いつも態度がでかい人の心理とは。なぜ常に威張って上から目線なのか

最終更新日:2015年12月20日

どこでにでも態度がでかい人はいるでしょう。

態度のでかい人と一緒にいると疲れてしまいますし、周りからの目が気になったり迷惑することも多いのではないでしょうか。

態度がでかいと嫌われることもあるというのに彼らはどうしてそんな態度をとるのでしょうか。

そこで今回はいつも態度がでかい人の心理をご紹介します。

1.自信のなさを隠している

態度がでかい人の中には、自分自身の弱さや自身のなさを大きな態度で隠している場合があります。

というのも態度がでかいというのはビックマウスだったり人を見下すような発言をしたりして相手を委縮させる効果があり、その委縮させた人を相手にすることで自分の強さを発揮しています。

さらに、スポーツ選手などでもよく「ビックマウス」と呼ばれる人たちがいますが、彼らもわざと大きな態度を取ったりビックマウスをすることで自分自身を追い込み最高のパフォーマンスができるようにしていると言われています。

そのため、態度の大きさやビックマウスなどで自分の自信のなさや弱さを隠したり、自分自身をまくしたてることでいい結果を出そうとしているような心理が働いているのかもしれません。


2.その場の環境にいる人を見下している

態度がでかい人の中には、人を見下しているから態度がでかくなってしまいます。

例えば、第一志望の大学に落ちてしまって仕方なく滑り止めの大学に入学した場合、周囲の学生はもちろん先生や教授などのレベルも低いと感じてしまい、自分がかなり優秀だと錯覚してしまうので態度が大きくなります。

こういった人は自分よりもその環境にいる周りの人が下だと思っており、大きな態度をとってもいいと勘違いしてしまっているのかもしれません。

なのでこういうタイプの態度がでかい人と言うのは人を馬鹿にするような物言いをしたり、上司や先生などにも見下すような発言をすることが多いようです。


3.ストレスなく過ごそうとしている

態度がでかい人と言うのは「人に気を遣わせる人」が多いようです。

確かに、態度が大きくてすぐ怒ったり怒鳴ったりする人がいれば周りをなるだけトラブルにならないようにその人に気を使って生活をするでしょう。

つまりはその人を怒らせないように気を使うということになりますね。

このような効果を狙って態度を大きくしているのかもしれません。

そういったタイプは実際に権力を持っている人や仲間内のボス的な人に多いようで、大きな態度をとってしまうことで周りに気を使わせてしまうことで、自分が相手に気を使ったりストレスを感じるのを避けているのかもしれません。

また、大きな態度で誰かに怒鳴ったりすることでストレスを発散していることもあります。


4.大きな態度をとることで思い通りにしたい

大きな態度をとる人と言うのは、レストランなどに行くと店員に対して大きな態度をとる人が多くなります。

日本では「お客様は神様です」という言葉がサービス業界で浸透しており、その言葉を顧客側も知っていることで顧客側が「店員はしもべ」のように思ってしまっているからです。

普通の人であれば「店員」である前に一人の人として失礼がないようにある程度の我慢や妥協をして接するのですが、普段から態度のでかい人というのは「店員」は問答無用で「しもべ」だと考えてしまうそうです。

ちょっとでも思い通りにならないとまるで自分が「神様」であるかのようなでかい態度になって店員に無理難題を言ったり、怒鳴り付けたりしてしまいます。

こういった行動を見ると、態度のでかい人と言うのは基本的に大きな態度や怒鳴り付けたり威嚇することで相手を自分の思い通りに動かしたいという心理が働いているのかもしれません。

なので、こういったタイプの人は、店員や警察官や役所の職員などの公務員に対しても大変横柄な態度をとって自分の思い通りの結果にしようとします。

こういった人は大声で威嚇したり恫喝したりすれば自分の思い通りになると考えているようです。

また、自分の周りの人間も自分の言うことを聞く・弱そうな人間とつるんでいることが多いようです。

彼氏がこのような態度の場合、結婚した後は妻にも同じようなことをしたりする可能性もあるので、店員や警察官などに大きな態度をとっている男性は「かっこいい」のではなく「危険かもしれない」と認識した方がいいかもしれません。

態度がでかい人の心理を知ろう

態度がでかい人と言うのはそばにいると何かの起爆剤になってくれるタイプもいるようですが、私生活ではあまり関わらないほうがいいのかもしれませんね。

態度がでかい人の心理を知って対処をしていきましょう。