コンタクトの外し方。怖いけど上手にコンタクトレンズを外そう

最終更新日:2015年8月20日

カラーコンタクトなどが多く出始めていて目の悪くない人でも使用する機会が増えてきていますよね。

コンタクトを外す時に目に指を近づけなければいけないので恐怖心があったり、怖くてなかなかとれずに目を傷つけてしまうことも…。

そこで今回はコンタクトの上手な外し方をご紹介します。

1.目に触れる恐怖心を克服する

コンタクトレンズをうまく外すことができない理由の一つに挙げられるのは「目に触るのが怖い」というものです。

確かに目の前に指が迫ってくるのは怖いですし、目はゴミが入ると痛いように黒目に触ってしまうと痛いので怖くなってしまうのは仕方のないことです。

でも、コンタクトをなかなか外せなくて何度も目を擦ってしまうのは目を傷つけてしまう危険があるので、できれば一度でコンタクトレンズを外したいので、目に触れることに慣れてほしいのです。

そのため、目に触っても大丈夫だと心に思い込ませるために少しだけ目に触れる練習をしてみましょう。

まずは爪を短く切って手を清潔にすること、手を清潔にしたら横を向いて白目に少し触れてみましょう。

白目に優しく触れると痛みはなく目に触れても痛くないことがわかりますよね。

これを何回か続けると目に指を近づけることが怖くなくなるのでコンタクトをスムーズに取り外すことができるようになります。


2.目薬をしてからコンタクトを外す

コンタクトを取り外しにくくなってしまうのは、目が乾燥していてコンタクトが目に貼りついていてでやさしくずらしてもコンタクトと目の間にクッションがないので外れないというのが理由だと考えられています。

こんな時の対策は目に潤いを取り戻してあげることです。

コンタクトOKの目薬で潤いを補充してくれるようなものを用意してコンタクトを外す前に目薬を差して目とコンタクトの間に潤いを取りもどしてあげましょう。

そうすることでコンタクトがずれやすくなり、指で取り外しやすくなるでしょう。

ただし、目薬を差した後は目の周りをしっかりと拭いて指が滑ってしまうと危険なのでしっかりと肌についた水分を拭き取ってからコンタクトを外すようにしましょう。

また、目の中は潤っている必要がありますが、指先は乾いているとさらにコンタクトを外しやすくなるので指を清潔なタオルでふき取ってから取り外すようにしましょう。


3.コンタクト取り外し器具を使う

ソフトコンタクト用ですが、爪や指を使わずにコンタクトを外すことができる器具がドラッグストアなどに売られているのをご存知でしょうか。

爪を伸ばしてネイルをしている女性や指が太くてなかなかコンタクトを取り外せない女性にはうれしいこのコンタクト取り外し器具。

清潔に保つことができるので指を使うより清潔に取り外しが行うことができますし値段も2000円ほどなのですぐに購入することができるでしょう。

また、爪で目を傷つけてしまう危険がないのでコンタクト初心者の方にもオススメですので、コンタクトに挑戦したいと思ったら一緒に購入してみてはいかがでしょうか。


4.鏡をみて指先を見ないようにする

コンタクトレンズを一発で上手に外したい時に重要なのはしっかりとコンタクトレンズの場所をしっかりとみてつまむことです。

そのためコンタクトレンズを外す時は鏡を前にして鏡の中のコンタクトレンズを見ながら外すようにすると指先が目に迫ってくるのを感じずに外すことができるのでコンタクトを外すのが怖い方にはオススメの方法です。

それを何度か繰り返して抵抗なく外せるようになったらコンタクトレンズメーカーが推奨している正しい取り外し方法にシフトチェンジして安全にコンタクトを取り外すようにしましょう。


5.洗面器に水をはってまばたきをする

どうしてもコンタクトを外すことができなくて困った場合の方法です。

洗面器に水・ぬるま湯をはってその中に顔をつけて目を開いたり閉じたりします。

そうすることで目に貼りついてしまったコンタクトレンズが潤って取りやすくなりまばたきをすることでコンタクトが水中に落ちてくれるのです。

まばたきで落ちない場合は目を開けたまま目を左右に動かしたりするとコンタクトレンズが外れます。

ただし、この方法は清潔な洗面器を使ってください。

洗面器が清潔でないと雑菌が目に入ってものもらいや結膜炎などを起こす可能性があるからです。

また、この方法を常用しないことをオススメします。

この方法はコンタクトが目に貼りついてしまった時の最終手段なのでどうしても上手に取れなくて目を傷つけてしまいそうな時だけに使用するようにしましょう。

また、できればその後眼科で診断を受けましょう。

コンタクトを上手に外せるようになろう

以上、コンタクトレンズの上手な外し方を5つご紹介しました。

コンタクトを上手に外すにはある程度の恐怖心を克服することと慣れが必要なようですね。

コンタクトがうまく外せないときは眼科で正しい外し方のレクチャーをしてもらえるので行ってみてはいかがでしょうか。