運動不足な専業主婦が普段の生活や家事で運動する方法。日常生活で運動しよう

日々の生活最終更新日:2019年6月11日
家事をする

専業主婦を続けていると、どうしても運動不足になりがちです。

運動不足が続くと必然的に体重が増えてしまい、それが原因で病気になってしまうこともあります。

そこで今回は、専業主婦の方が普段の生活の中でできる運動についてご紹介します。

つま先立ちでふくらはぎを鍛える

運動不足解消は、まず足を鍛えることから始めましょう。

「人間は足から駄目になる」「ふくらはぎは第2の心臓」と言われています。

そのくらい足、特にふくらはぎというのは大事な部分です。

運動不足の時は、下半身に刺激を与える事が大事です。

そこでオススメしたいのがつま先立ちです。

つま先立ちをすると、血液の流れが改善し血行が良くなります。

ふくらはぎも鍛えられ、太ももの引き締めにも効果があります。

また、つま先立ちは、外販母趾の改善にも効果があると言われています。

まず爪先立ちの練習として、歯を磨く時に、爪先立ちで行ってみましょう。

ケガをしないように注意しながら、無理をしない範囲で行ってみてください。

慣れてきたら、台所で洗い物やお料理をする時も、つま先立ちで行います。

初めのうちは、ふらつくかもしれませんので、台所にもたれ気味で行いバランス感覚を身につけましょう。

また、どうしてもつま先立ちができないという方には、履くだけで自然とつま先立ちの状態にしてくれるスリッパなどがありますので、そういったものを利用してみるのもオススメです。

くれぐれも無理をせず、足を傷めないようにしながら行ってみてください。

用事は1回で済ませない

あなたは、家にいるとき用事を一回で済ませようとしていませんか?

例えば、洗濯物を庭へ干しにいくついでに庭の植物に水をやったり、洗面所へいくついでにお風呂のお湯を入れたり、クローゼットを開けるついでに畳んだ洗濯物をしまったりしていませんか。

こういったことは家事を行う上では効率的で、主婦としてはすばらしい心がけです。

しかし運動面のことを考えるとどうでしょうか。

用事を一回で済ませてしまうことにより、身体はあまり動きませんよね。

つまり、用事を一回で済ませるのは効率の良さでいえば褒められることですが、運動という観点から考えると、あまり良いことではないのです。

運動不足を解消したければ、あえて用事を一回で済ませるのをやめてみましょう。

例えば、あなたが今まで冷蔵庫から食材を取り出すついでに、キッチンのお皿を洗っていたとします。

その行動をあえて一つ一つに分けておこなってみるのです。

まずは、冷蔵庫から食材を取り出して、いったんダイニングへそれを運びましょう。

そして、それからあえてふたたび冷蔵庫があるキッチンへ戻ってください。

それからやっとキッチンのお皿を洗ってみましょう。

お皿を洗うときは、爪先立ちでいることを忘れずにしてください。

そうすることで、あなたの運動量は確実に上がります。

食器を戸棚へ取りにいく時なども、1度の往復で終わらせないでお皿を小分けにして持ち、何回かに分けて往復するなどとにかくあなたの運動量が多くなるように工夫してみることが大切です。

家事導線も大事な運動場です。

自分の運動量がわかりやすいように、家の中でも歩数計をつけておいたり、歩数計アプリを起動させておくのもオススメです。

運動量がわかれば、モチベーションをあげることもできます。

洗濯もの干しでスクワットを行う

最近では洗濯機の前や物干しざおの前に椅子を用意しておいて、座りながら洗濯もの干しをしているという主婦の方も増えています。

たしかに座って作業をするのはらくちんですが、運動量は確実に減ってしまいます。

本気で運動不足を解消したいのであれば、洗濯もの干しも楽せずに運動に変えてしまいましょう。

洗濯カゴから洗濯ものを出して干す時は、腰を必ず床までおろします。

そうして、ヒザをしっかり曲げて、屈伸運動を兼ねながら洗濯ものを干しましょう。

つまり洗濯もの干しスクワットをします。

スクワットは脚の筋力強化だけでなく、姿勢の改善も期待できます。

注意事項としては、この洗濯もの干しスクワットは腰やヒザへ負担がかかりやすいということです。

このスクワットは、ご自身の体調に合わせて無理のない範囲で行ってください。

もしも時間に余裕があるのでしたら、スクワット運動をきちんと行う事をオススメします。

脚痩せにも効果がありますので、ダイエットをがんばりたいという方にも良いでしょう。

一日10分程度でも構いませんので、ぜひ時間を作ってみてください。

正しい姿勢をキープする

あなたは、テレビを見ている時、椅子に座っている時、そしてスマホをいじっている時、猫背になっていませんか?

猫背は万病のもとですし、せっかくアンチエイジングを頑張っていても姿勢が悪いだけで外見的な美しさは半減してしまいます。

また、きちんとした正しく美しい姿勢をキープする事によって、背筋や腹筋、太ももを鍛える事ができます。

ただテレビを見ているだけでも、正しい姿勢を保つと筋肉を鍛える事ができるのでオススメです。

手軽にできる運動不足解消法の一つです。

もともとの姿勢がとてもわるいという場合には、バランスボールを買ってみるというのも一つの方法です。

バランスボールを椅子がわりにしていれば、自然と体幹が鍛えられて姿勢がよくなってきますのでぜひチャレンジしてみてください。

「その場足踏み」をする

テレビを見ている時などに、その場で足踏みをしてみましょう。

太ももを床となるべく平行になるように上げ、膝は90℃に曲げてください。

手は軽く握り、脚と左右対称に振ります。

正しい姿勢を保てるように、ゆっくりとおこないましょう。

腰痛、肩こり、ダイエットに効果があります。

毎日行う事が理想ですが、1日おきに行っても効果があります。

誰でも簡単にできますので、運動が苦手なかたにもオススメです。

また、ご高齢の方も比較的安全に身体を動かすことができますので、ぜひその場足踏みから始めてみてはいかがでしょうか?

買い物は遠回りで歩数をかせごう

まとめ買いをしないで、毎日買い物へ出掛けるようにしましょう。

自転車や車を使わずなるべく歩いてみます。

まっすぐスーパーへ向かうのではなくいつもと違うコースを歩くと、違う景色を見る事ができますので、気分転換になりますし、遠回りをする事でいつもより多く歩く事ができます。

スーパーに着いたら食材を探しながらまず店内を一周してみましょう。

欲しい物だけをパッと買って帰るのではなく、店内を散歩する気持ちでひと通り見て周りましょう。

新商品や珍しい商品を見つける事ができるかもしれません。

店内を一周し終わったら、欲しいものをカゴに入れてお会計へ。

これで、いつもの2倍の距離を歩く事ができます。

食品売り場だけでなく、衣料品や雑貨など、他に見る場所があるお店でしたら、ウインドーショッピングを楽しんでください。

目の保養をしながら、楽しく運動ができます。

ちょっとした工夫で専業主婦でも運動不足を解消できる

少しの工夫や心がけ一つで、専業主夫であっても簡単に運動不足を解消することができます。

まずは今すぐできることから始めてみましょう。

一度習慣になってしまえば、運動をすることも苦ではなくなってくるはずですよ。

 

    「運動不足な専業主婦が普段の生活や家事で運動する方法。日常生活で運動しよう」への感想コメント一覧

     

    現在のところ、まだ感想はありません。ぜひ最初の感想を書いてください。