すぐ感情的になる人への対処法まとめ。感情が爆発する人と上手に付き合っていこう

最終更新日:2015年11月10日

関わっていく人には明るい性格の人であったり、暗い性格の人であったりタイプもそれぞれ違います。

その中には「すぐに感情的になる人」というのももちろん存在しますよね。

こうしたすぐに感情的になる人に対してはどのような対応を取れば良いでしょうか。

1.相手が感情的になっても落ち着いて対応

まだその人と知り合って間もない時や初めて話すという時にいきなり感情的になられたらとても動揺するでしょう。

その結果どうすればいいかわからずにこちらも慌ててしまいどんどんと悪い方向へと自ら歩んでいってしまうのです。

ですから、もし相手が感情的になり手に負えない場合になってもまずは一呼吸おいて落ち着きましょう。

こちらが落ち着いていると徐々に相手の方も落ち着きを取り戻すことが多いです。

そして相手は「なんで一人で感情的になっているんだろう」とこちらが咎めなくても反省するでしょう。

ですから、まずは「落ち着く」ということを心がけるようにしてみてください。


2.感情的な気持ちをもらわないようにする

相手が感情的になったら相手を言葉などで押し付けようとこちらも感情的になる場合はとても多いです。

その結果、意見や気持ちがぶつかりあって収拾がつかなくなります。

そのときこちらの感情や思考はどのようなことになっているでしょうか。

相手は感情的になることが日常になっているのですぐに気持ちを切り替えられるでしょう。

しかし、感情をぶつけられたこちらは日常的にこのような状況には慣れてないのでその感情は長く続くでしょう。

つまり、嫌な気分や不安感を相手からもらってしまったことになります。

嫌な気分を引きずると嫌なことを引き寄せます。

ですから相手の感情に流されずに明るい気持ちを保つようにしましょう。

そして対応していけばいつでも明るく接することが出来るのです。


3.静かに話を聞いてあげる

感情的になってしまう人の特徴としては頭の中で自分の考えがまとまらずに爆発してしまうという特徴があります。

爆発してしまうとさらに頭の中が混乱している状況なのでさらに悪循環にはまるというプロセスを彼らは行っているのです。

したがって、こちらから相手の頭の中を整理するようにしてみましょう。

「相手の考えていることなんてわからないから整理なんてできないよ」と思うかもしれませんがとても簡単な方法があります。

それは「話を聞く」というだけです。

頭の中で考えようとするから全く整理できなくなります。

その考えを言葉にすることによって誰でも考えを明確にすることができます。

このことを忘れないでいるとどんな時でも話を聞こうということが出来るようになります。

話を聞く際にはこちらの意見をあまり言わないようにしましょう。

あくまでも頭の中を整理するというプロセスだけなので相手の話をとにかく聞くことだけに集中すればいいのです。

そうすれば、話していくうちに相手も落ち着いていくでしょう。


4.前向きな方向にリードしてあげる

すぐに感情的になるということは簡単に言うと「マイナスの意識を持ちやすい」ということにもなります。

よく観察しているとそういう人たちの多くは顔や身体に表れているとわかります。

背中は若干猫背であったり顔はいつも元気のない顔だったりします。

海外のある実験に「二人向かい合わせて座らせて一日中笑顔でいる場合と二人ともしかめっ面でいる場合の気持ちの変化」というものがありました。

この実験では特に楽しかったことや嫌なことを体験させているわけではありません。

ただ作り笑顔としかめっ面の表情をしているだけです。

しかし、結果は笑顔でいた時は幸せな気持ちになっていた一方でしかめっ面の時には嫌な気分になり実験を途中でやめたそうです。

つまり感情→身体ではなく身体→感情という結果になったのです。

これを踏まえると、表情や姿勢から直すことによって感情もいい方向にできるということです。

こちらが笑顔を向けてやれば相手も少しずつその気持ちに反応するでしょう。

もちろん逆も然りです。


5.感情的な性格を受け入れる

何年、何十年も生きていけば様々な性格の人にいやでも出会います。

その人たちがみんな自分と価値観が一緒でみんなと仲が良ければ幸せでしょう。

しかし、もちろんそうはいきません。

気が合う人と同じくらいの数だけ気が合わない人は出てきます。

そのような人たちに対して毎回毎回いやな気持ちを持っていたらきりがなくさらに疲れてしまうでしょう。

ですから、気が合わないのをいったん受け止めてみてください。

そうすれば相手に対して新たな気持ちで向き合うことができ前向きに関わることが出来るようになるでしょう。

もしかしたらその人が自分にはなかった考えや世界観を持っているかもしれません。

気が合わないとは自分のなかった考えをその人が持ってることで生じます。

ですから「自分にはないものを教えてもらおう」という気持ちで向き合うと上手く対応できるでしょう。

感情的な人に上手く対処していこう

一つ言えるのは、人間には100人いれば100通りの性格があるということです。

それに対して毎回嫌な思いを抱くのではなく新しい発見が出来るという積極的な思考で日々過ごしてみましょう。

そうすればいままで見えてこなかった世界が一気に見えてくるでしょう。