雑談が上手くなる方法。苦手な雑談を克服しよう

最終更新日:2016年1月10日

雑談がうまくできないと悩む人は結構多いのかもしれません。

そこで今回は雑談が苦手な人が克服する方法をご紹介します。

1.挨拶と天気の話をする

まずはきちんと挨拶をしましょう。

「こんにちは」「失礼します」「お疲れ様です」など、はっきり声をかけるだけでも気まずい雰囲気は避けられます。

こちらから挨拶さえしておけば、相手が話好きな人なら、向こうから話を振ってくることもあります。

また、挨拶に続けてお天気の話をすれば、少しは話が続くはずです。

「今日は寒いですね」「雨が降りそうですね」「台風が来るらしいですね」など誰もが身近に関心を持っていることはお天気ですし、あたりさわりのない無難な話題といえるでしょう。

そこから「もう衣替えはしましたか?」「台風で電車が遅れると嫌ですね」など、話を広げやすいといえます。

また、そこで話が止まってしまっても問題ない話題でもあります。

まずは挨拶とお天気の話だけでもしてみよう、と心にとめておきましょう。


2.共通の話題を考える

話す相手と自分とで共通の話題は何か考えてみましょう。

例えばご近所の人なら、近くにできたお店の情報などはどちらも興味があります。

「あのスーパーにはもう行ってみましたか?」「駅前に新しいドラッグストアができましたね」といった感じです。

美容師さんと話しにくくて困る、という人も多いですね。

美容師さんとの共通の話題といえば「今触ってもらっている自分の髪」です。

自分の髪の質や手入れの方法などについて色々質問してみましょう。

きっと詳しく説明してくれるはずです。

このような話ができれば、もう「なんだか話しにくい人」という印象にはならないはずです。


3.自分のよく知らないことを教えてもらう

人は誰でもだれかの役にたつとうれしいものです。

自分がよく知らないことについて相手が知っていそうであれば聞いてみましょう。

きっと色々教えてくれて話がはずむはずです。

例えば「この近くでいい歯医者さんを知りませんか?」「ランチにはいつもどの辺にいってるんですか?」といった感じです。


4.相手の興味のありそうなことを探す

数分で別れてしまうエレベーターなどでなく、もう少し長く雑談を続けないといけないような場合は、相手の興味のありそうなことを探して話題にしてみましょう。

自分に興味を持ってもらえる、というのは基本的にうれしいことです。

例えば、出身地、趣味、家族構成などはあたりさわりのない話題で、しかも話しやすいといえるでしょう。

出身地を聞いて、そこからその土地のおいしいものについて尋ねたり、同じ出身の有名人について聞く・・・といったことができれば、話がはずむはずです。

ただ、ここで注意しなくてはいけないのは相手が言いよどんだり、聞いてほしくないようなそぶりをみせたら、すぐに話を変えること。

プライバシーを根掘り葉掘り聞くような感じになってしまっては「雑談」としては失敗になってしまうかもしれません。

さりげなく「私は○○出身なんですよ」といった感じで、自分の話に話題をずらすなど、工夫しましょう。


5.話すことを怖がらない

雑談が苦手、という人は「人にどう思われるか」ということが過剰に気になってしまっている場合も少なくありません。

しかし、ちょっとした雑談であればよほど失礼な対応さえなければ、その場で終わってしまうものです。

たいていの場合、相手は自分が思うほど深くこちらのことなど考えてはいないものです。

怖がらずに、少しずつ慣れていけるといいでしょう。

やはり、まずは相手の顔をきちんと見て、挨拶だけでもしっかりしよう、というところから始めましょう。

そのあと、できればにっこり笑ってみましょう。

ここまでできれば、あとはうまく話せなくても大丈夫と心得ましょう。

それでも話しかけてこない人であれば、急いでいるか、向こうも雑談が苦手な人なのかもしれない、と考えて気にしないことが大切です。

「怖い」「苦手」と思い込まず、できる範囲から始めてみましょう。

雑談を上手くできるようになろう

自分だけが苦手なのではなく、みんな何となく面倒だ、と思っているのが雑談というものです。

しかし、雑談がうまくできるようになると様々な場面で人間関係がうまくいき、自信もついてきます。

雑談が得意、とまではいかなくても、少しずつ色々な人と会話が楽しめるようになると気持ちが楽になり、また、新しい出会いもあるかもしれませんね。