ダイエット中に口寂しい時に、紛らわす方法

最終更新日:2015年5月31日

ダイエットの基本は運動とカロリー制限ですが、どうしても気軽に出来るということで、食べる量をセーブするダイエットに多くの人が、最初に挑戦するのではないでしょうか?
とはいっても、やはりいつも食べていた食事の量を減らすと、食事と食事の間に何か物足りなくなって、結果我慢が爆発して食べてしまいダイエット失敗どころか大リバウンド…なんて事になりかねません。
ではダイエット中に、そんな何か食べたい誘惑に駆られたときにどんな方法があるのでしょうか?

1.食べたくなったら歯磨きを

ダイエットしていて何かを食べたい、どうしても口寂しくなってしまったときには歯を磨くのはとても有効な方法です。
歯を磨く時間で、冷静になって沸き立ってきた何かを食べたいという本能的な欲求を、理性的に整理してセーブできる効果があります。

また、殆どの方は何かを食べた後に歯を磨くのが習慣となっているので、歯を磨きをしてハミガキ粉のにおいをかぐことで心理的に、食後のように思い込み食欲が減退するという心理面での効果もあります。

さらには、歯を磨いた後にものを食べると、ハミガキ粉の香りと食べ物がバッティングして美味しくないという物理的な制御効果もあり、効果は絶大です。

2.軽い運動をして気分転換

何かを食べたくなったときに、体を動かして気分転換するのも効果的です。
運動と言ってもハードな運動は必要ありません。腕立て伏せやスクワット、腹筋運動…など、その場で出来るような簡単なものでOKです。

もしオフィスなど、どうしても大きな動きが出来ないような場所の場合は、イスを少し低くしてその場で両足の膝をくっつけて、デスクの天板に膝をくっつけるようなイメージで持ち上げる、座りながらの腹筋運動もオススメ。

運動すると余計にお腹が減りそうですが、意識が運動や筋肉に集中するので、口寂しさや空腹感を紛らわせる結果につながります。
さらに、細かな運動とはいえカロリーを消費してくれますので、食事制限だけのダイエットよりもより健康的に筋肉がつき、痩せやすい体質になるという、一石二鳥の効果も期待できてしまいます。

3.温かい飲み物をゆっくりと飲む

食べ物ではなく飲み物を口にするのも効果的です。
ただ、この時のポイントは冷たい飲み物ではなくて、温かい飲み物という点にあります。

冷たい飲み物は、ゴクゴクと喉ごしで飲めてしまい、結局短時間で消費してしまいます。反対に温かい飲み物は、一気飲みなんて出来ませんから自然と時間をかけて一口ずつゆっくりと飲むことになります。
そうして行く中で、口の中に何かモノが入っている感覚や、胃の中にモノが入っていく感覚が脳へと伝わり、満足感を得られるようになります。

この時に飲む飲み物に、間違ってペットボトルに入ったミルクティーなんかを選んでしまうと、折角の我慢がが一瞬で帳消しになるような糖分を摂取することになってしまいます。

ですので温かいお茶や、ブラックかミルクだけを加えたコーヒー、さらには白湯なんかもオススメ。温かい飲み物を飲むと身体にセントラルヒーティングを施したような状態になり、寒い冬場だけでなく冷房で冷える夏場のカラダケアにも最適です。

4.炭酸水で満足感を

とはいっても、冷たい飲み物を飲みたいという状況もありますよね。
そんなときにはミネラルウォーターよりも、炭酸水を選んだほうが効果的。炭酸の効果で胃が膨れて、満腹感を得られます。

近年は炭酸水が健康面だけでなく食事ともあわせやすいということもありブームとなって、コンビニなんかでも様々な種類の炭酸水を購入できるようになりました。

炭酸水は普通の水よりも炭酸の影響でゴクゴク飲みがでず、時間をかけて飲めますし、炭酸が口の中を刺激してくれますので、そういった点からも空腹感や口寂しさを忘れさせてくれます。

5.どうしてもダイエット中にガマンできないなら、コレを食べる!

ダイエットをしていると、どうしても何かを食べたい気持ちを抑えられない瞬間は残念ながらやってきてしまいます。
それを無理に我慢するとダイエットがストレスとなり、それを解消するために食欲が爆発してしまう…なんて経験は少なからず多くの方が経験しているのではないでしょうか?

食べることでしか解消できない衝動は、無理に押さえ込まずあえて食べるのも、一つの解決方法です。
何を食べてもいいかというと、そうではなくオススメなのが乾物類です。

例えばスルメをコンビニなどで見てみてください。おそらくカロリーの低さに驚くと思います。
それでいて、ダイエットの大敵である糖質は低く、ダイエット時に不足しがちなタンパク質は豊富という、ダイエットにはとんでもない味方の食品です。

しかも乾物類の特性として、胃に入ると完走した状態からふくらみ、少ない量を食べただけで満腹感を感じ、しかも持続性もあります。

どうしてもお腹が減ってしまうなら、先人の知恵である乾物を上手に活用して、ダイエットを成功に導きましょう。

目先を変えてダイエット中の誘惑を抑えよう

ダイエット中に必ず出てきてしまう、何かを食べたいという欲求。
それを真正面から押さえつけてしまうと、ストレスとなりダイエットを失敗する確率は高くなってしまいます。
ですので、上手く目先を変えてごまかしたり、もしくはローカロリーなダイエットに最適な食品を少量食べることで、うまくそんな欲求をお付き合いして行くのが成功への確実な道です。
しかも、そういうことで誤魔化していくと、食事以外には食べないという生活サイクルに慣れ、口寂しさを感じることも減ってきます。
ダイエットを成功させるために、上手に欲求とは向き合っていきましょう。