友人の結婚式のご祝儀はいくらが良いのか。一般的には3万円

最終更新日:2016年2月21日

20歳から30歳前後にかけて、結婚式への招待や出席が増えてきますね。

そんな時に迷うのが、服装もありますが、一番迷う人が多いのが、ご祝儀にいくら包むかということです。

どれほど仲が良いかや、出席者自身のその時点での地位や収入によってかわってきますが、今回は、平均的なご祝儀の金額やを紹介していきます。

あなたにあったご祝儀の金額がきっと見つかりますよ。

1.昔の結婚祝いと金額の定義

少し前までは、ご祝儀というと自身の収入の5%ないしは5%以下を包むべきだと言われていました。

例えば1か月手取りで20万円貰っている人であれば、その5%以下ですので、1万円を包めば十分とされていました。

現代では1万円を包むことは少ないかもしれませんが、社会人であれば自身の収入にあった金額を結婚お祝いとして送ればよかったのです。


2.自身が学生で参加する場合

学生で参加する場合は、1万円でも良いと言われることが多いです。

家族からお金を借りたり貰ってまで包むものではなく、結婚祝いという気持ちでもあるので、1万円でも構わないのです。

ただ、社会人に先になっている友人がいて、周りが気になる場合などは、いくら包むのか、それとなく聞いている人も多いので、いくら包むか、聞いて無理がなければ合わせてもいいですね。


3.迷ったら友人同士で相談して決めましょう

自分だけ包む金額が少なかったりするのもあとあといい気もちがしませんね。

迷ったら、一緒に参加する友人がいる場合は金額を話しあって合わせて包むのがいいでしょう。


4.社会人になってから学生時代の友人の結婚式に参加する場合

社会人になってから学生時代の友人の結婚式に参加する場合、どれほど仲が良かったかによりますが、1万から3万円くらいを予算に考えてお祝を包むのがいいでしょう。

3万円が平均的な金額となっていて、社会人になってから参加する結婚式は、3万円を包むのが一番多いですので、この金額を包んでおけば友人と相談なくとも友人と特に大きな差はないと考えていいと思います。


5.お車代が出る場合

遠方から結婚式に参加する場合、1人1人にあてて、お車代がでることが多くあります。

お車代はどれだけ遠くから来たかにもよりますが、多い時で2万円程入っている場合があります。

遠方から行く場合でお車代が出ることが事前に分かっている場合は、通常より少し多めに包んでおくといいでしょう。

3万円を入れておけば、ほぼ確実に3万円以下のお車代ですので、こちらとしても気兼ねなく結婚式に参加できますね。


6.偶数は避けたい結婚祝い

1万円から3万円が結婚祝いの相場ではありますが、避けたいのが2万円。

2万円は1万円札が2枚にわかれるので、別れるとかけて、良くないとされています。

ただ、なんらかの都合で、どうしても2万円にしたい場合や1万円では少ないけど3万円は用意できないといった場合があると思います。

そういった場合は、5千円札を2枚と1万円を1枚として合計3枚を包むのが良いでしょう。

同じ2万でも、3枚ある場合は割り切れないので、不幸なイメージはありません。


7.覚えておきたいご祝儀袋のマナー

包む金額により違うのがご祝儀袋です。

大きさや豪華さもいろいろあり、ついつい豪華なものに目が行ってしまいがちですが、中に入れる金額を考えて袋を選びましょう。

大きいものは5万円から10万円以上のものです。

控え目で、薄めのデザインの物は平均的な結婚祝いの1万円から3万円用で、友人の結婚式に参加する場合にふさわしいものとなっています。


8.友人の結婚式であってもお祝金が要らない場合

どんなに親しい友人であっても、結婚式に結婚お祝い金が必要ない場合があります。

それはどんな場合かというと、会費の結婚式やパーティーの場合です。

こういった、参加者が会費を支払う場合は、その金額のみ支払い、お金を包む必要はありません。

二次会の参加と同じような感じですね。

人によってはお祝のお金に変わる品を、友人と相談しプレゼントすることもありますが、人それぞれだといえます。

友人の結婚式の祝儀は大体3万円が普通

まとめると、友人の結婚式の平均金額は約3万円です。

社会人になってから参加するのであれば3万円は包みたいところですね。

友人と言えど、まだ自身が学生である場合などは、1万でも可能ですし、2万円を包むのであれば3枚お札を入れるように気をつけましょう。

なにかと迷うことも多いご祝儀の金額ですが、迷ったらまずは相談。

一緒に出席する友人にいくら包むか聞いてみてもいいですね。

お互いお金のことですので聞くのにためらいますが、相手も同じ気持ちです。

こちらから聞けば相手も迷っているでしょうから相談に乗ってくれますよ。

また、入れる金額に合わせて、ご祝儀袋もサイズがありますので、いくら気に入ったものがあったからと言って、金額に合わない袋に入れるのはダメです。