聞き上手になる方法。相手の話を盛り上げよう

最終更新日:2016年5月1日

聞き役が上手い人というのは男性と上手な関係を築くことができたり、友達との関係も良好になると言われています。

ですが多くの人が自分の悩み事や相談などを人にすることの方が得意だったり好きだったりしてなかなか聞き役には回れなくなってしまうでしょう。

そこで今回は聞き上手になる方法をご紹介します。

1.リアクションを身に着ける

聞き上手な人というのは相手の話に応じて行うリアクションが上手だと言われています。

確かに、人に話を聞かせているときに不愛想な表情だったり、ノーリアクションだったりすると話していても気持ちよくないですよね。

逆に、大きく驚いてくれたり笑ったり泣いたりしてくれるような人の方が話していて楽しいですし、盛り上がるでしょう。

ですから、聞き上手になるためにはまずは相手が喜ぶようなリアクションを練習することから始めてみても良いでしょう。

相手の話の内容に合わせて笑ったり悲しい表情をしたり、さらにリアクションだけでなく、表情も豊かに作れるようになると大きな声を出せない様な場所でも表情だけでリアクションをすることができます。

表情が豊かになるということは悪いことではないので一石二鳥でしょう。

ただし、オーバーになりすぎてわざとらしくなってしまったり、オーバーさが度を越してしまって引かれてしまったりすることもあるようなので、ほどほどにしたほうがいいのかもしれません。


2.自分の話題は質問されるまで話さない

聞き上手な人というのはその名の通り相手に話をさせるのがとてもうまく、そのためには自分の話をしないというテクニックが必要です。

聞き上手になれない人というのは相手の相談を聞いているつもりでも実際は相談に答えるという名目で自分の経験や自慢などを長々と話してしまったり、相手の話の途中で気になる話題を見つけると口をはさんでしまったりしているでしょう。

特に話すことが大好きな女性は友達がいれば口からどんどんと話題や話が出てきてしまいますが、聞き上手になるためにはそれをぐっと押さえて相手に思う存分話させてあげなければいけないのです。

そのためには、基本的には相手の話に短い相槌を打ち、相手がもしも意見を求めてくるのでは簡潔に自分の意見を伝えるか、意見がまとまらないのであれば相手の話の内容の中から質問を探して相手に質問をし、話をさせます。

そうすることで、相手に話をどんどんとさせて自分の話を出来るだけ割愛します。

そうすると、相手は気持ちよく話すことができるので「聞き上手」に一歩近づくことができるかもしれません。

3.ミラーリングをする

心理学などで相手の心を開くきっかけになると言われているのが「ミラーリング」と呼ばれているテクニックです。

ミラーリングとは相手と同じような動作をすることで親近感を抱かせて話しやすくする方法を言います。

例えば、相手が飲み物を口にしたときに同じタイミングで飲み物を飲む・相手が腕組をしたら腕組をして同じように考えるような動作をする…などです。

ミラーリングは相手をよく観察するだけで簡単に誰でもできますし、聞き上手になるには相手に親近感を抱いてもらうことも大事だそうなのでぜひ覚えておきたいテクニックの一つといっていいかもしれませんね。


4.相手の話す内容を繰り返す

相手が話しを聞かれていることを実感するために、相手が話している内容を簡潔に繰り返してあげることがポイントです。

例えば、相手が「恋人が浮気しているかもしれなくて不安なの」と言えば「浮気?それは不安になってしまうよね」などという風に相手の言った言葉を言い換えることなく繰り返して質問にしたりリアクションを取ることで相手は話が通じたと実感してくれるでしょう。

そうすると、相手は話をどんどんと進めたくなります。

ただし、気を付けたいのは感情をこめてしっかりと話を繰り返すことです。

棒読みで言ったとしても効果が薄れてしまいますので、リアクションとあわせて行うと良いでしょう。

5.褒める

聞き上手な人というのはほめ上手な人が多くなります。

確かに、相手に話をする時に、怒ってくれる人よりも褒めてくれる人の方が話したいと思いますし、どんな話題でも自分の頑張りを褒めてくれたり悲しみに耐えたことを褒めてくれたりする方がうれしいですよね。

そのため、聞き上手になるためにはポジティブに考えて相手を心地よく褒めてあげることができる人の方が向いているのかもしれません。

聞き上手になろう

聞き上手になるためにはただ聞いていればいいというわけではありません。

相手が話していて気持ちいいと感じるようなリアクションや相槌のテクニック、自分の話をしたくてもしないように我慢する能力も必要です。

聞き上手になれば様々な情報が手に入って経験も豊富になるのでぜひこういったテクニックも身に着けておきたいものです。
参照:聞き上手になる方法5個