職場で浮いてしまう人の特徴とは。コミュニケーション方法に問題アリ?

最終更新日:2016年3月5日

職場で浮いている人は、共通のある特徴がみられます。

あなたの職場にも思い当たる人がいるのではないでしょうか。

自分が当てはまっていないかご紹介します。

1.奇抜なファッションをしている

職場では、その職種に合わせたファッション、ふるまいというものがあります。

特にファッションの与える印象は、とても大きいものです。

個性を出したいから、という理由でファッションを戦略的に考えているのなら、奇抜なファッションをして人目を引くのも良いかもしれません。

しかし、人が不快になるようなファッションをすることは、職場で大きく浮いてしまうことになります。

一般的には、ビジネスの場で肌を必要以上に露出したり、コツコツと大きく音がするような靴などは、不快に感じる人がいるのではないでしょうか。

さらに、職種によっては、暗黙の了解となっているファッションルールが存在します。

これはとても重要で、それを察することも仕事上の大きな能力のひとつと評価されます。

そのために出世する人は、ファッションを通じて、自分の印象を作ることにも気を配っています。

プライベートでは許されることも、仕事の場では違うということを理解していない人は浮いてしまいます。


2.気分のムラが大きい

誰しも、体調が悪かったり、トラブルを抱えていたりすると、不機嫌になってしまうことがあります。

仕事となると毎日のことですから、誰しもちょっとした気分の上下は誰にでもあるものです。

しかし、それを職場に持ち込むのは良いこととは言えません。

話しかけても、ある日は笑顔で、ある日は無視、などと対応が異なる人は、職場で浮くことが多いでしょう。

そのような人の周囲の同僚は、働きにくいと感じてしまいます。

さらに気持ちの揺れは、仕事の質のムラにもつながることが多いのも事実です。

気分だけでなく、あまりにも仕事の質にムラが多いと、同僚から信頼を得にくいのも当然です。

信頼を得られないことは、職場で浮くことにつながります。

性格的に、カッとなりやすい、落ち込みやすいなどの人は、意識的に自分をコントロールすることが重要です。

気分のムラが、理由もなく、特にプライベートなことが原因だと尚更、職場では困った人だと思われてしまいます。

3.報告、連絡、相談をしない

仕事の基本は、ホウレンソウ、報告、連絡、相談と言います。

これが出来ない人は、職場では浮いてしまいます。

仕事は一人ではできませんから、職場の人とのホウレンソウを密にして仕事をすることになります。

しかしわからないことをそのまま放っておいたり、勝手な判断で推し進めてしまう自己中心的なふるまいをする人は、職場で浮いてしまうでしょう。

連絡がとれない、無断欠勤があるなどは、もってのほかです。

自己中心的だったり、めんどくさがり屋だったり、またはプライドが大変高く、ホウレンソウを怠りがちな人は実は多くいるものです。

そのような人は注意をされても、どこ吹く風でまた同じような過ちを繰り返すことがあります。

自覚がないことも多いといえるでしょう。

面倒なことや困ったことでも、職場の人と円滑にコミュニケーションを取ることで一緒に解決していく努力ができないと、職場では大変に困ります。


4.究極のマイペース

誰にでも、自分にあったペースというものがあります。

のんびり屋さんもいれば、せっかちな人もいるでしょう。

しかし、それが極端なのは浮いてしまう原因になります。

例えば、極端にゆっくりとした動作、話し方などです。

そんな人は、仕事に支障がでない範囲まで、周囲のペースに合わせていかないと浮いてしまうことになります。

義理と呼ばれるお付き合いもそうです。

職場の人が全員参加する会社の行事に、行きたくないからと全く参加しなかったらどうでしょうか。

このようなときにはマイペースを貫くだけでなく、ある程度は柔軟に対応する必要があります。

ある程度努力して、職場のペースに自分を合わせていくことも必要です。

そのような姿勢を見せている人は、職場でも浮くことは少ないといえます。

しかし、それを全く気にせずマイペースを貫いていると浮いてしまうことになりかねません。

5.表情が乏しい

人は、相手のことを見た目や雰囲気を通じて探ろうとします。

そして相手が理解できると、とても安心します。

しかし表情がないと、何を考えているのか、どんな人なのか、よくわかりません。

相手が理解できるまで慎重に一歩距離をおくようになります。

そのため、表情が乏しいと、職場で浮くことにつながってしまうことがあります。

実際にはとても良い人なのに、表情が乏しいとそれを理解してもらえないことがあります。

表情が乏しいと自覚している人は、なるべく自分の意見を言ったり、メールを利用するなどして理解してもらうように努力することが大切です。

職場で浮く人はコミュニケーションを見なおそう

職場で浮いてしまいやすい人というのは、このように自己中心的でコミュニケーションがとれないという特徴があります。

自分に思い当たる点がある人は、今すぐにでも改善してみましょう。