カラートリートメントの使い方。自宅でカラートリートメントをしよう

最終更新日:2015年8月29日

近年、カラートリートメントは進化を遂げています。

手軽に簡単に染める事ができるので人気があります。

しかし、カラートリートメントは商品によって使い方も違いがあります。

今回はそんなカラートリートメントの使い方についてご紹介します。

1.カラートリートメントをするタイミング

乾いた髪に使うものと、濡れた髪の水気を取ってからつかうものとがあります。

両方のタイプに言える事は、トリートメントをした後、放置時間が必要な点と、洗い流す点です。

放置時間は商品により異なります。

また、乾いた髪に使う方が染まりやすく、2度手間にはならないので楽ですが、それだけ髪へのダメージもあります。

タオルドライした髪に使うものは、1度髪を濡らす・シャンプーした後になるので、トリートメントした後にまた洗うという工程がうまれる為、少々面倒な部分が出てきます。


2.カラートリートメントをする頻度

カラートリートメントは市販のカラーリング剤と違い、髪の表面だけに色を乗せるものです。

ですので、染まりづらい・色落ちするといった事はあります。

1、2回使用したところで、そこまで劇的に変わるものではなく、徐々に染まっていくようなイメージです。

ですので、商品にはよりますが、毎日使用するか、髪へのダメージを気遣うのであれば1日おきにするなど、商品にもよりますが使う頻度も考えなければいけません。


3.素手でも使って良いのか

基本、カラートリートメントは素手でつけても問題ありません。

市販のカラーリング剤は、薬剤自体が強い為、素手での使用はダメですが、カラートリートメントは比較的成分が強いものではないので、手についても皮膚についてもすぐ洗い流せる程度のものです。

それでも気になる人は、ゴム手袋や、顔周りにリップクリームなどを塗って皮膚に付着しないように使うと良いでしょう。


4.場所

少し濡れた髪にも使えるタイプは、風呂場で使うのが1番効率的です。

そのまま洗い流せますし、洗面所で使うと、カラートリートメントが飛び散る場合もあり、掃除するのも面倒です。

また乾いた髪に使う場合でも、前記の理由から、お風呂に入る前に使うと手間も省けて良いでしょう。

市販のカラーリング剤より、落ちやすいですが、飛び散ったままにしておくと色が付着して取れづらくなりますので、気になる人は、新聞紙などを周りに敷いておくと良いでしょう。


5.カラートリートメントの洗い流し方法

カラートリートメントを洗い流す際は、色が凄く出ます。

キレイに洗い流すと、せっかく染めたものが全て落ちてしまうからといって、洗い流しを適当にするのはやめましょう。

頭皮や毛穴にもカラートリートメントの成分などがついているはずですので、しっかり洗い流す事が大事です。

また、そのあとにシャンプーを軽くするとスッキリするでしょう。


6.色合いの調整

カラートリートメントには、ブラック・ブラウン・ライトブラウンという色が基本的な色だと思いますが、自分のもとの髪の色が少し茶色の場合は、ブラックとブラウンを交互に使うなど調整をすると、自然な感じに染まっていきます。

市販のカラーリング剤は1度染まったら色素まで染めてしまうのでそういうわけにはいきませんが、カラートリートメントの場合は、日々使えるものですし、表面に色を乗せるだけなので塗り重ねる事ができます。

部分的に使用すると、色の違いがでてきてしまうので、できれば全体に使用する事をオススメします。


7.カラートリートメントの塗り方

シャンプーをする時のように、ゴシゴシと揉みこむのはあまり良くありません。

一応カラーする為の商品ですので、髪に乗せて手櫛を通すようにしたり、手のひらでなでるようにつけるのがポイントです。

まんべんなく塗りたい時は手のひらを使うと良いです。

そして、根元・生え際は、市販のカラーリング剤でも同様ですが、1番染まりにくい場所です。

ですので、放置時間を考えると1番初めに塗り始める事をオススメします。


8.カラートリートメントの使う量

カラートリートメントは、たくさんの量を塗りこめば良いというものではなく、日数を重ねてそまっていくものですので、1回に使う量は、髪全体、もしくは染めたい部分にまんべんなく馴染む程度にしましょう。

たくさん盛りすぎると洗い流すのにも時間がかかり、トリートメントも1本があっという間になくなってしまいます。

普段のシャンプーの量くらいが適度ではありますが、髪の長さで異なるので、手のひらに出しながら分量をみて使いましょう。

手軽に自宅でカラートリートメントをしよう

手軽に簡単に染める事ができるカラートリートメントですが、完全に染まるまでには日数がかかり、付ける・洗うを繰り返す工程も必要です。

しかし、市販のカラーリング剤ほど、使い勝手の悪さや面倒な事はあまりありません。

髪にも優しいカラートリートメントも販売されていますので、髪質に合わせて使う事が大事です。

また、一応髪を染めるものなので、衣服などにつかないように注意しながら使うようにしましょう。