初対面とメアド交換した時どんなメールを送れば良いの?

最終更新日:2015年8月2日

初対面の人とアドレス交換したはいいものの、何と送っていいのか分からず悩んだことはありませんか?初メールの内容も出会った時と同じくらい、これからの付き合い方に関係する大切なステップ。

失敗して仲良くするきっかけを失わないように、日頃からしっかり学んでおきましょう。

1.アドレスを教えてくれたことに対するお礼

一番最初のメールから深く探るような質問ばかりすると、相手を引かせてしまいます。

あまりよく知らない相手という以上、色々と聞きたいことがあるかもしれません。

しかしまずは、アドレスを教えてくれたことへのお礼をしましょう。

例としては、「アドレスを教えてくれてありがとう。これから仲良くメールしてもらえたら嬉しいです」という文面など。

このような内容なら礼儀正しい上にこれから仲良くしたいという意思が伝わるため、相手に好印象を与えることができます。

また、出会ったばかりの相手には、丁寧な文面を送ることが前提。

前から友達だったようなノリでメールを送ると、人によっては失礼だと感じることもあります。

あまり軽くなりすぎず、かつ簡潔な内容で送ることが、初対面の人相手に送るメールとしてふさわしいと言えるでしょう。


2.初めて会った時のことを話題にする

そこまで仲が良くない人から延々と自分の知らない話をされても、いまいち興味が持てませんよね。

知り合って間もない相手と仲良くなるためには、お互いが知っている話題を出すのが一番です。

その中でも相手と出会った時の話題は、内容が膨らみやすくオススメ。

「この間の飲み会は楽しかったですね」など、共通の思い出を話に出せば相手も返事を返しやすくなります。

会話が続かず苦労するなんてことにはならず、メールを長く続けることができますよ。

また、お互いが知っている初対面時の内容ならすぐに打ち解けられる、という利点があります。

メールをし慣れていない相手でもぎこちなくならず、返信を続けているうちに最初の緊張がほぐれてくるはず。

その話題をきっかけとして、さらに踏み込んだ話に移ることも可能です。

初メールの内容に困った時は、出会った時の話を迷わず出すようにしましょう。

3.社交辞令としてのお誘いを入れる

知り合って間もないうちにすぐ「どこかに行きませんか」と声をかけられると、まだあまり親しくないがゆえに警戒してしまう人もいます。

しかし言い方を変えれば、相手からマイナスにとらえられることはありません。

最初に送るメールには「どこかに行きませんか」ではなく、「よかったら今度ご飯にでも行きましょう」という社交辞令としてのお誘いを入れましょう。

具体的な計画は、この時にはまだ立てません。

この文面は遊びに行くことではなく、友好的に接し、相手の警戒を解かせることが目的。

実際に出かける計画は相手と今よりももっと仲良くなり、お互いの都合が合った時に改めて立てましょう。

さらに、この言い回しをしておけば今後誘いやすくなるという利点もあります。

誘われた方も「よかったら今度ご飯にでも行きましょう」と言われていたなら心の準備もしやすいので、突然誘われて戸惑うようなことにはなりません。

今後の付き合いも考えるのなら、最初のメールには軽くお誘いの文面を入れておくのがオススメですよ。


4.気候の話題を取り入れる

まだ心が開けていない相手にする一番無難な会話は、天気や気温などの気候についての話題です。

気候の話というと地味な印象を持ちますが、これが意外に広がるもの。

肌で感じる気候は、日常を送る上でかかせないものです。

「今日は寒いですね」から始まったなら寒さを題材にしたエピソードや世の中のニュース、どんな季節が好きかなどの話題に持っていくことができます。

それに加えて、「風邪をひかないようにね」と相手の体調を気遣うことができたなら合格点。

人への気遣いは、お互いの距離を縮めるために必要不可欠です。

優しい言葉をかければ相手もそれに応えてくれるので、この言葉をきっかけとして段々と仲良くなることができるでしょう。

初対面の人との初メールで話題に困った時は、気候の話を取り入れてはみませんか?

5.相手を褒める言葉を入れる

どんな人でも、自分のことを褒められたら悪い気はしません。

まだよく知らない人が相手なら、この褒めの技術は言われた方のテンションを上げ、心を開きやすくする効果があります。

よって初対面の人に送る初めてのメールには、相手を褒める文面をさりげなく入れるようにしましょう。

気をつけなければならないのが、外見よりも内面的な部分を褒めるようにすること。

親しくない相手からいきなり外見を褒められると、「見た目に釣られたのか」と警戒させてしまう可能性があります。

逆に「あなたのこういうところが印象に残っている」「話しやすかった」など、その人の中身に繋がる部分を褒めてあげれば仲良くしたいという本心が伝わり、打ち解けやすくなるのです。

私はあなたに好印象を持っていると伝わればよし。

メールでの相手を褒める言葉は、今後仲良くなれる糸口となるでしょう。

アド交換後には適度な距離感を大事にしよう

知り合ったばかりの人に送るメールは、前からの友達よりも慎重に内容を考える必要があります。

むしろ丁寧すぎるくらいの気持ちで文面を書いた方が、失礼にならないため丁度良いと言えるでしょう。

最初のメールで大切なのは礼儀正しい文章と、ある程度距離を置いた友好的な態度。

この2つをわきまえていれば、失敗することはまずありませんよ。