カップルで共同貯金をする際に気をつけるべきこと5つ

最終更新日:2017年1月27日

カップルでの貯金というのも珍しくはありません。

カップルでの貯金を始めてみようという話の流れになることがあり、お互いに合意があるならそこでの価値観はあったと言えます。

そのためお金に関する考え方のの相性は悪くないかもしれません。

ただし自分だけの話ではなくなってくる分、注意や必要になることも出てきます。

1.現在のお金の動きを把握する

まずやっておくと良いことは、今現在の支出に対しての出費を知ることです。

結婚していないと家計簿をつけていないケースが多いですが、分かっていると色々と便利です。

何にお金をどれくらい使っているか分かると実は節約できることも分かってきます。

家計簿と言っても、レシートをはるだけの家計簿があったり、レシートを登録するだけのアプリもあったりするので難しく考えなくても手を出しやすいです。

難しければ、通帳で毎月の最初の金額をみていって、どれくらい変化があるかをみるだけでもある程度は分かります。

そして、毎月の大体の支出と出費の差額が分かればどれくらいなら貯金に回せるかというのもわかってきます。

2.貯める目的を決めておく

例えば、二人の同棲を始めるお金の準備であったり、結婚式の資金であるなど目的を決めておきましょう。

目的がはっきりしているとこれくらいはあった方がいいという金額も具体的になってきます。

そうすれば毎月どれくらいを貯金にまわせば良いかというのもみえてきやすくなります。

もちろん、二人の将来のためという事で良いでしょう。

目的があるとそのために頑張ろうという気持ちになることで、モチベーション維持のためにもなります。

3.無理はしない、させない

もちろん、お金の価値観は人それぞれです。

今月余裕があったからもっと貯金にまわしたいというのも良いとは思います。

しかしせっかく余裕が出たからそこは使おう、と相手は思うかもしれません。

あまり貯金ばかりに真剣になって我慢したりすると長く続けるのが難しくなる場合もあります。

自分は我慢できても、相手はストレスになってる場合もあります。

相手にもあわせつつ、自分にもできる範囲でお互い、あくまでも貯金を続けられる額で貯めるのが大切になってくるはずです。

4.細かいことまで話し合っておく

自分だけなら自分の考えで好きに出来ますが、そこは一人ではないので細かい所まで決めておくのをオススメします。

通帳の名義や印鑑をどうするかといったことは事前に決めておきましょう。

またお金はいつまでに入れるか、入れにいくときは二人でいくのかどちらかに託してにするか、お金の管理をするとしたら主にどちらになるかなど考えるべきことはたくさんあります。

そして決めたことをメモしておけるとなお良いです。

時間が長く経って、せっかく決めたことを忘れてしまったり、間違って覚えてしまっていることもあったりするものです。

もちろん、何があるかは分かりません。

その時その時によって、決めた事は変えた方が良いことに気づくときも出てきたりもあります。

そのときも相手とよく話して、確認して決めて下さい。

こんな細かい事は報告しなくて良いかな、とは思わずどんな小さいことでも伝えておくといいでしょう。

5.通帳や印鑑の場所や保管

相手を信頼できるからこその共同貯金だとは思います。

けれど、お金が人を変えることは確かにあります。

騙されたり、泥棒が、ということも絶対にないとは言いきれません。

もしも、万が一のためにもいつでもお互いに確認しやすいようにしておく事は大事です。

どちらがどこにしまっておくかというのもしっかり決めて下さい。

キャッシュカードを作らないで、窓口でしかお金をおろせないようにするのもいいでしょう。

印鑑と通帳をお互いに持っておいたりして、片方だけではお金をおろせなくしておくとより安心感も増します。

相手を信頼していない感じが出てくると、不満も出てきてしまったりギスギスすることにもなりかねないので信用してもらうことも信用することももちろん大切なことです。

そう思える相手だからこそ、二人でお金を貯めるという大きな事もやろうと思えたのでしょうから。

お金に関して言えることは、お金があると思うと使ってしまう人も多いです。

もともと貯めることが趣味な人もいたり、貯まっていく数字を見るともっと貯めようと頑張る気になれる人もいます。

しかし、通帳をしょっちゅう見てばかりいると、まだこれしかたまってないのか、と思ってしまう人もいるし、こんなにあるなら少し使っても良いかなと思う人もいます。

共同貯金をしていこう

価値観の合う相手なら良いですが、とにかく共同ということなのでお互いのお金との付き合いかたと使い方や感じ方を理解してみて下さい。

ある程度の妥協も相手に対して必要です。

いつか、二人で貯めておいて良かった、と思うときが来るはずです。

貯めているのが、自分だけじゃないということで励ましあえるのも、お金がたまっていくのも楽しんですすめていって下さい。