相手の体調を気遣う時のメール。ポイントは好印象と安心感を与えること

最終更新日:2015年11月3日

体調が悪い方に、どんなメールを送れば良いのか悩んだ方は多いでしょう。

元気づけようと軽い明るい感じのメールを送ってしまい、返って相手の方の気分を損ねてしまう場合もあります。

体調を崩している方に送るメールは、意外に難しいものです。

今回は、そんな時に効果的なメールをご紹介します。

1.お見舞いに行きたいのですが、止めておきますね

これはまさに相手の方を気遣う時には、効果的につかえるメールです。

まずは「お見舞いに行きたいのですが」この言い方は、お見舞いに行きたいという気持ちを伝えています。

その後に「が」を付け足すことにより、遠慮していますという気持ちを表す表現に変わります。

そこで相手の方は「心配してくれているんだな。なのに体調を気遣って迷惑がかからないように遠慮してくれているんだな」と解釈します。

その後の「止めておきますね」これを最後に加えれば、気遣いの気持ちが更に倍になります。


2.大丈夫ですか?大丈夫じゃないですよね

これは、相手の気持ちを汲み取ったメールです。

またお相手が男性の場合に使うと効果的です。

単に「大丈夫ですか?」だけですと、相手の方は「大丈夫だよ。心配いらないよ」等と、逆に気を遣わせてしまいます。

気遣ったはずが、逆に気遣わさせてしまっては、まさに本末転倒です。

そこで「大丈夫じゃないですよね」を加えることにより、相手の方の気遣いを防ぐことが出来ます。

男性は基本的にメールは短文の傾向にあります。

そこに体調が悪いが重なると、酷い状態の時はメールを見るのも億劫になります。

ですから、短文かつ、一通のメールで話しをまとめ完結させたメールにするのです。


3.こちらは大丈夫ですのでゆっくりなさって下さい

これは、会社を休んで静養している方に有効です。

「大丈夫です」という言葉は体調を崩している方に安心感を与えます。

そして明るい感じのイメージがあります。

体調を崩している時は、精神的にも弱っているので、必要以上に明るいメールを送るより、大丈夫と一言入れるだけで十分です。

その後に「ゆっくりなさって下さい」を付け足せば、明るさと気遣いの両方を伝えることが出来ます。

注意したいのは、間違っても「大丈夫ですか?皆さん心配しています」これは送らない方が良いでしょう。

大丈夫ですか?と質問形式から始まるメールは、相手の方に気遣わさせてしまう上、質問形式ですと相手にとっては非常に面倒です。


4.お互い様です。以前は私がご迷惑をお掛けしましたから

これは倒置法を用いたメールです。

こちらも会社を休んでいる方には有効です。

初めに「お互い様です」この文を入れることにより、一瞬は何がお互い様なんだろう?と思うでしょう。

後で「以前は私がご迷惑をお掛けしましたから」と付け足すことで、気にしないで下さいという気持ちを伝えながらも、精神的にも弱っている相手の方の気持ちを楽にさせることが出来ます。

体調の悪い時は、あまり良いことは考えない傾向にあるので、一瞬でも楽な気持ちにさせることは、相手を気遣っていることにもなります。


5.全快したら飲みにいこうよ

これは、親しい男性友人が送るメールです。

気心の知れた仲の友人がくれるメールは、相手も心配させまいと無理をしない返信をすることが出来ます。

例えば「体もだるいし辛い」こういった正直な気持ちを伝えるだけでも幾分か精神的に楽になります。

後の「全快したら飲みにいこうよ」これは具合の悪い相手にとっては、非常に嬉しく、励みにもなります。

早く治して飲みに行きたいという楽しみが出来ることも大変励みになります。


6.食事は玄関ドアにかけておくね、おかゆだよ

これは彼女が彼氏に送る場合のメールです。

わざわざ来てくれたんだと嬉しくなります。

加えて部屋にあがらなかったのは、ゆっくり休んで欲しい気遣いと解釈出来ます。

「おかゆだよ」これはもう誰でも消化の良い食べ物だと分かります。

体調の悪い時は食欲はありませんから、おかゆなら消化もいいですし、少しは食べることも出来ます。

体調が悪い相手に適切なメールをしよう

体調の悪い方には、気遣いを伝えるメールが一番です。

そして相手との関係性によって、文体を変えることも大切です。

自分がもし逆の立場で、もらったら嬉しいメールは何だろう?と考えると、意外とメールの内容は思いつきます。

また、なるべく短文なシンプルなメールを心がけると良いでしょう。

そして嬉しい気持ちにさせることで、精神的に楽にさせてあげることも大切です。