キレやすい人の特徴5つ

最終更新日:2017年2月21日

話している相手が急にキレてしまうと、それ以上自分の意見は怖くて言えなくなってしまいますよね。

そんなキレやすい人にはある特徴があり、その特徴を持っている人には初めから警戒しながら話をした方が良いかもしれません。

キレやすい人に共通する特徴とはどんなものなのでしょうか。

1.プライドが高い

キレやすい人の特徴の一つが、無駄にプライドが高いという点です。

その人の中に「これは言われたくない」と思っていることがあります。

その中でも特に多いのは「自分はこういう人」という基準があり、それを侮辱されたり間違った認識をされた場合にキレてしまうというものです。

「○○さんて面白い性格ですよね」と一見褒め言葉に聞こえる言葉であっても「自分は賢い人」と思っている人にとってはキレるポイントになってしまいます。

自分は賢いという部分にプライドがあり、それを否定されたり認識違いされてしまうとキレてしまうという人がいます。

その人が人からどう思われたいと思っているかを分かれば、キレるポイントを察知できるかもしれません。

2.自分の考えに自信がある

自分は正しい、自分の考えは間違っていないと自信を持っている人ほどキレやすくなってしまいます。

考えや価値観は様々あるものの、自分が正しいという自信を強く持っていることで、周りの考えは受け入れられません。

誰かに「こうじゃないの?」と言われても、それを認めたり確認することなくキレるのは、自分の考えを否定されていると認識してしまうためです。

自分の考えと少しでも異なることを言われてしまうと、あたかも自分すべてを否定されたかのように感じてしまいキレてしまいます。

自分の考えに自信があることで、行動力に優れていたり、咄嗟の判断が早かったりとメリットはあるものの、他者にとっては迷惑になってしまうことも。

「そういう考えもあるのか」という余裕が持てないのは、自身への否定の言葉と捉えてしまうためなのでしょう。

3.自分の中にプランがある

キレやすい人の中には、思った通りにならないとキレるという人もいますよね。

事態が急変したり違った対応が求められる場面で「こうしようと思ってたのに」という不満を持ちキレてしまう人です。

こうした人は、自分の中で最終的な目標までプランを定めてしまっていることが多く、そのプランを崩されてしまうことでキレてしまっているのです。

その人の中では「初めに○○をやって、次にこうしてああして」というプランを練りに練っているのでしょう。

プランを練ることにも時間を割き、実現に向けて努力をしていることに対して、突然変更と言われると自分のやってきたことやプランを練った時間が無駄になってしまいます。

思い通りにならないことでキレてしまうのは、それまでの努力や思いが無かったことにされてしまう為です。

こうした人には、それまでの努力を認めて褒めることや、無駄にならないように多少は取りいれるなどの対応が求められるでしょう。

4.小心者で弱い

キレやすい人の中には、強く見せるための防御策としてキレている人もいます。

本当の自分は、繊細だったり小心者だったりと、立場的に弱い人間である場合「強く見せたい」「これ以上入ってこないで」という思いを持つことが多くなります。

それを上手く表現できずにいる人は、キレるという行動で、人に距離をとってもらおうとします。

「これ以上責めないでほしい」「一人にさせて」など、壁を作って距離を取りたいと思っている場合にキレるのは、一つの防御策です。

キレることで人を近付けないようにしているその人なりの対処法であり、自分を守ることに必死な姿であることが分かります。

5.上の立場でありたい

子供であっても大人であっても、社会では上下関係ができやすく、それによって意見が通る、通らないといった違いも出てきます。

立場的に上の人は、周りから同意を得やすく、また自分の意見が通りやすくなるために、憧れを持つ人もいるかもしれません。

上の立場でいることによるメリットを感じている人、知っている人は、キレるという方法で周りに「自分が上」ということをアピールしているのかもしれません。

「あの人はキレるから言うことを聞こう」と思わせることで、自分の立場が上になり、生きるのも楽に感じるでしょう。

扱いにくい人、近寄りにくい人と思われることよりも、自分にとってのメリットを優先している人。

キレることで立場を確保し、生きやすい環境を作ろうとしているのかもしれません。

キレやすい人の特徴を知ろう

キレやすい人と接する時は、慎重に言葉を選んだり顔色を伺ったりと、接する側が精神的に疲れてしまうことが多いでしょう。

何をきっかけにキレるか分からない、どう捉えるか分からないという状況の中で接することは疲れてしまうものですよね。

キレやすい人にはこうした特徴が見られるもの。

もしどんな人か分からない状況であれば、このような特徴からキレやすい人かを判断してみると良いかもしれません。