恋愛するのなら、「ただの手近な異性」ではなく、「自分だけの運命の異性」と恋愛したいですよね。
あなたの運命の人は一体どこにいるのでしょうか。
もしかしたら意外と身近に運命の人は存在しているのかもしれません。
しかしそうした相手は、日々の生活をしていると見落としてしまうということもあります。
そして見落としてしまうと、運命が変わってしまい人生も大きく左右されてしまうという事態も考えられます。
ですので、運命の人とはどのような相手なのかを事前に知っておくということはとても大切です。
そこでここでは自分の運命の人の特徴や見極める方法についてご紹介します。
- 運命の人とは一緒にいてドキドキ感でなく安心感がある
- 運命の人を占いで診断する
- 運命の人とは必ずしも「どちらかが告白して交際する」という形ではない
- 家族が、交際を自然に応援してくれるようになる
- 飾らない自分で生きていけるようになった時に出会うのが、運命の人
- 6.運命の人とは将来のことが具体的にイメージがつく
- 7.運命の人とは連絡をしなくてもつながりあっている感覚がある
- 8.運命の人と付き合っていると、浮気をしようという気持ちが湧かない
- 9.運命の人とは偶然に会ったりタイミングがばっちり
- 10.恋愛や結婚に対しての価値観が変わる
- 11.運命の人には無理して会話を繋げる必要がない
- みんなが思う「運命の人」とは
- 運命の人を落ち着いて見極めよう
運命の人とは一緒にいてドキドキ感でなく安心感がある
運命の異性の大きな特徴は、「一緒にいて、家族のような安心感がある」ということです。
そしてそれが、「一緒にいることが馴れ合いになって、ただ何となくダラダラ一緒にいる」という感じではありません。
お互いに「何だかよくわからないけれど、あたたかいものに守られているような気がする」と感じられるような安心感があるのが、運命の異性との恋愛です。
しかしその代わり、通常の恋愛にありがちな「ドキドキ感」は、ほぼ皆無です。
そのため「好き過ぎて、一緒にいても緊張する」ということは、運命の人ではないと言って良いでしょう。
ドキドキした高揚感ばかりが先立つようであれば、それは運命の人ではなく通常の恋愛相手です。
そうした恋愛相手も良いものですが、将来の結婚を考えていくと不安が残ります。
交際を続け、結婚生活を続けていくとどうしてもドキドキは薄れてしまうものです。
そうした時にも一緒に楽しく過ごせるかというと、難しくなってきます。
運命の人の場合は、逆に最初からそこまでドキドキがないけれど、いつまでも一緒にいて楽しく安心して過ごすことができます。
まるで空気のような感覚となり、いるのが当たり前でいないと酸欠の様に苦しくなるというのが特徴です。
運命の人を占いで診断する
運命の人を見極めるには誰かに客観的に見てもらうことも有効です。
特に運命の人であれば占い師に見てもらうことが有効です。
占い師というとちょっと本当のことを言っているのか不安という方もいるかと思います。
しかし、これまで多くの恋愛相談を受けてきた人と考えると、占い師は相談相手としては最適と言えます。
たくさんの恋愛事情を見て占ってきた占い師だからこそ分かることもあります。
また、身近にいる人が運命の人かもしれないけど後一歩が出ないという方も、占い師に診てもらうことで背中を押してもらえる効果も期待できます。
運命の人とは必ずしも「どちらかが告白して交際する」という形ではない
運命の人との恋愛においては、「気づいたら一緒にいた」というケースが非常に多いということも特徴です。
そのため、必ずしも「どちらかが意を決して告白し、その流れで交際に至る」という恋愛の王道を通っているわけではありません。
もちろん、どちらかが告白したという運命の異性同士のカップルもいます。
しかし大半は、「気づいたら、一緒にいるのが当たり前になって、そのままお互いを大切に思うようになった」というケースになります。
なにしろ運命ですから、気がつくと一緒にいるという状況になってきます。
どちらかが、意識的に近づいて仲良くなろうという思いでいた場合には運命とは言えません。自然の流れでくっついていくことが運命と言えます。
仮に、どちらかの告白によって交際に至ったとしても、恋愛特有のドキドキ感は、運命の異性同士の間では長く続かず、そのまま自然な流れで一緒にいるようになります。
恋愛にありがちな「ドキドキして、肩に力が入ってしまう」ということは、運命の2人にはありません。
「あくまで自然な流れで交際に至る」というのが運命のカップルです。
家族が、交際を自然に応援してくれるようになる
運命の人を見極める上で、非常に大きいのが「お互いの家族」です。
運命の二人が出会うと、不思議なことに、お互いの家族が自然に二人のことを応援してくれるようになります。
運命の人という存在は、「幸せの輪を代々繋げていくために、お互いの先祖も認めている存在」です。
運命の異性に出会うと、お互いの家族が本能的にそれを感じ取り、当たり前のように応援してくれるようになっていきます。
最初は反対をしていた場合でも、相手のことを知ってくると応援をするというケースも多く見られます。
しかし何度か挨拶をしても印象が悪いといった時には、その人は運命の人ではない可能性が高まります。
飾らない自分で生きていけるようになった時に出会うのが、運命の人
例えば、「自分を素敵に見せよう」と張り切り過ぎるあまり、自分の身の丈に合わないオシャレをしたり、自分に合わない仕事にしがみついていたりする時期に出会う異性は、残念ながら、運命の人ではありません。
ただ「恋人がほしい・結婚したい」という一心で婚活している時に出会う異性も、運命の人ではありません。
不思議なもので、良い面も悪い面も含め、飾らない自分を受け入れ、ありのままに自分で生きていき始めた時、運命の歯車が回り出します。
そして、「何でも1人でガツガツやってしまう」のではなく、「全面的に異性に依存する」のでもなく、「大人として責任を持って自立しよう」と、前向きに覚悟を決めた時に、運命の異性に出会います。
まずは自分を全て受け入れ、自分を取り巻く現実から逃げることのない「大人」にならなければ、運命の異性には出会いません。
言ってみれば、「精神的に未熟な状態」の時に出会った異性は、運命の異性ではないと言えます。
もしお互いが気張って毎回会う時に着飾っていると、だんだんと疲れてしまいますよね。そうなると長くは持ちません。
つまり運命の人ではないと言えるのです。
6.運命の人とは将来のことが具体的にイメージがつく
相手が運命の人の場合、これからの一生を一緒に過ごしていく可能性が高くなります。
そのため、将来一緒にいる時のイメージがつくのかどうかという点が運命の人なのかを見極めるポイントになります。
例えば恋愛し結婚した後の家庭での会話や、子どもができた時の接し方といったことが具体的にイメージがつくかを考えてみると良いでしょう。
単なる妄想レベルの話ではなく、これまでの付き合いからきっとあの人はこういうことを言うといったセリフまで具体的な想像がつくかが大切です。
もしイメージがつかない場合にはまだ相手のことを深く知っていない、相性が悪い可能性があります。
たとえ運命の人でも一番最初の頃は中々将来が見えないということもありますので、ある程度のおつきあいが発展した時にまた振り返ってみると良いでしょう。
7.運命の人とは連絡をしなくてもつながりあっている感覚がある
会っていない時に連絡をするということは、カップルにとってよくあることです。
しかし連絡を頻繁に行うというのは、寂しかったり連絡をしないことによって相手が何か良からぬことをしてしまうのではないかと不安に感じてしまっているからということがあります。
運命の人の場合はたとえ連絡をしなくとも、お互いがお互いを想い合っていることを確信しているためそこまで頻繁な連絡をする必要はありません。
そのため、連絡がとれない場合でも不安に思うことなく、きっと頑張っているのだといった様に応援できる気持ちを持てる状態の場合、相手が運命の人と言えるのかもしれません。
8.運命の人と付き合っていると、浮気をしようという気持ちが湧かない
相手が運命の人であれば、その方が最上の相手となります。
そのため、運命の人がいた場合には他の浮気をするという気持ちが起こりません。例えタイプの人からアプローチを受けたとしても、ちょっと遊んでみようといった気持ちさえ湧かなくなります。
運命の人がこの人だと強い確信がある場合には、他の異性を異性として感じなくなるということが挙げられます。
そのため、浮気をしてしまいがちだった女性が運命の人と出会ったことでそうした火遊びなどを一切しなくなるというケースもあります。
もし運命の人候補がいるけれど、他の人ともまだ遊びたいという気持ちがある時にはその候補の方は運命の人ではないと言えます。
9.運命の人とは偶然に会ったりタイミングがばっちり
恋愛であったり親密な関係になるにはタイミングや頻度が重要です。
短い期間に何度か会うことによって親密性が高まっていきます。
運命の人の場合、そのような短期間に会うということが、お互いに意識をせずとも起こります。
二人で会おうと約束をしていなくても、買い物の途中や仕事帰りなどでたまたま出会うということがあります。
そうしたことが続くことで恋愛などの関係へと発展していきます。
偶然に出会うということは同じような場所にいるということでもあり、それはお互いの価値観が似ているということでもあります。そのためこの偶然に出会うということが多くなるということは二人の価値観や考え方が似ているということも表しています。
そのためたまたま出会うという事自体が運命の人であるということを示しています。
10.恋愛や結婚に対しての価値観が変わる
婚活などが流行っていて、恋人や結婚相手が欲しいと表に出す人も増えてきました。そのような新しい出会いを求めるという方も運命の人に出会うと、その態度が180度変化します。
彼氏が欲しい、旦那さんが欲しいという気持ちに執着することがなくなり、運命の人と一緒に新しいステージへと進んでいくことを考えるようになります。
恋愛という段階から、運命の人と一緒に何をするのかという思考になるためこれまでの考え方や時間の使い方にも変化がでてきます。
11.運命の人には無理して会話を繋げる必要がない
運命の人とは、一緒にいて疲れることがありません。
例えば、「恋人とデート中、会話が続かなくなって気疲れする」と悩む人がいますが、運命の異性との恋愛では、たとえ会話が途切れたとしても、それで気疲れするということはありません。
運命の異性とであれば、沈黙の時間もむしろ、楽しんでしまうことができるのです。
なぜそうなるかと言うと、運命の異性との恋愛は、「安心感」をベースに絆が育っていくものなので、会話が途切れたくらいで愛情が冷めるようなことはありません。
運命の2人にとっては、会話や言葉は、さほど大きな意味を持ちません。
「一緒にいる」ということ、「一緒にいて安心する」ということが、運命の2人にとって最も大切なことなのです。
もし、会話が続かなくても疲れない相手・沈黙の時間が長く続いても、のんびり一緒にいることを楽しめる相手であれば、それは運命の異性です。
みんなが思う「運命の人」とは
ここまで運命の人を見極める方法についてご紹介しました。
ここからは、30名の方に「運命の人とはどのような人か」というアンケートをとった結果をご紹介します。
みんなは運命の人はどんな人だと考えているかをご覧ください。
運命の人は産まれる前から運命の人であることが約束されていた人
ずっと一緒にいる運命にある人だと思います。人生は偶然の連続ですが、実はそのほとんどが必然なのではないかと思います。運命の人とは実は最初から決まっていてずっと一緒にいる人が結果的に運命の人なのだと思います。
30代男性
運命の人と聞くと生まれる前からすでに出会うことが約束された人だと思います。自分の意思とは関係なく、出会ってしまいそして直感的に運命の人だと感じる人でしょうか。たとえその時にお互いの思いを打ち明けなかったとしても、いつかまた出会う運命にある人。
40代女性
運命の人に出会える事は素敵な事だと思います。出会うべきして出会う人が運命の人で、出会った瞬間に魂レベルで引き寄せられるような人だというイメージがあります。ただ、運命の人がいつも異性だとは限らないような気もします。
30代女性
運命の人というと、魂同士が引かれあうような感じのする人だと思います。言葉を交わす前から、あるいは知り合ってからそれほど時間もたっていないのに、強烈にひかれる人というのは存在します。よく知らない相手なのに、そこまで引かれるとなるとこれはもう、魂同士が非常に似通っていて、引かれあっているとしか思えません。
40代女性
運命の人は一緒にいて心地よくしっくり来る人
はじめて会ったのにずっと一緒に過ごしたかのような安心感があり、フィーリングが合う人だと思います。人生で出会う人はたくさんいますが自分の分身のように感じる人はなかなかいないので、運命の人とはそのような人だとも感じます。
30代女性
初対面のはずなのに、遠い昔、どこかで出会っていたような懐かしさがあるのではないでしょうか。話し方や仕草にまったく違和感がなく、何とも言えない心地よさを感じることもあるはずです。とにかく、一緒にいてしっくりくる人だと思います。
40代女性
運命の人に出会った時は、この人だ!と直感的に分かるようなイメージがありますが、じんわりとでも一緒にいて、なんとなくしっくり来ると思える人こそが運命の人ではないかなと思います。お互いに不満や嫌なところがあっても許してしまえるくらいの揺るぎない安定感があると運命を感じます。
30代女性
初めて会ったのに、生まれる前から知っているような感じがする人には、運命を強く感じます。言葉での表面的な会話が無くても、一緒にいるだけで、お互いの気持ちが分かり合える人が前世からの強いつながりを感じます。
40代男性
価値観やフィーリングが一緒で、ありのままの自分でいられる人だと思います。一目惚れのように、第一印象でビビッとこなくても、一緒にいて誰よりも楽しい・大切だと思えるならば、それが運命の人なのだと思います。
20代女性
会った瞬間に結婚をすると分かった人
よく会った時にビビビと来たという人がいますが、そういうのが運命の人なんだと思います。私自身も今の主人とは初めて会った時にこの人と結婚するなと感じました。前は運命の人なんてって思ってましたが実際に経験するとホントにいるんだと思います。
30代女性
初めてその人をみたときに結婚する人だと直感する人だと思います。運命の人は結婚相手の事だと思うので生涯を共にする人の事を指すと思います。大抵の人は異性になると思います。ドキドキする人、その人のことをもっと知りたいと思う人と恋愛感情を持つ感覚と似ていると思います。
30代女性
今後の人生に深く関わってくるような、合った瞬間ビビっと感じるものがある人だと思います。時間をかけてお互いをじっくり知り合うというよりは、第一印象で何となくこの人だ、という印象を受けるようなイメージですね。
20代女性
一目惚れは初対面でその人の外見やオーラ、仕草に対して好意を抱くものです。それに対して、運命の人は初対面の時に第六感のような直感で「この人だ」と自分の内側から滲み出る感じや「私はこの人を好きになる」と漠然とした想いを抱く人です。
40代女性
出会ってしばらくしたときにこの人とは長く付き合うかもと思う人は運命の人だと思います。男女関係なく長い付き合いになっている人は運命の人だと思います。現在長い付き合いになっている友人や夫、子供は間違いなく運命の人です。
30代女性
直感でこの人となら結婚していいと思える人。将来的なイメージができる人や、辛いことも一緒に乗り越えられると思える人。正直運命の人かどうかはわからないけど、ずっと一緒に過ごしていく中でこの人が運命の人だったんだと思えてくるものでもあると思います。
20代男性
運命の人は会った瞬間この人だと言う勘が働くことがある思います。自分でこの人だと感じこの人と何かありそうなど、想像が簡単に出来てしまう人はほんとに運命の人だと思います。お互いにこの人と結婚しそうなどと思った人だと思います。
10代女性
出会う事が当然かのように、出会った瞬間からお互いに惹かれ合い、一緒にいると幸せな気持ちになれる相手だと思います。運命の人と出会い結ばれる人はごくわずかで、出会ってしまったらお互い愛せずにはいられない人だと思います。
30代女性
何かを意識するわけでもなく自然と距離が近付ける相手。電撃が流れるような感覚であり、その瞬間にお互いがトキメキを感じた相手だと思います。出会った瞬間に何か感じるもの同士の事であり、意識して出会う事は出来ません。
20代男性
運命の人は唯一無二の人
運命の人と聞くと、偶然の巡り合わせで知り合いになり、知りあいになった後は恋に落ちるのが必然的な人であると思います。そしてお互いが好意を持った瞬間には、既にもうこの人以外には絶対にいないという根拠のない自信と確信とがある最愛の人の事だと思います。
40代女性
お互いに、この人には何かあると思います。初対面でも恋人に言うようなセリフや、態度があります。見つめ合う時間が長く違和感を感じません。肌のフィット感が他の誰とも違います。前世からの繋がりを、瞳や肌で感じることができます。唯一無二の特別な相手です。相手の為ならどんなことでもできると思えます。
30代女性
自分にとって必要不可欠な人。今までの人生やこの先の人生においてその人がいなくては自分の人生が成り立たないほどの重要人物が運命の人だと思います。「運命の人」は良くも悪くも自分に大きく影響を与えるので、出会うことがいいのか悪いのか微妙なときもあります。
50代女性
多くを語らなくても何故か不思議と分かり合え、動作や言動全てがいとおしいと感じてしまい、目を合わせたときに恥ずかしいなどという邪念を飛び越えてずっと深く見つめ合えるような人。他の誰からも感じられずその人からだけそれを感じたらそれが運命の人だと思います。
40代女性
好きとか愛してるとかそういう言葉では言い表せない大事な人だと思います。自分の中でパズルが完成するようにぴたっとハマる人でいなくてはならない存在です。恋愛とはまた違う、それ以上に大切なに中を感じられる相手。
20代女性
その他運命の人の特徴と感じること
もうインスピレーションでしかないと思います。運命、という言葉は軽々しく使えるものではないと思いますが、自分にとって本当にこの人が必要で、相手にとっても必要とされている自分なのだ、と感じることができれば、運命の相手と言えると思います。
30代女性
その人が運命の人であったのかは、後でわかるものであると思います。こちらから、運命の人って何処?と探しても見つからない。流れでふと出てくる存在の中に居られるのかも?と考えます。運命の人?であってもその流れに従えば気が付いたら疎遠にもなる難しい存在です。
40代男性
運命の人と聞くと、偶然性の強い出会い方をした人と両想いになることだと思います。例えば、通勤通学の際に、たまたまいつもと違う道を通ったときに出会った人を好きになり、つきあうことになったりすると、その人を「運命の人」だと思う気持ちが強くなります。
40代女性
本当に困った時に側にいてくれる人だと思います。精神的に参っている時や、人生の大きな決断をする時に、自分の進むべき方向を示してくれる人や、自分のことのように一緒になって物事に取り組んでくれる人が運命の人だと思います。
30代男性
自分も相手も、考え方や価値観がすごく似ていて、初めて知り合った時でも前から知り合いだったと思えるような感じだと思います。軽く使う場合は誕生日など同じ共通点があるだけでも運命の人と言うときもあります。
40代女性
運命の人と聞いたら自分を成長させてくれる人ということが思いつきます。私達がこの世に生まれてきたのは自分を成長させるためであって運命の人はそれを手伝ってくれる人と思います。それは深い絆で前世から関係のあった人だと私は思いました。
40代女性
出会って交流を続けていくうちに、特別な言葉ややり取りがなくても自然と二人でいるのが当たり前になっていくのが運命の人です。運命の人に出会うと、心が前に向きになっていき人生そのものがプラスの方向性に向かっていくと思います。
40代男性
運命の人を落ち着いて見極めよう
運命の異性の存在は、必ずしも「恋愛独自のドキドキ・ワクワクした高揚感」をもたらしてくれるわけではありません。
しかしその分、揺るぎない愛と絆を築いていくための「精神的な安定感」や「落ち着き」をもたらしてくれます。
「恋人同士」というよりも、「家族のような存在」であると言えます。
この点が、運命の異性を見極めるための大きなポイントとなります。
「運命の人を見極める方法11選。奇跡の様な運命の出会いをゲットしよう」への感想コメント一覧
12歳の年齢差があります。しかも相手は海外に住んでいます。
2年前から日本にいたときに出会いました。自然に惹かれあって、1年間のお付き合いがありましたが、その後はラインだけでの少しのやり取りで毎日別れようと思うのですが、どうしても別れることができません、私が別れることを伝えると、別れないといいます。
そのために、ラインでのやり取りだけで現在も進行中です。
彼は、米軍の中佐のため、あっちこっちに飛ばされています。とても体も疲れるようですが、自分のことはほとんど訴えてきません。移動があった時に報告がきます。
そして何よりも日本に来るのを楽しみにしている2人ですが、なかなか日本には来ることができません。
私はもう年齢も年齢なので、あきらめています。
ただ、彼には幸せになってほしいから、ほかの女性が出来ても祝福するだけの気持ちの余裕があります。
こんな自分なのに本当に彼のことが好きなのかどうかが判らなくなってきました。
でも、毎日彼のことは忘れたことはありません、重荷にもなっていませんし、こだわり続けている訳でもありません。
そのうちきっと若い女性ができたということが言って来たら喜んで祝福してあげたいです。
彼の幸せをいつも願っているので、素敵な女性ができることが嬉しいからです。
これは、私は母性愛なのでしょうか。何なのか彼に対して本当に愛があるのかが自分ではわからなくなりました。
でも、今でも会いたい気持ちには変わりはないです。
別れがあるのはいつも覚悟しています。
今の彼(付き合ってはいないけど)が運命の相手だといいなぁと読んでました。
今までは誕生日が近い、家族の誕生日と一緒、相性のいい占い結果だと運命って思ってましたが
今の彼は相性は良く無いし誕生日も近くないのに一緒にいたら落ち着くし、自分をさらけ出せますし、未来の目標的には仕事のパートナーにもなれると思います。
今までは相手の親の介護などは絶対に嫌でしたが、今の彼に対しては将来的に援助などは行ってもいいかも、と考えが変わってきました。
それもまた彼が日頃私にしてくれてることが多いからなんでしょうけど。
この記事を見て彼と運命の相手ならいいなぁと思いました。