同棲ブルーってなに?同棲をすることで辛い気持ちになることも

最終更新日:2017年3月16日

あなたは「同棲ブルー」の意味を理解していますか?

これから同棲をしようと考えている人は、楽しみや期待でいっぱいかもしれません。

しかしこの同棲ブルーの存在をあらかじめ把握しておいた方が良いかもしれません。

今回は同棲ブルーについてご紹介します。

1.相手の不安材料が同棲することによって増える

同棲をすれば、一緒に生活を共にするため、相手の良い部分を多く見られる反面、見たくなかった部分も見てしまうようになります。

それによって「この人とは金銭感覚が違うな」と感じたり「生活スタイルが自分とは合っていないな」と感じてしまうことも多いです。

ましてや、相手が自分に合わせてくれる素振りもなく、一方的に我慢を強いられるような同棲が続けば、同棲ブルーに陥ってしまう可能性が高くなります。

同棲して不安材料が増え、嫌な面ばかり見てしまうようになることも、同棲ブルーのうちの一つ。

やっぱり距離をある程度おいていた方が上手くいっていた、見たくないところまで先に見てしまったなど、後々同棲に対して後悔することも出てきてしまいます。

このような同棲ブルーにならないためにも、長い付き合いを続けてみたり、半同棲生活でもっと相手を知った上で移行したりと、予め準備や覚悟が必要になるでしょう。

2.いつまで同棲することになるのか不安になる

同棲ブルーで特に女性に多いのが「このまま結婚しないのかな」「いつまで同棲生活を続けていればいいのかな」といった不安です。

女性は同棲=結婚前提と考える人が多い反面、男性の場合はただ一緒にいられるだけでいい、今が楽しければそれでいいといった楽観的な見方をする人が多いです。

女性は年齢的な問題もあって、次第に結婚に対して焦りを見せるようになりますが、同棲していることによって結婚が逆に遠のいてしまっている感覚を味わいます。

これもまた同棲ブルーの一つであり、いつまで同棲すればいいのか、結婚に対してどう考えればいいのか、なかなかきっかけが掴めない状態になることもあります。

若い年齢のうちは、一緒にいれる嬉しさや共に生活できる喜びで、先のこと、将来のことまで見据えていないことが多いです。

しかし結婚を視野に入れた時、同棲していることで慣れが生じたり、きっかけが掴めないことが理由で、同棲に対して不安を感じるようになります。

同棲を始める前に、恋愛関係で同棲する区切りの期間を、お互いに話し合っていた方が前に進みやすくなるでしょう。

3.恋愛感情がいつしか家族のような感情に

同棲ブルーには、同棲したからこそ変わってしまった感情の変化も挙げられます。

お互いに仕事をしている場合、多くのカップルの間で問題になるのが、家事の分担や生活費の分担です。

こうした現実的な面を目の当たりにして、恋愛感情がいつしか家族への思いと似た感情に変化していってしまうことで同棲ブルーに陥ります。

「どうして私だけ家事をやらなきゃいけないの」「節約してって言っているのに」と相手に不満を持つようになり、以前までしていたイチャイチャする恋愛関係が冷めてきてしまいます。

関係性で言えば、まるで女性が母親、男性が子供のようになり、同棲したことによって家族のような感覚に陥るのです。

ドキドキした感情がなくなり、会えてうれしい気持ちも少なくなり、お世話することや犠牲になることに不満を覚えるようになります。

一緒に生活して居なければこのような関係は生まれていなかったのではと、後から同棲を後悔する女性は意外と多いのです。

4.失われる一人の時間

同棲することで、一人になれる時間が必然的に少なくなってしまうことも同棲ブルーの一つです。

例えば仕事で失敗してとても悩んでいる時に「一人になりたい」「静かに過ごしたい」と思っても、同棲していれば難しいことがあります。

逆に「今日はショッピングで気晴らししよう」と思っていても「今日は模様替えするよ」と相手に言われてしまえば、自分の自由や時間を奪われたり変えられたりすることもあります。

同棲することによって、相手に合わせなければならない場面や、一緒にいなきゃならない場面が出てきてしまうため、自由な時間や空間を手に入れることが難しくなってしまいます。

それによってストレスが溜まり、相手が悪い訳でもないのに相手に不満を持ったりケンカが増えてしまうことも実際多いのです。

このような状態が続けば、帰ることも会うことも、だんだん億劫になってきてしまうこともあります。

同棲ブルーに気をつけよう

好きな人と同棲がスタートすると思うと、ワクワクしたりドキドキしたりと、期待で胸がいっぱいになる人が多いでしょう。

ただ同棲してから後悔すること、不満に思うこと、相手が嫌になることももちろんあります。

同棲したからこそ見える面、同棲しているから感じる不満点は、同棲してからじゃないと知れないことではありますが、前もって知っているのと知らないのとでは、対処の仕方も感じ方も異なってくるものです。