生きていることが恥ずかしいと思う時どうすれば良いか

日々の生活最終更新日:2017年12月16日

生きていると、それだけで色々なことがあります。

辛いことがあったり悲しい思いをすることもあります。

そして「生きていることが恥ずかしい」そんな思いを抱くこともあるでしょう。

そう思ってしまう人の心理を掴むことができれば、きっと今以上にポジティブに物事を受け止めていけるようになるはずです。

1.過去に何か失敗をしてしまって「トラウマ」になっている

生きていることが恥ずかしいと思う人の心理には「トラウマ」が潜んでいることがあります。

過去、何か大きな失敗などをしてしまい、それが心に引っかかっているのかもしれませんね。

生きていると、誰だって「忘れてしまいたい」という思い出があるはずです。

そのことを思い出すだけで、顔が赤くなったり隠れてしまいたくなるほど、みっともない思いをしたりすることもあります。

普通、たいていの出来事は時間がたつにつれて段々と忘れていってしまうのですが、中には強烈に心に突き刺さってしまう「事件」もあります。

もう思い出すだけでのたうち回るくらい恥ずかしいそんな思いをするようなできごとがあるなら、もう生きているのが恥ずかしくてたまらなく感じてしまうことでしょう。

生きていることが恥ずかしいと思う人は、人知れずトラウマに苦しんでいることが考えられます。

そういう人には無理やり「もう忘れたら」などとは言わず、温かく見守ってあげるのベストな対応だと言えるでしょう。

2.「みっともない自分」しか見つけることができない

生きていることが恥ずかしいと思う人の心理にあるもの、それは「みっともない自分」を感じている気持ちです。

自分の中に「素敵」なものや「美しいもの」を発見することができずに、嫌な部分ばかりが目についてしまいます。

生きているのが恥ずかしいそういう思いにとらわれている人は、自分に対して自信を持ってはいません。

いつも心のどこかで委縮していて「こんな自分なんて、どこかに消えてしまえばいいのに」などと、卑下してばかりいるのです。

どんな人でも、どこかしらに良い点はあるはずです。

しかし、自己否定が強い人というのは、自分のことを「みっともない」と思い込んでいるので、生きているのが恥ずかしくなってしまいます。

自分の中に「素敵な自分」を見つけ出してあげることが、そういう人には必要なのかもしれません。

しかし、なかなか周りの人の言葉を聞こうとはしないので、いつまでたっても「生きていることが恥ずかしい」という考えにとらわれたままなのでしょう。

3.体調不良などでやたらとネガティブ思考になっている

生きていることが恥ずかしいと思う人、それは体調不良などが影響していることも考えられます。

身体の調子が悪くて、やけに気持ちが落ち込んでしまうと、ネガティブ思考に囚われてしまい、生きていることが恥ずかしいと感じてしまうのでしょう。

体調が良くないと、考え方まで暗くなってしまいます。

何をしていても鬱々とした気分になってしまい、まるで自分が全く価値のないような、そんな人間に思えてきてしまいます。

そうなると、ネガティブな考えがストップすることができなくなります。

「どうせ私なんて」という思いが込み上げてきてしまって、生きていることが恥ずかしいとかんじてしまいます。

そういう時には上手に気持ちを切り替えることが大切ですが、なかなか上手にいかない時もあります。

まずは体調を整えてゆっくりと休息をとるようにしてみましょう。

そうすれば、段々とネガティブ思考から抜け出すことができて「生きていることは素敵なことだ」と感じるようになるはずです。

4.色々考えすぎてしまって人生を諦めつつある

生きていることが恥ずかしいと思う人の心理には「諦め」の気持ちがあります。

色々考えすぎてしまって達観してしまうと、人生そのものを諦めてしまうこともあります。

考え事をする時には、深く考えすぎない方がいい場合もあります。

あまりにも真剣に突き詰めてあれこれ思いを巡らせてしまうと、気持ちの逃げ場を奪ってしまうこともあります。

「あれをやってみたい」と思っても、具体的に想像してみると「やっぱり無理だ」となってしまい、そうなるとどこまでも自分の存在が非常にちっぽけなものとなったような気がします。

そのうち「どうせ自分が頑張ったって、何も変わらない」というあきらめの気持ちに代わってしまい、そのうち「そんな自分が生きているのは恥ずかしい」と思い詰めてしまいます。

色々考えすぎてしまうと、生きていること自体が無意味なような気がしてきたりすることがあります。

心が辛くなって生きていることが恥ずかしくなる前に、ほどほどのところで思考を切り替えて、もっとリラックスするようにしましょう。

生きていることが恥ずかしいという気持ち

生きていることが恥ずかしいと思ってしまうのは、きっと誰にもあることです。

ただ、ずっとその気持ちが続くようなら、もしかしたら心が悲鳴をあげているのかもしれません。

身近にいる人が「生きていることが恥ずかしい」というようなことを口にしていたら「そんなことないよ」と答えてあげるようにしましょう。

そうすれば、気持ちを強く持つことができて、前に進んでいく勇気を持てるはずです。

 

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