脇腹の脂肪を落とす方法。ウエスト引き締めくびれを作ろう

最終更新日:2015年5月25日

いくら太っていなくても、ウエスト回りがすっきりしていないと太って見えてしまいます。
逆に少々ぽっちゃりしていても、ウエストがキュッとくびれていたらスタイルがよく見えます。
ウエストを引き締めて美しいスタイルになりましょう。

1.ウエストを細くするには脇腹をひきしめる

ウエストのくびれを作るためには脇腹をひきしめることです。
この脇腹を引き締めてるのは腹斜筋です。

腹斜筋は肋骨から斜めには伸びている筋肉です。

体をひねる動作に使われる筋肉なので、普段の生活ではほぼ使われることはありません。
なので運動をしていない人の腹斜筋は衰えやすく、筋肉が衰えると筋肉の代わりに内臓を守ろうと皮下脂肪がつくのです。

また体がゆがんでいても腹斜筋は衰えやすくなります。

ウエストをくびれには腹斜筋を鍛えることです。


2.ストレッチで引き締める

まずは脇腹を伸ばすことです。

ストレッチは普段縮こまった筋肉を伸ばし、リンパの流れを良くします。

血行が良くなり代謝があがり、脂肪燃焼の助けになります。

運動をする前に十分に固まった筋肉をほぐすつもりでストレッチをすると効果的です。

足を肩幅に開き、片手は腰に当て、片手は上へ真っ直ぐに伸ばします。

伸ばした腕を反対側に倒します。

体も一緒に横に倒して行きます。

ラジオ体操の中にある動きの一つです。

これを脇が伸びるのを意識して左右交互に行います。


3.脇腹を意識した腹筋

ポッコリお腹を改善するための腹筋にはいろいろあります。

今回は脇腹に効く腹筋です。
通常の腹筋は下腹部を意識するのですが、脇腹の場合は腹斜筋を意識します。

簡単に言うとひねりを加えながら腹筋をすればよいのです。

腹筋をする場合に腰を痛めてしまうやり方があります。
腰を痛めてしまっては元も子もないので、腰に負担がかからないやり方で行います。

仰向けに寝て両膝を立てます。
頭の後ろで両手を組、肘を張ります。
そして右ひじを左ひざにつける気持ちでゆっくり斜めに起き上がります。

この時完全に起き上がる必要はありません。
腹斜筋に負担がかかっているのを感じる程度に上体を起こせば十分です。


4.たった状態で腹筋をする

今度は立った状態での脇腹腹筋です。
肩幅に足を開きます。
両手を腰に当てます。
軽く膝を緩め、軽くお尻を締めます。

片側の脇腹をグッと引き締めます。
右側であれば、右側の脇腹を縮めると同時にお尻も右側に上がります。

これを左右ゆっくり繰り返します。

じわっと脇腹を引き締める感じです。


5.ひねり歩き

歩くときに腰をひねりながら歩きます。
右足を少し斜めに出します。

その時左腕を右側に出します。

自分の体を雑巾を絞るイメージで左右にひねりながら歩くのです。

以前デューク更家さんのウォーキングでそんな感じの歩き方がありましたよね。

彼の歩き方は両手を上にあげていましたが、体をひねる点は同じです。


6.姿勢を良くする

腹斜筋はひねる動作の時に使うので、普段は使われないと言いましたね。
しかし、体の姿勢をよくすることで腹斜筋を鍛えることもできるのです。

姿勢をよくするということは体全体の筋肉を引き締める効果もあります。

普段だらしなくしていると、姿勢も悪くなり体もゆがみます。

歪みは体の新陳代謝も悪くします。

代謝が悪くなると皮下脂肪が増えるのです。

背筋を伸ばすと脇腹の部分が硬くなっているのを感じるはずです。

猫背にならないようにすれば、肩甲骨周りの筋肉も鍛えられ全体的に新陳代謝があがり、痩せやすくなります。


7.ジョギング・ウォーキングをする

ジョギングやウォーキングでは腹斜筋を鍛えることは出来ません。
もちろんひねり歩きなど工夫次第で鍛えることはできますが、普通に歩いたり走ったりしているぶんでは、腹斜筋を十分に鍛えることは出来ません。

しかし、ジョギングやウォーキングは有酸素運動です。
脂肪の燃焼に役立ちます。

20分ほど続けると脂肪が燃焼し始めます。

新陳代謝がアップし、ウエストを細くするのにも効果的でしょう。


8.食事を改善する

食事を改善するといっても、極端に量を減らすとかではなく、バランスの良い食事をすることです。
そしてファストフードや脂分の多い食事、過剰なスイーツを控えるのです。

つまりは健康的な食事をすればいいのです。
これだけでも変わるはずです。

ダイエットだけではなく、健康的にもなれるし、生活習慣病の予防にもなります。

無理せず長く続けて脇腹の脂肪を落とそう¥

さて、いくつか脇腹の脂肪を落とす方法を紹介しましたが、どれも特別難しいものではありません。
長くコツコツ続けることが一番効果的な方法です。

途中であきらめて投げ出したりしないことです。

普段の生活でも意識するだけできれいなウエストラインを手に入れることができます。

ウエストを鍛えて引き締めると、自然と他の部分もいい感じにシェイプされることがよくあります。

あと、注意しないといけないことは、無理をしない事です。
もともと腰が悪い方やウエストを引き締めるためのエクササイズで異常を感じた方は、速やかにエクササイズを中止して、専門医にかかりましょう。