叩くことが生きがいな人への対処法。叩く人とは距離を置こう

最終更新日:2015年8月19日

ネットでもリアルでも、他人を叩いて満足感を得ようとする、器の小さい人っていますよね。

そんな人叩きが生きがいになってしまっているような末期的な人にも、時には出くわすことがあります。

今回は、そんな叩くことを生きがいとする人に会ってしまった場合の対処法についてご紹介します。

1.その人のご機嫌を取る

もしも、その叩き好きな人が目上の人だったり、睨まれたら自分の立場が危うい相手の場合は、まず、その人の叩きの対象にならないようにすることが大事です。

叩くことが生きがいとまで言えるくらいになっている人なら、叩かれるべき人だから叩くのではなく、誰のことも叩きたくてしょうがないはずです。

そして、一見何の欠点もなく生きている人でも、叩くことがライフワークになっている人の手にかかれば、文句の付けようがいくらでも出てくるのが恐ろしいところ。

そんな人の逆鱗に触れたら最後、あなたもそんな叩きの対象になってしまいます。

そうならないためには、ひたすらご機嫌を取るしかありません。

褒めたり、功績を称えたり、とにかくいい気分にさせて、あなたのことを敵と見なさないように細心の注意を払いましょう。

元々、人を叩いて優越感に浸るタイプの人なんて、尊敬できる点など無いでしょうが、その後のあなたの安泰な生活のため、今だけと思って我慢してみましょう。


2.羨ましがられる要素を隠す

卑屈に相手のご機嫌を取り続けていても、叩かれる対象になってしまうことがあります。

それは、その人の嫉妬心を燃やしてしまうこと。

嫉妬は誰しもが持っている感情ですが、他人を叩くことに抵抗が無い人に嫉妬されると、一番厄介です。

それは、自分よりも良いものを持っていたり、恵まれていると知ると、その対象をガンガン叩いて、自分よりも低い位置に置き、安心しようとするため。

出る杭は打たれるということわざがありますが、叩くことが大好きな人は、その杭を打つパワーが半端ないのです。

あなたが自分よりも優れていると知ったとき、そんな人はやっかみ心に任せて、人格まで否定してしまう可能性があります。

ですから、あなたに思わぬ幸運が舞い込んだり、恵まれたものを持っているのだとしても、それは、彼らの前ではひた隠しにして下さい。

仕事上の功績などは隠しようがありませんが、家庭環境や恋愛事情の良いところは、自慢と取られかねません。

自分の嬉しかったことや良かったことの話は、その人の前ではしない方が無難でしょう。

3.その人の絶対的な欠点を見つける

もしも、その叩くことを生きがいとしている人と、対等に戦うつもりがあるなら、その人の絶対的な欠点を見つけて下さい。

既に、他人を叩くような心理が人格上の欠点と言えなくもないですが、それよりもわかりやすい欠点や汚点があれば、それを押さえておきましょう。

直接文句を言われる事態になったとき、そのような情報を押さえていれば、「あなたは他人のことを言えるのか」と言い返すことができます。

他人を叩くことが大好きな性格の人は、誰かを悪者にして、自分が正義だということを主張したい心理を持っています。

ですから、自分が叩かれる側に回ると、言葉を返せなくなる人が多いようです。

そんな心理を突いて、自分が叩かれそうになった時の防御策を用意しておきましょう。


4.正論で丸め込む

敢えて相手の弱みを握らなくても、正々堂々と勝負すれば、実は勝てなくもない場合もあります。

人を叩きたい心理は、自分が正しいという間違った自己主張でもありますから、その間違いを指摘してやれば、相手の論理を崩すことはそう難しくはありません。

一言で言うと、「他人を叩いて自分を上げる前に、自分が上に行く努力をしなよ」ということを、相手に伝えてやれば良いのです。

自分を悪者だと思いたくないために周囲の人を叩いているわけですから、自分がしている行為自体が悪者のすることだと教えてあげましょう。

その人とはもう今後、円満な付き合いをすることは不可能でしょうから、徹底的に叩き返してあげた方がスッキリしますよ。

5.上から目線で余裕を見せる

もし、徹底抗戦も面倒だということなら、常に上から目線で、「気の毒な人だね」と思って見守る姿勢を守りましょう。

自分に自信を持って、毎日を充実させていれば、他人を叩く必要もありませんし、叩かれても何も気にならないものです。

ですから、同じステージに立たないようにして、その叩くことを生きがいとしている人のことを、雲の上から観察するくらいの姿勢が良いのではないでしょうか。

確かに、自分の些細な欠点を叩かれたり批判されたりすると気分が悪いですが、そうでもしないと生きられない人だと思えば、怒りも収まりませんか。

蚊やダニが生きるために噛みついているのだと思って、いちいちまともに取り合わず、生ぬるい気持ちで見逃してあげるのが、精神的にも一番楽と言えるでしょう。

叩くことが生きがいな人とは距離をとろう

他人を叩くことが生きがいの人への対処法をご紹介しました。

他人を叩いて自分を保つなんて、まともな大人のすることではありませんが、そんな人が増えているのも事実です。

ですから、そんな人に乗せられて、自分も人叩きに参加してしまわないように、距離を置いて、関わらないようにするのが一番の対処法かもしれません。