末っ子女性の性格とは。末っ子ならではの特徴を知ろう

最終更新日:2016年9月17日

家庭環境などによって、その人の性格自体が形成されることはよくあります。

では、兄弟姉妹の中で、末っ子という立場で育った女性には、どのような性格や特徴が見られるのか、多く共通する点をご紹介します。

1.甘え上手で頼ること、助けてもらうことが上手

末っ子はとにかく甘えることが得意分野。

どうやったら聞いてもらえるか、どうやったら助けてもらうことが出来るのかを分かっていて、甘え上手と言えるでしょう。

これは上に兄弟姉妹が存在することで、幼い頃からお願いすること、甘えることにためらいがないからであり、大人になってからも上手く活用できるもの。

長女の場合だとこの逆になり、甘えることが苦手だったり、人を頼ることにためらいを感じてしまいます。

やってもらう、お願いする、こうしたことに躊躇せず行動出来るので、自分の中の負担となるものが少ない傾向にあります。

中には計算高い女性もいて、甘えることが武器になることを分かっている末っ子もいるでしょう。


2.負けず嫌いで、表情が分かりやすい

末っ子の女性は、とにかく負けず嫌い。

上に兄弟姉妹がいると、自分よりも優れている人、自分よりもなんでも出来る人を見ながら育っています。

もちろん年齢の差や性別によって、自分が劣っていると感じるのは仕方のないことです。

しかしそこに闘争心が芽生え「絶対勝ってやる」という気持ちを奮い立たせるのです。

常に挑戦者という気持ちでのぞみ、出来るようになる、こなせるようになるまでムキになって挑んできたでしょう。

この背景から、負けず嫌いの性格ができやすく、またその思いが顔に出てしまうことも少なくありません。

悔しい時にはムスっとした顔をしたり、出来た時には勝ち誇ったような顔をすることもあるでしょう。

ある意味表情を見れば思っていることが把握できる為、分かりやすい性格と言えるかもしれません。


3.空気をよむことが上手

末っ子という立場で家族をずっと見てきた女性は、物事を客観的に見る力を持っています。

今どういった状況にあるのか、今自分は何をすべきなのか、こうしたことを考えて空気をよむことが出来るのです。

親と上の兄弟のやりとりを客観的に見て「こういうことをすると怒られるんだ」「こうすると褒められるのか」と常に学ぶ機会が多いため、それを自身に活かすことが出来ます。

これによって社会に出た大人になると、世渡り上手であると思われることもあるでしょう。

今上司が何を求めているのか、何をすると成果が出るのか、ただ目の前にあることだけを考えるのではなく、全体的に客観視することが出来ることで、評価されることも多いでしょう。


4.リードすることが苦手なことも

末っ子という立場は、自分の下に兄弟姉妹がいない状態でいる為、自分よりも下の人をどのように扱っていいか分からないという人もいます。

いつも自分が年下、いつも引っ張られる立場にいた末っ子は、自分がいざリードしなければならないという状況になると戸惑いを隠せません。

例えば仕事において、自分がリーダー的存在になり、皆を引っ張っていかなければならないとなった時、どう指示を出せばいいのか、自分はどこまで口を出すべきなのかといった根本的なことから悩みを抱えてしまいます。

トップでいるというよりも、トップを支える立場の方が開花しやすいと言えるかもしれません。

人を束ねたり主導権を握るということは、末っ子にとっては少し重荷になることでしょう。


5.欲しいものは手にいれたがる

自分が欲しいと思ったものは、すぐにでも手に入れたいと思う末っ子女性が多いです。

家庭環境によっても異なるものの、上に姉がいる状況だと、姉からのおさがりが多くなり、新しいもの、欲しいものが常に手に入るとは限らないのです。

そのため欲求が強くなったり、我慢を強いられる状況が続き、大人になってからそれが爆発してしまうこともよくあることです。

欲しいと思ったものは衝動的に買ってしまったり、手に入れたいと思った男性には既婚者だとしても近付いてしまう。

危険な恋をしやすいのも末っ子の女性で、欲を抑えられないことによって、自分で自分を傷つけてしまう結果になることも多々あります。

自分に正直であり、自分に素直であるからこそ、手に入れることを我慢するという選択肢がないのかもしれません。

幼いころ我慢してきた分、大人になってから感情を抑えられないという末っ子女性は意外と多いのです。

末っ子女性の性格や特徴を知ろう

兄弟姉妹の構成によっても、人の性格は違いが生じます。

末っ子という立場は、常に自分の上に誰かがいる状態で育ってきている為、そこで我慢を強いられることもあれば、活かせる分野を身につけることが出来ることもあります。

それが大人になってから反動となってしまうのか、それとも経験として生かすことが出来るのか、それはその人自身が大人になってから考えるもの。

末っ子だからこそ学べたことを今後は活かしていくと良いでしょう。