都会の人混みが嫌いな人の心理とは

最終更新日:2017年7月13日

都会の人混みが人はなかなかいませんよね。

都会に暮らしている人でも、人混みにはいつもいらいらしながら生活している人は多いのではないでしょうか。

ではなぜ、人混みは皆避けたがるものなのでしょうか。

人混みが嫌いな人の心理をご紹介します。

1.酸素が薄くて気分が悪くなる

人混みは人がたくさん集まっているということですから、当然その場の酸素は薄くなります。

その状態に気持ち悪さを覚え、酸欠になってしまったり、パニックを起こしてしまう人もいるほどです。

確かに人口密度が高い場所に長い間いることは、人がめまぐるしく動いていて、それで目が回り、気分が悪くなってしまいます。

酸素も薄いですから、特別大きな運動をしていなくても、少しその場にいるだけで体力を消耗し、非常に疲れてしまいます。

なので、体力がない人や、病弱な人はその特性上人混みを避けたがる傾向にあります。

わざわざ体調を崩しかねない場所にいくわけにもいきませんからね。

人混みを嫌う人の心理として、人混みにいくと体調が悪くなるという思いを持っていることがあげられます。

2.うまく行動できないのがストレスに感じる

休日の渋谷や新宿の人混みを経験したことがある人はわかるでしょう。

まるで何かお祭りでもやっているかのような人混みで、正直前に進むことすらままならないほどです。

そのため、目的地に急ぎたいときは急ごうにもたくさんの人が邪魔して足を早めることもできませんし、少し道を逸れて違う場所に立ち寄りたいときも、その場所にいくこともなかなかできません。

また、都会の満員電車などはすさまじい混雑っぷりですし、行動するどころか普通に立っていることすらできなくなってしまうほどなのもよく聞く話です。

このように、人混みは人がその場に収まるキャパシティーを超えて集まってしまっているため、自由に行動することを制限してきます。

なので、そのことを「仕方がない」と受け入れられず、ストレスに感じてしまう人は極端に人混みにいくことを嫌う場合があります。

3.人と多くぶつかってイライラする

「障害物」があるところの中で行動しなければいけないことほどストレスなことはないでしょう。

確かに、人は物ではありませんが、人混みの中では自分の周りに障害物がたくさんあるようなものです。

例えば自分が前に進むとき、右から、左から、事あるごとに肩を叩かれたり、押されたりしながら動かなければいけないとなったら、非常にイライラしますよね。

このように、人混みの中では、人が同じ空間の中に近寄って集まっているため、本人たちの意図しないところでぶつかることが多いです。

一度や二度の話ではないことが多いので、通常であればぶつかって「ごめんなさい」と謝るはずのところももはや謝らなくなってしまうようなところもあります。

人混みが嫌がられる理由として、このような人がぶつかり合う空間が嫌だという理由があります。

4.皆がイライラしている空気の中にいるのがつらい

人混みの中の人たちが醸し出す雰囲気や空気というものは、重苦しいものがあります。

皆誰もが人混みは嫌いですし、早くここを抜けたいと思っているはずです。

そんな皆のイライラが蓄積されて、人混みは非常にネガティブな空気を生み出しやすい環境となっています。

それが悪循環になり、さらに人々をイラつかせることになりますから、空気はまさに最悪ですね。

そんな感情の渦巻いている空気の中にいることが堪えられないという人も多いのではないでしょうか。

実際に酸素が薄くなるという意味での空気の悪さもそうですが、そこにいる人たちが形成する感情の空気の悪さが嫌だという気持ちもあります。

5.負の感情に支配されていくのが嫌

普段明るい人や、高いテンションを保っている人は余計に感じることも多いでしょう。

明るくポジティブな人は、嫌な気分にさせられることを極端に嫌うことが多いです。

上でも触れたように、人混みの中にいると、どんなに明るい人でもイライラがたまっていってしまうことがほとんどです。

そんな明るい人はこのような負の感情に支配されていくことを嫌いますから、人混みにはいきたくないと思うのが普通ですよね。

自分が明るく保っている感情を乱されたくないという思いがあるため、多くの人がイライラしやすい場である人混みを嫌うのです。

都会の人混みが嫌いな人の心理を知ろう

人混みは人の嫌な感情が渦巻いていう場所で、確かに長い間その場にいることは精神衛生上よくないことです。

知らない間にストレスが溜まっていってしまいます。

また、酸素が薄いですから、体調を保つ意味でも長時間いることは避けるべきでしょう。

特に夏場は必要以上に体力を消費し、倒れてしまってはせっかく遊びに来ても一日が台無しですよね。

もし都会で行動するなら、人混みと落ち着いた場所をバランスよくいき来できるようにはするべきでしょう。

人混みの多い人気スポットにいくのあれば、少し人が少ない場所で休憩も入れられるようにはしたいですね。