辛くても運命と受け止め前を向く方法

最終更新日:2017年1月31日

生きていると、楽しいことや嬉しいことがあるのと同じように、辛いことがおこります。

辛いからといって、そのことからいつまでも目を背けているわけにはいきません。

こちらでは、その辛いことを運命だと受け入れる方法をご紹介します。

1.辛いことがおきた前後のこと、自分の気持ちを紙に書き出す

頭の中でおきてしまった辛いことを1人で悶々と考えていると、余計に悪いこと考えたり、ますます辛いことを想像したりしてしまいます。

まずは、辛いことがおきた前後のことを詳しく書き出します。

場所、時間や会話の内容や自分の様子や周りの人の様子などの事実関係を中心に書いていきます。

紙に書き出すと、辛いことを客観的に見ることができ、おきてしまった辛いことは、おきるべくしておきてしまったのではないかと考えられるようになります。

その後に、その時の自分の気持ちや周りの人の気持ちなども書き出し、自分の頭の中を整理します。

頭を整理していくうちに、辛いことを運命だと思える手助けをしてくれます。

2.辛いことを共有できる人と話をする

辛いことを共有できる人、例えば子供に関して辛いことがおこった場合は夫や家族、仕事で辛いことがおこった場合は上司や同僚などと話をすることで、辛いことが少し和らぎ、辛いことを改めてきちんと受け入れることができます。

1人で辛いことを考えていても、悶々となってしまうので、周りの人に発信することも良いのではないでしょうか。

辛いことの種類にもよりますが、ブログなどで発信することもひとつの方法です。

同じような辛い経験をした人がそのブログを見て、コメントをし合ったりすることで、辛いことから立ち直る手助けをしてくれるかもしれません。

その辛いことにより、良い出会いがあると、これも運命だったのかと受け入れることができるのではないでしょうか。

3.辛いことが起こった原因や今後のことを考える

辛いことが起きてしまっても、人生はまだまだ続きます。

その辛いことが起こったことで、大なり小なり人生の進む方向は変わってきます。

辛いことが起こった後に、何をどのようにすれば良いか、どうしてこのようなことが起きてしまったのか、辛いことが起きたことで変わることは何かなどを考えてみます。

そう色々考えているうちに、その辛いことは意味があることだったと思えるようになってきます。

少し時間はかかりますが、辛いことに意味を感じられるようになると、辛いことは運命だと受け入れることができるのではないでしょうか。

4.泣きたいときは思いっきり泣く

辛いことがあったときは、泣きたいだけ泣き、落ちるところまで落ち、とことん悲しむことが大切です。

涙を流していると、いつか涙は止まり、少し冷静に自分を見ることができます。

冷静に自分を見たり、今の状況を判断できるようになると、後に辛いことは運命だと受け入れられる手助けになります。

辛いことを忘れてしまおうと、無理をして明るく振舞ったり無理をして笑ったりしていると、いつまでも辛いことを現実だと受け入れられずになかなか前に進むことができません。

また、悲しい、辛いと自分の感情を表現していると、周りの人もその状況に気づいてくれます。

周りの人に、辛い状況をなかなか気づいてもらえないと、自分だけが1人で孤独に辛い思いをしていると思い込んでしまいます。

その思い込みから脱出できない限りは、辛いことを運命だとは受け入れられないのです。

5.日々の嬉しいこと、楽しいことをメモする

辛いことが起きた後に、ほんの小さなことで構わないのですが、日々嬉しく感じたことや楽しいと思えたことや幸せに感じたことをマメにメモをしておくことは、とても大切です。

例えば「雨が止んだ後に虹が見えた」や「偶然入ったカフェのコーヒーが美味しかった」や「素敵な人を街で見かけた」や「同じ辛いことを経験した人と知り合いになれた」や「新しい趣味を見つけた」などとほんの些細なことでも構いません。

一日の終わりにその楽しかったことなどを書いたメモを見返すと、少し心が落ち着きます。

辛いことが起きてからそれなりの時間が必要ですが、この辛いことが起きたからこそ、これらの楽しいことがおきたり、幸せと感じたり嬉しいことと出会えたと思えるようになるのではないでしょうか。

辛いことは自分の定められた運命で、おきるべくしておきたことで、今後の人生はより楽しいことや幸せなことがおこると、少し前向きに考えられるようになります。

辛くても運命と受け止め前を向こう

辛いことがおきた時は、とことん落ち込み、泣き、まずは辛いことは現実だとしっかり受け入れることが大切です。

その後に、人に辛いことを発信し、共有し、改めて辛いことを自分の口で話します。

そして、その後に楽しいことや嬉しいことも見つける癖をつけ、そのおきてしまった辛いことには意味があり、運命だと受け入れられるようになるのではないでしょうか。