ナルシストの特徴とは。自分が一番カッコイイと思う人

最終更新日:2016年9月1日

自分のことを好きと言い切れる人は意外と少ないかもしれません。

そんな中、自分が好き、自分に自信があるというナルシストは常にいるもの。

一概にナルシストと言っても、どのような人をナルシストと呼ぶのでしょうか。

1.ナルシストは鏡で何度も自分を見る

自分の外見にも自信があるナルシスト。

そんな人は、自分の容姿を確認するため、自分の良さを見る為に、何度も鏡の前に立つことでしょう。

常に手鏡を持ち歩いて自分をチェックしては「今日もかっこいい」「いつもより可愛い」などと思い、自分に酔っている状態になります。

鏡だけに限らず、自分を映すものであれば反応してしまうことが多く、ガラス張りのお店などで自分が映ると、立ち止まって自分を確認してしまうことでしょう。

自分の中で自分が最高峰な存在で、常にトップにいるかのような感覚を持っています。

特にモテたり、特に秀でるものがある訳ではなくても、自分の外見が優れていると思い込んでいる為、何度も見てしまいます。


2.ナルシストは誰もが自分を見ていると思い込む

同性異性関わらず、周りの人は自分のことを意識的に見ていると思い込んでいる人が多いです。

ナルシストな人は、自分に自信を持っていますが、同時に他人も同じように思っていると思い込みます。

「あ、また自分のこと見てた」「あの人自分に気があるのかも」と思い、すべての人から好かれていると勘違いをおこしてしまいます。

例えば「あの人ナルシストでちょっと嫌だ」と思いながら見てきている人に対しても「そんなに素敵な人だと思ってんの?」と心の中では思っていることでしょう。

他人が自分のことを悪く思ったり見下していることなんて気付きもしないでしょう。

自分が自分のことを好きでいる限り、他人も自分のことを同じように評価していると思い込む。

まさしく勘違いの塊といっても良いほどです。

3.ナルシストは上から目線の発言をする

自分は優れている、自分は皆より見た目がいい、そう思っていることでどこか優越感に浸っているかのような発言が目立ちます。

「そんなことも出来ないの?」とか「自分だったら○○なのに」といったように、自分と比較し、相手には見下したような発言をしてしまいます。

他人よりも自分の方が勝っている所を常に探し、一つでも見つければ優越感に浸り始めます。

優越感に浸っていることで、逆に劣っている所があっても、全く気にしないのがナルシストな人。

上司や先輩でもなく同じ立場にいるのにも関わらず、上から目線の発言が多くなり、反感を買うことも少なくありません。


4.ナルシストは相手の話も自分の話にすり替える

自分が大好きなナルシストにとって、他人の話はどうでもいいこと。

何かを相談されたとしても、結局は自分の話にいきついていることが多く、聞く耳を持っていない人が多いです。

自分が大好きであるために、もっと自分を知ってもらいたいという思いや、自分のすごさを感じてもらいたいという思いが強く、相手の話を聞いているうちに徐々に自分の話に変わってしまいます。

このような展開になってしまえば「あの人に言っても解決にならない」と相手は判断し、結果誰も相談してこないという状況になるでしょう。

その状況すらも「自分はレベルが違う人間だと思われている」「雲の上の存在になった」と解釈し、プラス思考であることが伺えます。

5.ナルシストは自撮りをアップすることが多い

SNSの普及によって、ネット上に色々な写真を載せる人が増えてきています。

そんな中でナルシストに多いのが、自撮りをアップする人。

自分のキメ顔をアップしたり、写りが良いと感じるものをアップしたりと、そこには「褒めてもらいたい」「見てもらいたい」という思いが強く出ていることでしょう。

こうした人は、良いコメントをされることを期待しています。

反応がなかったり、批判的なコメントがあった時には、その自撮りを消すことも。

そして新たに満足している自撮りを載せ、良いコメントが書かれるまで続けてしまいます。

自分を過大評価しているからこそ、他人にも認めてもらいたいという思いが強いのでしょう。


6.ナルシストは想像力が人一倍優れている

人から見られている、ということはあの人は自分のことが好きかもしれない、そして今まさに話しかけてこようとしている、と想像の中で話が進んでいってしまうナルシスト。

よくそこまで勝手に想像できるなと感心できる部分でもあるでしょう。

プラス思考であるために、すべてにおいて良い解釈をし、自分に都合よく捉えます。

これによってあたかも自分がモテている人であるように感じたり、他人の中には常に自分がいると思い込んだりと、想像の中では絶大な人気を得ていると思っているでしょう。

ナルシストの特徴を知ろう

自分でナルシストだと気付いていないナルシストは、周りから引かれたり距離を置かれたりすることも多いですが、逆にナルシストを自覚していていき過ぎると、好感が持てる場合もあります。

ただし、大抵ナルシストの言動は、人とはちょっと違う面が多く、鼻につくことも多いため、反感を買ってしまうことが多いと言えるでしょう。