会話の話題を変える方法。触れてほしくない嫌な話題を上手に変えよう

最終更新日:2016年1月14日

会社の飲み会や結婚式などで、どうしても色々な人とコミュニケーションを取らなければいけない場面の時にどうしても「話したくない話題」になってしまうことってありますよね。

話したくない話題をうまく別の話に変えることができればいいのですが、盛り上がっていると中々難しいですよね。

そこで今回は嫌な話題を上手に別の話題に変える方法をご紹介します。

1.相槌をやめる

会社の上司など自分より目上の人には使えませんが、友達が悪口を言い出した時や自分が話したくないと思う話題になってしまった場合、相槌を小さくする・相槌をやめると言った方法があります。

相手が相槌を変えたりしなくなったら話している側も気になってしまいますよね。

それが狙いです。

相手が「どうしたの?」とあなたが相槌をしなくなったことを心配して来たら「ちょっとお腹が痛くなって…」などと言ったように話題を変えてしまいましょう。

そうすると相手は「トイレに行く?」「休む?」と今までの嫌な話題をいったん止めてあなたの心配をしてくれるでしょう。

そして、また話し出す際にはあなたから別の話題を振ってあなたが話を積極的にするようにすると相手が嫌な話題に振りにくくなるのでいいでしょう。

相手が信用できる友達であれば、相槌の態度が悪くなっただけで「この話題はしてほしくないのかな」とわかってくれます。

しかし同僚や知り合いなどのあまり仲良くない相手だと相槌をやめた理由を「お腹が痛い」などの緊急事態を装って話題をいったんとめてみましょう。

そして落ち着いた頃に自分が主導権を握るようにすると自然に嫌な話題を避けられるようです。


2.質問攻めにして話題を変える

嫌な話題になってしまったとき、多くの人が黙り込んだり消極的になってその話題が終わるのを待ってしまうかと思いますが、積極的に動くことでも話題を上手に変えることができます。

その方法は「質問」をすることです。

嫌な話題といっても単語のすべてが嫌なものではないでしょう。

興味のない野球の話の場合、相手の話の中に質問ができる単語を見つけるように集中します。

例えば「野球選手の中にイケメンはいますか?」「球場って遊園地があるんですよね?」などと言った風に相手が話している野球の話の中でも自分が興味を持てそうなものに質問をします。

さらに、その質問の答えの中からも質問をして話してもらうことでどんどんと話が脱線していくでしょう。

嫌な話題でも質問を繰り返していくことによってどんどんと別の話題に変化していくのです。

相手がどうしてもその話題を話したくて仕方がないときは、質問を無視されたり強引に話を戻されたりしてしまうので効果は薄くなります。

しかし、相手がその話題に関してあまり執着がない場合は自然に話題を変えられる方法だそうなので試してみてもいいかもしれませんね。


3.相手をほめちぎって話を変える

自分にとっては嫌な話題でも相手にとっては大好きな話題であってあなたと話したいと考えていることが多くなります。

そのため無理に話題を変えてしまうと相手の気分を損ねてしまうこともあります。

大切な友達だけでなく先生や上司などの目上の存在の人に対して話題を変えるようなことをしてしまうと、人として嫌われてしまったり最悪の場合は評価が下がってしまうこともありえますよね。

それは社会人としては避けたいところですが、嫌な話題を好きな話題だと勘違いされてずっとつらい思いをするのは嫌ですよね。

そこで、相手の気分を害さないで話題を変えることができる方法をご紹介します。

その方法は、相手を褒めて気分良くさせて話題を変えるという方法です。

例えば、上司や先生の話を一通り聞いた後それは「すごいですね」「さすがです」と言ったようにベタぼめをします。

そして、相手が気分をよくしている間に「そういえば先日…」「あのテレビはご覧になりましたか?」などというように共通の話題に変えてしまうことで、相手は気分いいまま別の話題を饒舌に話し出してくれるので相手も気分を害さずに自然に別の話題に持っていけます。

この時にポイントなのが、相手がたとえ嫌な話題を出してきても嫌な顔をしたり態度に出したり、褒めて相手が気分をよくするに話題を変えてしまうなどのタイミングを間違えてしまうとかえって相手の気分を害してしまうかもしれないので注意する必要があります。

また、この話題は嫌な話題といっても相手の自慢話や興味のない趣味の話などには使用できますが、あなたを責めるような話題などには使用できないこともあるので注意しましょう。

話題を上手に変えよう

話題をうまく変えるためにはある程度のテクニックが必要です。

嫌な話題になってしまってもすぐに嫌な顔をするのではなく頭の中で冷静に考えた上でどのように話題を変えれば自然かを考えられる力も求められます。

上手に嫌な話題を変えていきましょう。