運命の人と思った人が違った時どうすれば良い?

最終更新日:2017年4月16日

「この人はきっと運命の人」と感じられる人と出会ったのに、その人には彼女がいたり既婚者だったりして、運命の人ではなかったとガッカリしてしまうことがありますよね。

運命の人だと思ったのに違ったという状況になると、ガッカリと同時になかなか整理しきれず、引きずってしまうこともあります。

そんな時はどうやって自分の心の整理をすれば良いのか、その整理方法をご紹介します。

1.早い段階で知ることができて良かったと思う

運命の人だと思って仲良くしたり密に連絡を取り合っていたのに、その人には他の女性がいると分かったり、違う一面があったりして、運命の人ではないと気付いた。

この状況では「せっかく運命の人だと思ったのに」と、落胆してしまう気持ちが出てしまい、どこか腑に落ちない思いを持ってしまいます。

ただ、運命の人じゃないと知れたことで、他にいるはずの運命の人を探すスタートがきれるものですよね。

運命の人だと思っている期間が長ければ長いほど、次のステージに進むことはできず、思いが膨れ上がります。

しかし結果的には、自分がしてきたこと、関わっていた時間が、すべて無駄なものだと後から知ったら、惨めに感じショックを隠し切れなくなります。

運命の人じゃないことを早く気付けたことで、余計な時間を割かず、本当の運命の人を探すことができると捉えれば「気付いて良かった」「早く分かって良かった」と思うのではないでしょうか。

効率的に恋愛を育みたい女性や、無駄な時間を嫌う女性にとっては、こうした思いの持ち方で切り替えることができるでしょう。

2.自分の反省点を見つける

一度「運命の人だ」と思い込んでしまうと突っ走ってしまう人がいます。

周りが見えなくなったり、人の意見を聞かなくなったりと、突き進んでしまうことで後から大きな失敗をする女性。

こうした女性は、自分の反省点を見つけ、今後のために活かしていくことが大切です。

例えば、友達から「その人本当に大丈夫なの?」という忠告を受けていたのに、彼の方を信じてしまって運命の人だと思い込んでいたというケースの場合、長年自分を見てくれている友達よりも、付き合いの浅いその男性の方を信じてしまっている、という点を反省すべきでしょう。

運命の人じゃないと分かった時、なぜ気付けなかったのか、なぜそう思い込んでしまったのかを反省し、次に同じ思いをしないよう、一つの経験として捉えるのです。

運命の人に出会うまでの材料として活かし「こういう時は違う」「こういう場合はこうする」というルールや基準を定めていくと、運命の人に出会った時に「この人だ」と思えるはずです。

経験として受け止め反省し、今後どのように運命の人と出会えばいいのかの材料としてみると良いでしょう。

3.楽しい思い出に変える

一時的ではあっても「運命の人だ」と思い込んでいた人。

その一時的な時期は、嬉しさを倍に感じたり、男性の一言で一喜一憂したりと、充実した時間を過ごせたのではないでしょうか。

今となっては運命の人ではないと分かったものの、そうした恋する自分を作り上げ、様々な思いを体験させてくれたことに対して感謝し、楽しい思い出として受け止めるのです。

「ガッカリ」「こうなるなんて」と思っているのは「今」の自分の気持ちですよね。

気付いたからこそマイナスの感情が出てきてしまうのであり、気付いていない時はプラスの感情でしかなかったはずです。

そんな思いをさせてくれた、幸せな時間を作ってくれたと、運命の人だと思い込んでいる時の自分の気持ちを思い返してみると良いです。

「あの時は喜んでたな」「あの日は嬉しかったな」と思い返すことができる出来事があれば、それを良い思い出としてみると、後悔や残念に思う気持ちを消し、リセットすることができるかもしれません。

4.自分が考える運命の人をもう一度見直す

あなたが思う運命の人、その条件となる項目が多すぎたり、または「そんな人どこにもいないよ」という人になっていませんか?

運命の人ではなかったと思ったのはどういう所で、自分の感じる運命の人とどのような違いがあるのかを、この際に明確にしておくと良いです。

運命の人だと思う条件を、まずは紙などにリストアップしてみてください。

年齢を重ねるたび、男性と出会うたびに、その条件が増えているとしたら、本能的には運命の人だと感じていても、細かすぎる条件がその思いを邪魔して、運命の人と出会えないでいる可能性もあります。

運命の人に何を求めているのか、どんなことで違うと思ったのかを整理することで、心の整理の繋がります。

徐々に条件となる項目が多くなり、自分で運命の人を遠ざけることのないように気を付けたいものです。

運命の人と違った時こそ新しい世界が開ける

「運命の人だ」と思った瞬間から、その人以外見えなくなり、恋する気持ちは抑えられなくなってしまいます。

しかしその途中で「あ、違う」と気付いた時は、これまでの時間や思いに後悔し、ガッカリな気持ちでなかなか立ち直れないこともあります。

その場に立ち止まっていても何も変わらず、そのガッカリな経験を無駄にしてしまうことになります。

せっかく一つの経験をしたのですから、それを糧にしたり次に活かすなどして心の整理をし、気持ちを切り替えて前に進んでいきましょう。