結婚式の受付の方へのお礼相場と渡すタイミングはいつどの位が良いの?

最終更新日:2016年6月19日

結婚式当日、お世話になった方へは感謝の気持ちを込めて必ずお礼をしましょう。

披露宴の受付は、ゲストの方のご祝儀を預かる大切な役目です。

挨拶の意味も込めて両家の親からお渡しするのが一般的です。

とはいえ、お礼の金額や渡すタイミングなど、他の人はどうしているのか気になりますよね。

今回は、結婚式の受付の方へのお礼金額相場や渡すタイミングについてご紹介します。

1. お礼金額相場は3、000円-5、000円

披露宴の受付は、ゲスト全員が終わるまで大切なご祝儀を預かったり、遠方から参列するゲストへのお車代をお渡ししたりする重要な役割を担います。

そのため、仲の良い友人や信頼できる知人にお願いすることが一般的です。

お礼金額の相場は3、000円-5、000円と言われています。

姪や甥などの親戚に依頼する場合は、お礼とおこづかいの意味も込めて10、000円渡すこともあります。

お金は必ず新札を用意しましょう。

受付は新郎側、新婦側それぞれ2名ずつが一般的です。

ゲストの人数が多い場合や、お車代を渡すゲストが多い場合は、受付にも負荷がかかることがあります。

また、ご祝儀を両家の親に渡すまでは、気を抜くこともできません。

そのため、人数の多さや負荷の大小によって金額を検討しても良いかもしれないですね。


2. ギフトカードや金券でも可

お礼は現金のほか、商品券やギフト券でも良いでしょう。

今は、結婚式仕様の金券も発売されています。

例えば、写真を入れられるクオカードやギフト券などをオリジナルで作成することができます。

「2人の写真がプリントされていると使いづらい」という声も耳にしますが、金券として使用したあとは記念として残しておくことができます。

思い出に残って良いかもしれません。

オリジナルを作成する場合は、その金額にプラスして作成費がかかる場合がほとんどですから、喜んでもらえるか迷ってしまう場合は、現金をチョイスしましょう。

現金をもらって困るという人はいませんから、オリジナリティを出したい人は渡す人によって変えてみても良いのではないでしょうか。

3.ポチ袋に表書きをする

お礼はそのまま渡すのではなく、ポチ袋を準備してその中に入れましょう。

新札を用意しますが、お金はキレイに四つ折りにして入れます。

ポチ袋には、毛筆か筆ペンで「御礼」と書き、両家の苗字を記載してください。

金額が高額になる場合やギフト券など折り目をつけたくない場合はポチ袋ではなく、祝儀袋に入れてお渡しすることも可能です。

しかし、受付は荷物をクロークに預けていることが多いので、小さいポチ袋のほうが渡しやすいのではないでしょうか。

当日になって「あの人に渡す分を用意していなかった」とならないように予めお礼リストを作成しておくと良いでしょう。

事前にリストアップできていれば、当日焦らずに済みます。


4.受付開始前に渡す

大役をお願いする受付には、両家のお願いする側の親から「本日は宜しくお願いします」という意味を込めて受付開始前に渡すことが一般的です。

「本日はありがとうございました」という意味で受付終了後にお渡しすることもありますが、最初に渡したほうが、受付もより気合が入るかもしれませんね。

新郎新婦は当日余裕が無いため、親から渡すのが一般的です。

どうしても当日渡せなかった場合は、結婚式終了後なるべく早い段階でお礼状と併せてお礼をお渡しするようにしましょう。

当日は両家の親も慌しいものです。

お礼を渡す方も1人ではありません。

なんとしてでもお礼を渡さなければと焦ってしまうこともありますが、そんなときこそ一呼吸置きましょう。

日ごろお世話になっている方が集まる機会ですので、しっかり感謝の気持ちは伝えたいですね。

3.多めに用意しておく

結婚式は人生に一度、本人も親もそうそう何度も経験できるものではありません。

そのため、わからないことや迷ってしまうことがあって当たり前です。

事前にリストを作り前日にも確認をして準備万端だと思っていても、ついうっかりということもあります。

また、お願いしていた方がなんらかの事情で途中から他の方に交代するということもあります。

そういった場合は、想定していたよりも多くお礼をお渡しすることになります。

何が起こるかわからないのが結婚式です。

そんなときでも対応できるよう、お礼は多めに用意しておきましょう。

また当日は、受付へのお礼だけでなくスピーチ、乾杯の挨拶、余興、会場スタッフへの心づけなど、多種多様なお礼が存在することになります。

間違えて渡すことのないよう気をつけましょう。

結婚式の受付をやっていただいた方にきちんとお礼をしよう

今回は結婚式の受付の方へのお礼金額相場や渡すタイミングをご紹介しました。

人生で一番幸せな瞬間ともいえる結婚式ですが、気を遣う場面も多々あります。

結婚式にはいつもお世話になっている方が集まりますので、感謝の気持ちを余すことなくお伝えしたいですよね。

地域によって、環境によって、人によってもそれぞれの慣習は異なります。

これが正解というものはありません。

上記を参考にして、2人だけのたった1つの結婚式を素敵なものにしてください。