お弁当の偏りを防ぐ方法。詰め方やアイテムで片方に寄るのを防ごう

最終更新日:2016年4月5日

せっかく朝早起きして、一生懸命可愛いお弁当を作ったのに、いざランチタイムに広げてみると、思いっきりお弁当の中身が偏っていたという経験はありませんか?

そんなとき、なんだかとっても残念な気持ちになりますよね。

そんなあなたにオススメの「持ち歩いてもお弁当が偏りにくくなる方法」があります。

今日はそのうちのいくつかをご紹介しますので、ぜひ試してみてくださいね。

これからの行楽シーズン、入園、入学シーズン、お花見のお弁当を作るという人にもオススメですよ。

1.ラップを使用し、お弁当を密閉させる

まずは、お弁当をキレイに詰めて、見栄えよくしましょう。

そして、しばらくフタをせずに放置し粗熱をとっておきます。

お弁当が冷めてきたら、ラップの登場です。

まずはラップをお弁当箱よりも少し大きめのサイズにカットします。

それからお弁当の上にかぶせます。

このとき、お弁当の中身とラップをできるだけ密着させます。

上から軽く押して真空パック状態を作るようなイメージです。

そして大切なのは、ラップの端を弁当箱の外側にはみださせておくことです。

それからしっかりフタをしましょう。

この方法を使うときは、できれば、弁当箱の両側にロックがついたタイプのものがオススメです。

こうしておくと、お弁当の中身が真空パックに似たような状況になり、中身が簡単にあちこちに偏ったりしなくなります。

ただし、汁物のおかずには、この方法は向きませんのであしからず。


2.お弁当箱を選びに注意する

大きく四角いお弁当箱におかずやごはんをつめて、そのお弁当箱よりもマチが小さいバッグに入れて通勤すれば、必然的にお弁当箱は傾きます。

そして傾いたら当然、中身も偏ってしまい、見た目的に非常に残念なお弁当になってしまいます。

ですから、まずお弁当箱選びから見直してみましょう。

あなたが毎日持っている通勤かばんのマチに合うようなタイプのお弁当箱を選ぶのが得策です。

マチがせまくかっちりした通勤バッグを使っているなら、細長く2段重ねのお弁当箱が合うでしょう。

こういう形のお弁当箱ならは、マチがせまくかっちりした通勤バッグのなかで、がたがたと揺れてしまうことも、どちらかに倒れてしまうこともないでしょう。

もしあなたがかっちりしていない、カジュアルなバッグで通勤しているのであれば、バッグの中にお弁当箱を入れると、安定せず、あちこちに動いてしまい偏ってしまうでしょう。

この場合は、バッグとは別に、お弁当箱にぴったり合うランチバッグを持つことをオススメします。

3.中身の詰め方にもコツがあり

お弁当の中にすきまがあると、もちろんその分偏ってきてしまいますよね。

ですからすきまなくぴっちりとお弁当を詰めていくことがとても重要です。

また、全体的に高さをそろえてあげることで、おかずがおかずの上を移動してしまうようなこともなくなりお弁当の中身が偏りにくくなってきます。

お弁当箱に微妙な隙間ができてしまったときに便利なのは、ブロッコリーやミニトマトなどの彩りもあざやかで、小さいサイズのお野菜です。

隙間があるなと感じたらパッと詰められるように冷凍のブロッコリーを用意しておくととても便利です。

また小さいサイズのおかずをお弁当につめるときは、どうしてもお弁当箱が縦ゆれしたときなどに、飛び散ってしまいがちです。

その対策として、小さいおかずは爪楊枝などでしっかりキレイにまとめてしまいましょう。

こうすることでお弁当の中でおかずがばらばらになってしまうことが防げますし、多少偏ったとしてもぱっと直せるのでとても便利です。


4.小分け容器を活用する

お弁当をつめるときに、100円ショップなどでも手に入るシリコンカップを利用するのも良い方法です。

中にはお弁当箱とセットで、その中身にぴったりのシリコンカップも売っていることもありますよ。

しっかりと小分け容器でおかずを小分けしてお弁当箱にレイアウトすることによって、お弁当箱の中に無駄なスペースが出来なくなり、多少のゆれではお弁当が傾かなくなります。

また偏ったとしても、そのシリコンカップ内で偏るだけですので、簡単に見栄えのよい状態に直すことが出来るので便利に使えます。

また小分けすることで、隣同士のおかずに味がうつることもありませんので、より美味しくお弁当がいただけますよ。

まさに一石二鳥の小分け容器は活用しない手はありません。

お弁当の偏りをなくそう

ちょっとした工夫や配慮で、お弁当が偏りにくくなります。

偏りなく、見た目も美味しそうなお弁当は、心にも体にも良いものです。

今日ご紹介した方法は、とても簡単なものばかりです。

ぜひ試してみてくださいね。

ご自分のためのお弁当を作る方もいらっしゃると思いますが、この春から入園、入学するお子様たちにお弁当を作るというママもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

お子様が笑顔でお弁当を楽しめるように、お弁当箱のサイズや形を考えてあげると良いですよ。