結婚式への参加を上手く断る方法。参列の欠席を伝えよう

最終更新日:2016年2月21日

結婚式の招待状が届いたとき「仲良くなかったのに」「お金に余裕がない」「時間がない」など様々な理由で結婚式に欠席したいと思ってしまうことってありますよね。

人によっては結婚式の雰囲気が苦手だったりスピーチなどを任されるのがいやだったりすることもあるでしょう。

そこで今回は結婚式の出席の上手な断り方をご紹介します。

1.早めに欠席のはがきを出す

招待状が届いたときに必ず出欠を記入して提出するはがきなどが入っているでしょう。

欠席の場合は早めに欠席と伝える必要があるので、できるだけ早めにはがきを送る必要があります。

例えば、あまり面識のない人や仲が良くなかった人でも大勢で結婚式をやるために人数合わせや披露宴のにぎやかしで呼んでいる・祝儀目当てで呼んでいる可能性もあります。

自分にとって相手が面識がなければ断られてもさほど気にはなりませんし、社会人であれば人には仕事が忙しい時期やケガなどでいけない可能性も十分に考えられるので不快に思うことは少ないはずです。

欠席するのも招待された側の権利の一つなので気に病むことはないでしょう。

もしも、相手が近くにいる場合は連絡が付く場合は「忙しくて開けられそうにない」などと言って一応、お祝いと謝罪をしておくと印象が良くなるかもしれません。

結婚式の欠席に置いては、返事を返さないことや出席と言っておいてドタキャンすることの方が迷惑ですので、嫌でも必ず返事はしましょう。


2.欠席する人を探し、お祝いや花を贈る

かなり大規模な結婚式になっていたり、沖縄や海外などで結婚式を行う場合は欠席をする人も多いようです。

そのため、周りの友人に出席するかどうか確認をまずしてみましょう。

そして、欠席する人を探してみましょう。

欠席する人が他にいればその人と一緒に直接お祝いができないので結婚式場にお花を贈ったり、お祝いの品を選んでプレゼントをすると欠席をしても印象がいいそうです。

確かに、自分が結婚式に行きたくてもいけない場合や、行かなければいけない人の結婚式なのにどうしても結婚ができないなどの理由がある場合は、こういったプレゼント作戦を行うことによって相手は「呼んだのに来なかった人」から「事情でこれなかったけどお祝いしてくれた人」という風に印象が変わるでしょう。

ご祝儀だけを渡す方法もありますが、現金よりも菓子よりなどのプレゼントのほうがいやらしくありませんし出費も少ないので欠席の代償にはちょうどいいかもしれません。

プレゼントをする際はぜひ縁起のいいものを選ぶようにし、できれば店員さんに「結婚の祝いです」と一言添えると別れやけんかなどを連想させないプレゼントをオススメしてもらえるでしょう。


3.他の人の結婚式とかぶっているという

結婚式を断る理由と言えばよほどのことでない限り「二次会だけでも」などという風に言われてしまいますよね。

どうしても行きたくないときの断り方としては「親類の結婚式があってそちらに出席するといってしまった」というのが確実だと言われています。

この方法は相手が自分の親類について詳しくなければ使用することができ、いきたい気持ちはやまやまだけどどうしてもいけないという気持ちをわかってもらえるでしょう。

欠席のはがきを出した後にメールや電話などでそのように理由を伝え前項でご紹介したようにプレゼントやお花でお祝いの気持ちを表すとなお良いでしょう。

この方法を使う際に気を付けてほしいのがSNSです。

断るときは慎重に嘘をついていても、いざその日になったらその日食べたおつまみや普段の風景をつぶやいてしまい、それを相手や他の友人などが見てしまうことによって簡単に嘘をついていたことがばれてしまうのです。

忘れないようにスケジュール帳などに書いておくとよいでしょう。


4.正直に欠席の理由を述べる

下手に嘘をつくよりも、仕事や子育てなどでどうしても結婚式に出席できない場合は正直に直接お祝いできなくて申し訳ない気持ちを伝えましょう。

そして後日お祝いの品などを配送で送るなどすれば、相手も仕事や子育てなどのどうしようもない理由であれば理解してくれるでしょう。

また、親類などに不幸があり四十九日が開けていない場合結婚式などの祝いの席に出るのはマナー違反になります。

出席としていても万が一そういった不幸があれば欠席しなければいけません。

そういった場合は直接電話で不幸があって参加できなくなってしまったことを伝えましょう。

仕方のない理由であり嘘でないならば正直に話したほうが相手に誠意が伝わり安いのかもしれません。

結婚式への参加を上手く断ろう

結婚式を上手に欠席するためにはある程度のフォローとマナーが必要なようですね。

はがきで出す際は尊敬語に訂正を加えるなどの基本的なマナーもこの際に覚えておくようにしましょう。

また、人によっては欠席の場合電報などができるかどうか手配をしてくれることもあるので相談してみましょう。