友達を家に招く時のおもてなしのポイント7つ

最終更新日:2017年2月4日

自分の家にお友達を招くことに慣れていない場合、何から準備したらよいのか、迷ってしまいますよね。

予定していた訪問から、急な訪問でもいくつかのおもてなしポイントを押さえておくだけで大丈夫です。

お友達に滞在中心地よく過ごしてもらいましょう。

1.玄関をキレイに片づけておく

玄関は、お友達がやってきて一番始めに見えるところです。

ここをキレイにしておくだけで、この人のお宅はキレイなんだろうなと思ってもらえます。

生活感が出てしまいがちな場所なので、スッキリと見えることがとても大事です。

掃き掃除をしたり、出ている靴はできるだけ最低限にしておくことがオススメです。

キレイにした後は、スリッパをキレイに並べておきましょう。

お友達が履いてきた靴は、帰ると器用に逆を向けておきましょう。

2.好きな食べ物、飲み物を用意しておく

お友達がやってくる時間にもよりますが、午後の時間であれば、好きなおやつ(和菓子、洋菓子の好みなど)、それに合う飲みものを準備しておきましょう。

夜の場合もほぼ同じですが、どんな食事を作るかあらかじめ決めておき、それに合うお酒や飲み物もそろえておくと、非常に喜ばれるでしょう。

好き嫌いが多いお友達であれば、食べられないものも合わせて事前に確認しておきましょう。

お子様も一緒に遊びに来る場合は、お子様用のお菓子やメニュー、飲み物も準備しておきましょう。

できれば、お皿やコーヒーカップなどは、お揃いのものを使うと、オシャレ感がアップして、おもてなしの心が伝わるでしょう。

お客様用の食器はいくつかセットでそろえておくと、非常に便利です。

お友達をお招きして、食事の時間が一番こちらの配慮が見えやすいと思いますので、しっかりと準備して、お友達に心地よい時間を過ごしてもらいましょう。

3.洗面所等、水回りを掃除しておく

到着してすぐ、手を洗いたいお友達もいるでしょう。

お手洗いや洗面所をキレイに掃除しておくこともおもてなしポイントにおいて非常に重要です。

カビ等が生えていないか、髪の毛は落ちていないか、においは大丈夫か、トイレットペーパーが切れていないか、など、清潔な状態でお友達に使用してもらえるようにしましょう。

リビングがキレイでも、水回りが汚れているとせっかくの印象が台無しになってしまうこともあります。

4.あいさつをしっかりとする

お友達をリビングに通してから、上着などを預かり、きちんと「来てくれてありがとう」という挨拶をしましょう。

いくら仲の良いお友達であってもきちんとご足労いただいたお礼を伝えることはとても大事です。

もし手土産をいただく場合は、このタイミングでいただき、お礼をしっかり伝えましょう。

挨拶がすんだら、お友達を上座の席(上座は、わかりやすく言えば入り口から一番遠い所です)に座ってもらい、落ち着いてもらいましょう。

5.おしぼりを出す

席に座ってしばらくしたら、飲み物やお菓子等を出すでしょう。

その時には、おしぼりも一緒に出しましょう。

暑い日であれば冷たいおしぼり、寒い日であれば、温めたおしぼりを出すと喜ばれます。

滞在中何度かおしぼりは変えるように、何枚かハンドタオルを準備しておくことをオススメします。

6.お花を飾っておく

普段お花を飾らない方でも、お友達が遊びに来てくれる特別な機会です。

キレイなお花を李瓶のテーブルや玄関に飾って、彩りを良くしてみましょう。

特に女性のお友達を招く場合、カラフルなお花をセンス良く飾っておくと、自然な心配りを感じてもらえるでしょう。

急な訪問の場合は、お花まで気を配るのはなかなか難しいかもしれませんが、予定していた訪問であれば、なおさら特別感を出すこともできるでしょう。

飾る時のために、キレイな花瓶を常備しておくことをオススメします。

7.お見送り

楽しい時間もあっという間に過ぎて、帰宅の時間に。

最後までしっかりとぬかりなくおもてなしをしましょう。

帰宅のタイミングは、お友達が帰宅したそうなタイミング(後に予定があるなどの場合)、こちらから気を使って言い出す(相手に気を使わせないように)ようにしましょう。

お見送りは、マンションの場合であれば、下のフロアまで、一軒家であれば、門の外まで、お友達が見えなくなるまでお見送りするのが、とても丁寧なお見送りの仕方です。

振り返った時にもういなかった、というのは一番後味が悪いので、しっかり相手が見えなくなるまで、笑顔でお見送りしましょう。

お友達をおもてなしするときに大事なポイントをご紹介しました。

どれもそれほど難しいことはなく、急な対応でも実践可能です。

他人を自宅に招くのは、非常に親しい間柄になるチャンス。

これからも良いお付き合いをしたいお友達とゆっくりと楽しい時間を過ごすためのおもてなし、ぜひ実践してみてください。