姑に嫌われた時に関係を修復する方法とは

最終更新日:2017年4月11日

姑と気まずくなると、義家族との付き合いが大きな負担になります。

お互い歩み寄りたいところですが、向こうが拒否しているようでは、どうしてもギクシャクとしてしまうでしょう。

姑に嫌われた時の関係を修復する方法を知っていれば、いざという時に上手に切り抜けることができます。

1.姑の言うことに耳を傾けるようにする

姑に嫌われた時の関係を修復する方法に、相手の言うことに耳を傾けるようにするというやり方があります。

姑が嫁を嫌う時には、心の中に色々な不満が溜まっていることが多いからです。

姑が急に態度を変えてきた時には、こちらも「何かした?」と、気になってしまいます。

何も言わなくても、やけに態度がよそよそしくなったり、ブスッとしたような顔でいる時には、こちらに何か言いたいことがあるのでしょう。

人を嫌いになるのは、それなりの理由があるはずです。

姑には「嫁に対する言いたいこと」が沢山あって、それをぶつけてしまいたいのです。

何かをきっかけにして、姑があれこれ文句を言ってきたら、言い終わるまではとりあえず黙って聞いてあげるようにしましょう。

姑があれこれ言っている時に「それは違います」とか「実は理由があって」などと遮ってしまうと、姑の怒りはとけることはありません。

しかし、一通り言いたいことを相手にぶつけたら、姑も気持ちがスッキリして「嫁が嫌い」という気持ちが少し解消するかもしれません。

「まあ、色々言ったけれど、あなたも気を付けて」などという言葉が姑の口から出てきて、少しは態度が優しくなるかもしれませんね。

2.嫌われたと思ってもこびへつらうようなことはしないようにする

姑に嫌われた時の関係を修復するには、こびへつらうようなことをしないのが鉄則です。

嫌われたと思っても、毅然とした態度でいるようにしましょう。

姑に嫌われたということが分かると、嫁としては動揺してしまいます。

「まずい、何とかしなくちゃ」と焦ってしまい、姑にこびへつらうような態度をとってしまうこともあるでしょう。

嫌いな相手にそういう態度を取られると、人はかえってイライラしてしまいます。

「あの嫁はご機嫌取りばかりする」と、ますます嫌われてしまい、関係を改善するどころではなくなります。

姑に嫌われたと思った時こそ、毅然とした態度でいることが大切です。

姑ですから、もちろん礼を欠いてはいけませんが、変にしつこくして「お義母さん、お義母さん」としっぽを振ってしまうと、その態度を見た姑は、嫁のことを軽蔑するはずです。

あえて「媚」を売る真似をしないようにすることが、逆に「この嫁、なかなかやるわね」という思いが心に浮かんでくるでしょう。

3.できるだけ笑顔で常識をわきまえた態度を示す

姑に嫌われた時の関係を修復する方法の一つに「できるだけ笑顔で接する」というものがあります。

いつも感じよく笑いかけて、そして常識をわきまえた大人の態度を見せることで、姑は自分の子供っぽさに気が付くことでしょう。

姑に嫌われて、嫁に対してつっけんどんな態度をとったりすると、こちらもつい不愛想になったり、感じの悪い態度をとってしまいたくなります。

ろくに返事をしなくなり、一緒に過ごす時間も少なくなってきます。

そういう態度でいるので、姑はますます嫁のことを嫌いになっていきます。

二人の関係を好転させるためには、できるだけ笑顔で接したり、きちんとした敬語で話しかけてみるようにしましょう。

姑が「嫁が嫌い」とプンプン怒っていても、それでも嫁は大人の対応を見せるようにしましょう。

常識をわきまえた態度を示すことで、姑はいつまでも嫁のことを悪く言って「嫌い」と言い続けるのが難しくなります。

嫁のことを口汚くののしる姑のことを、周りの人はむしろ「どうしようもない姑」と見なすことでしょう。

4.夫に事情を話して仲介を依頼する

姑に嫌われた時の関係を修復するには、夫に事情を話して仲介を依頼してみるという方法があります。

「実はお義母さんに嫌われてしまったみたいで」と、相談します。

そして夫に仲介を依頼してみることで、関係を修復することができるでしょう。

姑に嫌われた時には、夫に事情を話すと、解決策を見つけることができるかもしれません。

姑に育てられたのですから、彼女がどういう性格をしているのか、よく理解しているはずです。

姑にとって「地雷」となるポイントを聞き出して、改善するように努めましょう。

さらに夫から「何だか嫁が気にしていたよ」と一言フォローしてもらえれば、姑とやり直すきっかけを掴むことができるようになります。

姑に嫌われた時には、いったいどうしたらいいのか悩んでしまいます。

そういう時こそ、姑の息子である夫に色々話を聞いてもらいましょう。

もしかしたら「母さんが怒っているのは一時的なものだから」などと、アドバイスをもらえるかもしれません。

もし本当に夫の言う通りなら、しばらくしてから改めて姑に声をかけることで、関係修復をはかることができるでしょう。

姑に嫌われた時には焦らないことが大切

姑に嫌われた時には、気持ちは焦ってしまいますが、あまり気にしすぎないことがポイントです。

「お義母さんも人の子だから」と、少し大らかに考えるようにして、過敏に反応しないようにしましょう。

姑が一人でぷりぷり怒っていても、こちらが普段と変わらない態度を見せることで、いつの間にか姑の態度も変わってくるはずです。

きっと姑の心の中に「いつまでも嫌っていても仕方がないか」という思いが生まれてくることでしょう。