友達に嫌われた時の対処法。上手に仲直りをしよう

最終更新日:2015年8月9日

友達との付き合いを続けていると、時に仲違いしてしまうこともあります。

それでも仲直りできるうちはいいのですが、問題は完全に嫌われてしまった時。

安易に近づけないばかりか、下手に行動しても逆効果になってしまう恐れがありますよね。

では、友達に嫌われてしまった時はどのように対処したらいいのでしょうか。

1.謝罪する

相手と対立したままでは、今の状況を何とかするのはほぼ不可能。

もし友達に嫌われてしまい、また少しでもこちらに非があるのなら、何よりもまず先に謝罪をしましょう。

どんなに友達がこちらを嫌っていたとしても、誠意を見せてきちんと頭を下げれば、こちらの言葉を無下にはしないはずです。

人によっては謝罪をされた途端に今までの怒りが落ち着き、冷静に話し合える状態になる人もいます。

いつまでもお互い意地を張ったままでは、何も先に進みません。

仲を修復するのに一番手っ取り早い方法は、どちらかが謝罪すること。

もし相手にも非があったとしてもここは謝った者勝ちだと思い、先に頭を下げましょう。

一度ごめんと言うだけで心のわだかまりが解け、前みたいに話ができるようになりますよ。


2.あまり関わらないようにする

完全に友達から嫌われてしまい、もはや関係の修復が不可能という状態にまで陥ってしまった場合は、一緒にいてもお互い嫌な気分になるだけです。

相手と自分との間に流れる重い空気は、この先もずっと続くことでしょう。

そこまで行ってしまったら、もう相手に関わらないようにするのが無難。

もう友達の縁は切れてしまったと考え、仲直りするのは諦めた方がよいかもしれません。

仮に何度、どんな形で近づいていったとしても、相手がこちらを完全に嫌っているのならそれは鬱陶しいだけ。

しつこいと思われ、大ケンカに発展してしまうかもしれません。

そうなってしまったら2人の仲はより一層険悪に、憎み合うようにまでなってしまいます。

関わらないようにするのは、お互いの仲を今よりも悪くしないためのことです。

よって、もう仲直りするのが無理だと感じた場合はしつこく付きまとうのは控え、近寄らないのが安全な道です。


3.共通の友人に仲を取り持ってもらう

友達に嫌われるまでの経緯は色々ありますが、時には相手の誤解が原因である場合もあります。

しかしながら友達が一方的にこちらを嫌っているのなら、言葉を交わすことすらも困難になってしまうでしょう。

そんな時に頼れるのが、別の友達。

共通の友達に協力を仰ぎ、2人の仲を取り持ってもらいましょう。

特に顔を合わせることが困難な場合は、伝言を頼むことで相手と意思疎通します。

中立の立場の友人にならどんなにこちらを嫌っている相手でも心を開き、本音としての言葉を託してくれるはずです。

また、もし2人の間に誤解が生じているのなら、間に立った友人を中心に誤解を解いてもらうようにします。

このように、中立の立場である友人は友達に嫌われてしまった時に頼れる大きな存在。

顔を合わせずに友人を通せば、冷静な頭で意思疎通を行うことができるのです。


4.時間をかけて自分を見直す

なぜ嫌われたか分からずに再び友達に近づいたとしても、近い将来また同じことが起こります。

友達に嫌われてしまった時は、下手に行動を起こさず時が過ぎるのを待ちましょう。

その間に自分の何が友達を怒らせたのか、記憶を手繰って思い出して下さい。

無神経な発言をしなかったか。

自分勝手な行動をして、友達を困らせなかったか。

じっくり考えれば、必ず思い当たる点が見つかるはずです。

それが終わったら、周りに対しての言葉や態度に気をつけて日々の生活を送りましょう。

要するに、1人の時間を増やして自分を変えるということです。

もし縁があったなら、どれだけ時間が経ったとしてもいずれ友達との関係は元に戻ります。

縁が無かったとしても自分の行いを反省し、性格を変える努力をしたのなら、再び友達を失うことはないはず。

友達に嫌われた時は闇雲に近づくのではなく、時間をかけて自分の行動を思い返すことで、同じ間違いは繰り返さなくなるでしょう。


5.顔を合わせて話し合う

友達に嫌われたとしても、原因に全く思い当たる点がないのなら嫌われた方もすっきりしませんよね。

そんな時はやっぱり、実際に顔を見て話し合うのが一番。

友達が1人の時を狙って近づき、お互いの本音をぶつけ合いましょう。

話し合いをする場合、顔を合わせてというのがポイント。

メールや電話だと、いつ感情に任せて中途半端に終わらせてしまうかわかりません。

受診・着信拒否設定を使えば、再び話し合おうという願いも叶わなくなります。

よって、実際に顔を合わせて逃げることのできない状況を作った上で話し合いましょう。

相手に隠れて悪口を言うよりも、この方がずっと解決に繋がります。

嫌われた相手と顔を合わせて話し合うのは、とても勇気のいること。

しかし仲直りができた後は、きっと「あの時行動してよかった」と思うはずですよ。

友達に嫌われたら上手に仲直りしよう

人は誰かと仲良くなるよりも、ケンカした後に仲直りする方が難しく感じます。

とはいえ社会人になると新しい友達を増やすのは難しいため、一人一人の縁はなるべく繋ぎ止めておきたいものです。

歳をとってからの仲互いは、時間が経てば経つほど元に戻すのが困難になります。

どうしても仲直りしたい友達がいるのなら悠長に構えず、すぐに行動を起こしましょう。