高い声がコンプレックスな時の対処法5つ。コンプレックスを解消しよう

最終更新日:2015年10月11日

高い声はかわいらしく聞こえるものですが「自分の高い声がコンプレックスだ」と悩んでしまっている人も少なくありません。

「高い声=子どもっぽい」と思ってしまい、それがコンプレックスに繋がるようです。

そこで、高い声をコンプレックスに感じてしまった時の対処法を具体的にご紹介します。

1.できるだけゆっくり話すようにする

高い声で、早口でしゃべってしまうと、それだけで子供っぽい印象になってしまうことは、残念ながら否定できません。

高い声と早口は、他人から見て「落ち着きがない」という印象になってしまうので、そのことが、子どもっぽく見られてしまう原因です。

そこで、落ち着きを出す話し方を心掛け、少しでも大人の印象を作り出してみましょう。

これを行うためにオススメの方法は「できるだけゆっくり話すように意識する」ということです。

普段から早口気味な人にとっては少しつらいかもしれませんが、意識して、いつもの3倍ゆっくり話すようにすると良いでしょう。

早口の人は、自分がせわしなくしゃべっているという意識がないため「自分が思っている以上にゆっくり話す」と意識することをオススメします。

「いくらなんでもゆっくり過ぎるかもしれない」というくらいのスピードで良いでしょう。

最初は慣れないため、違和感を感じるかもしれませんが、ゆっくりした話し方が定着してくると、高い声であっても、次第に落ち着いた雰囲気を醸し出すことができます。


2.言葉を一言一言ハッキリしゃべるようにする

高い声で滑舌悪くしゃべってしまうと、残念ながら、知的な印象からは程遠くなります。

そうすると、周りから「この人は、しゃべり方が知的ではない」と思われる原因となり、これがコンプレックスへと繋がることもあります。

これを避けるためには、言葉を、一言一言、ハッキリと発音しながらしゃべるようにすることをオススメします。

言葉を口先だけでペラペラっと言わず、1つ1つの言葉が相手にクリアに伝わるように意識してしゃべってみてください。

そうすると、しゃべり方に知的な雰囲気が加わるので、高い声がコンプレックスに感じられることは減っていきます。


3.言葉遣いに気をつける

高い声で汚い言葉遣いをしていると、周りからの印象が悪くなり、それが原因でコンプレックスを感じるようになります。

そのため、自分が発する言葉そのものにも気を配りたいものです。

汚い言葉や、中学生・高校生が使うような言葉はできるだけ避け、できるだけ美しい日本語を話すように努めてみましょう。

最初は気恥ずかしく感じるかもしれませんが、慣れてしまえば抵抗なく美しい言葉を自然な形で使いこなせるようになります。

「美しい日本語がどのようなものかわからない」という時は、白黒時代の映画や、文豪が書いた純文学の本などに触れてみてください。

これらの中には、美しい日本語がたっぷり散りばめられているので、素晴らしい教材になります。


4.声を、お腹の下の方に落とすように意識して発するようにする

元々の声質を全く違うものに変えることはできませんが、声をある程度まで低くすることは可能です。

高い声がどうしても嫌であれば、自分の声を低く変えてみるのもオススメです。

やり方はまず、鼻から息を吸い、吐く息をお腹に落とします。

この呼吸に声をのせるように意識してしゃべると、声が少し低いトーンに変わっていきます。

声が高過ぎるという人は、呼吸が上に上がってしまっており、頭のてっぺんの高い位置から発声してしまっている傾向があります。

それをお腹に落とすように意識した発声をすることで、声が落ち着いたトーンに変わっていきます。


5.外見を大人っぽくしてみる

高い声だけに注目されて、どうしても子供っぽく見られてしまうという人は少なくありません。

そこで「高い声に対する注目を、あえて逸らしてみる」というのも良い方法です。

この場合、メイクやファッションなどを、少し大人っぽくしてみることをオススメします。

外見を大人っぽくすることは、一見すると声とは関係なさそうに見えるかもしれません。

しかし、周りの人の注目を、大人っぽい外見に集めさせるようにすることで、高い声の印象が薄れていくのです。

あえて高い声に対する注目を逸らしてしまうことで、イメージが大分変ってきます。

そこで大人っぽく素敵なイメージを周りに植え付け、自分に自信を持てるようになってくれば、高い声をコンプレックスに感じることは次第に減っていきます。

高い声のコンプレックスをなくそう

高い声をコンプレックスに感じてしまう場合はまず「どうしたら大人っぽく落ち着いた印象を作ることができるか」について考え、それを実践してみましょう。

高い声は、どうしても子どもっぽい印象に繋がってしまうことが多いため、意識して落ち着きを演出すると良いでしょう。

そのようなことを行っていき、徐々に落ち着いたイメージが定着してくると、少しずつ自信がついてきて、コンプレックスを感じることが減っていきます。