周りを不愉快にさせる人の特徴とは

最終更新日:2017年6月19日

必ずと言って良いほど、その場にいる人や関わる人を不愉快にしてしまう人っていますよね。

あなたがもしその人と関わったら、今後自分が不愉快になる状況が多く訪れるかもしれません。

人を不愉快にさせる人の特徴を知っておき、予め距離をとったり、場合によっては関わらないことも大切です。

見極めるべきポイントとして、その特徴をご紹介します。

1.自己中心的な行動が多い

人の中には「自分さえ良ければいい」という考えの人がいます。

こうした考えの人は、人がどんなに傷ついたり犠牲になってもお構いなしで、自分勝手で自己中心的な行動が多く伴います。

人の話を聞かない、思い通りにならないと機嫌を損ねる、どんな手段を使ってでも強行突破するなど、自己中心的な行動が多い人は、人を不愉快にすることが多いものです。

いつも自分の意見を押し通す、他の人のことを考えない、都合の良い行動ばかりするという人であれば、関わることで不愉快になることが多くなります。

積極的に関わることはせず、客観的に見る程度の関係の方が、自分にとって良い距離感となるでしょう。

2.何事にもルーズ

待ち合わせの時間に平気で遅刻する、借りたものをいつになっても返さないなど、責任感が全くと言っていいほど見られないルーズな人は、当然人を不愉快にさせることが多いです。

待ち合わせであれば、その時間に向けて準備をしているものですよね。

相手を待たせないようにと、多少早めに待ち合わせ場所に向かう人もいるでしょう。

ただルーズな人との待ち合わせは、時間通りにはいかないことが多く、予定も狂ってしまうことが多くなる。

それによって、実際にしたかったことができず、相手に対して怒りさえ感じてしまうこともあるでしょう。

責任感のないルーズな人との関わりでは、不愉快になることが多く、また人が離れて行ってしまう傾向にあります。

自身がそういった人間ならないよう、人との関わりには責任感を持つように心掛けましょう。

3.否定から入る

会話をしている時に「そうじゃないよ」「それは違うよ」と、否定から入る人も人を不愉快にさせてしまう人の特徴です。

人の話を否定から入り、自分の意見があたかも正しいかのように話し出す人は、人を不愉快にさせてしまいます。

この状態が続けば「この人は自分の意見を曲げない」「いつも自分は否定される」「関わると気分が悪くなる」と思われてしまうもの。

皆それぞれ違った価値観を持っていることは当然であり、時に受け入れたり聞き入れることも必要であることを意識して接するべきです。

相手が完全に間違っていると思えることであれば否定から入ることも許されますが、そこに様々な意見があってもおかしくないことであれば、相手の意見も聞くべきです。

自分の中の考えでは「そうじゃない」と思うことであっても、否定から入ってしまっては相手を不愉快にさせてしまいます。

「そういう考えもあるんだ」「一つの意見として聞いておこう」といった姿勢も大事でしょう。

4.人の話を最後まで聞かない

人の話を最後まで聞かない人も、相手を不愉快にさせてしまいます。

話を途中で折って「○○ってことね」と話をまとめてしまったり「ごめん後にして」とその場を離れたり。

会話が面倒くさいと思っているのか、会話を最後まで続けず、言いたい事だけ言って相手の話は聞かない人。

こうした人は、相手の気持ちをきちんと理解することができず、決めつけや押し付けが多くなってしまう人です。

最後まで聞けない事情があるならまだしも、自分の意見とは違うと思うことで遮ったり「要するにこういうことでしょ」「簡潔に言えばこうでしょ」と、相手の考えを知ったかぶる行動は、相手を不愉快にさせてしまいます。

何度も同じことを言ってくる、話が長すぎるという状況以外は、相手の話に耳を傾ける努力が必要です。

5.見下した発言をする

「こんなのもできないの」「この程度で何を言ってるの」と、人を見下した言い方をする人は、周りの人を不愉快にさせている可能性があります。

人と人は対等であり、そこに組織による立場的な関係がなければ、上下関係はできないものですよね。

友達のような関係であれば、そこに上下関係は必要ないでしょう。

しかし人を見下す人は、立場的に同じ人をつい見下してしまいます。

対等の立場でありたいと思う相手にとっては「バカにされている」「下に見られている」と感じ不快に思うでしょう。

人を見下してばかりの発言を繰り返すと、当然周りの人は去ってしまいます。

冗談だと分かる程度の発言は良くても、常に見下した言い方になっている人は、自分の発言を見直してみる必要があります。

周りを不愉快にさせる人の特徴を知ろう

人を不愉快にしている人は、不愉快にさせていることに自身で気付いていないこともあります。

ただこうした人と関わりを続けることでダメージを食らってしまうのはあなた自身です。

上手く距離をとったり、関わりを持たないという選択肢もアリ。

このような特徴が見られたら、不愉快になる機会が多くなることを考え、少し遠くから見守るようにしてみましょう。