ギャンブル好きの心理5つ

最終更新日:2017年2月14日

2016年12月にカジノ法案が成立し、ますます身近になってきているギャンブル。

厚生労働省の調査によると男性の9人に1人がギャンブル依存症の傾向にあると言います。

ギャンブルが好きな人の心理や特徴をご紹介します。

1.勝った時の興奮が忘れられない

よくいわれるのはギャンブルに入るきっかけは「ビギナーズラック」からだと言われます。

ビギナーズラックとは、その名の通り「初心者が手にする幸運」のことです。

例えば初めて何気なく友人に連れられて行った競馬で勝ったなどといったことです。

その時に勝つか負けるかの勝負に勝ったという高揚感をもう一度味わいたいとまたいくようになるということです。

次に行ったときに負けても、勝った時の興奮を覚えているためもう一度チャレンジする意志につながり、勝てばさらにもう一度味わいたいという次につながっていきます。

また最初は友人などの知り合いといくことが多いため、一人で感じる以上の喜びなどを得られるのでしょう。

2.一攫千金の夢を持っている

年末になるとテレビなどのニュースで年末ジャンボ宝くじを購入するための行列がよく映し出されています。

当たり外れがある以上宝くじもギャンブルの一種と言えます。

なぜ皆さん宝くじを買うのでしょう。

それは一獲千金という夢があるからです。

毎月の給料は決まっています。

一年間に稼ぐことのできる金額も大体想像がつくのではないでしょうか。

ギャンブルにかけて一気に大きな金額をつかむことができる可能性にかけたいという思いの表れともいえます。

そしてそれはおそらく大金を手にしたいという気持ちだけに限定されたものではありません。

突然の大当たりなどの驚きといった非日常が突然舞い降りたような興奮を味わいたいなという気持ちも込められているのではでしょう。

3.勝負がしたい

ギャンブルは大まかに言うと何かを賭けて勝つか負けるかの勝負をするものです。

その際には追い込まれたり、巻き返して大逆転に成功したりということなどもあります。

その時のスリルと興奮は大きなものがかかっていればいるほどとても大きなものです。

そのため、勝つための工夫をしようという人がいます。

もちろん反則行為は禁止されていますので、違法なことではありません。

ギャンブルについてよく調べたりルールを学び練習したりといった工夫です。

その中で自分の力となったものを試して成果が得られる。その感覚が好きな人もいます。

自分で研究し予想を立てて勝負に挑む。そこには運に任せるのではなく自分で勝ち取った勝利という自信が付いてきます。

4.ギャンブルをしていると気持ちよくなっている

人は、好きな人と一緒にいたり好きな映画を見ていたりという快適な刺激が加えられると、ドーパミンという物質が頭の中に出てきます。

このドーパミンが心地よさの要因となります。

ギャンブルで勝った時の刺激というのはきっととてつもなく大きいものなのでしょう。

その喜びから出るドーパミンによる心地よさを、何度も経験することで、ギャンブルしている時間が心地よく感じることになるという話もあります。

それが過度にいき過ぎたものがギャンブル依存症となりやめられなくなる可能性もあるでしょう。

その場合は、脳に変化が起こっているので、気持ちというか体質のようなものに変わっていっていますので注意が必要です。

ただそれはすべての人が、ギャンブルを続けるとそうなるというわけではありません。

5.ギャンブルが趣味になっている

ギャンブルは多くの時間を費やすものです。

それはきっと好きでなければ耐えられるものではないでしょう。

なので、例えば仕事が休みで今日何しようかな?となった時に真っ先に思いつくのがギャンブルです。

パチンコが好きな人であればパチンコにいきたいなという気持ちという感じです。

それはきっと、稼ぎたいなという気持ちだけではなくパチンコがしたいなという気持ちと言った方がいいでしょうか。

音楽が好きな人であれば、好きなアーティストのライブにいきたいなという感覚に似ているかもしれません。

一回見た後もアンコールでもう一度出てきてもらい、終演した後も、次のライブも絶対いきたいと思う感覚です。

愛してやまない趣味ですがお金が絡むことで大きな危険性もありますので、やはりほどほどがいいですね。

なぜギャンブルが好きなのかを知ろう

興奮とスリルがぎっしりと詰まったギャンブル。

非日常の空間のようにも見えますが、やっぱりほどほどにしておくのがよいですね。

家族や知り合いのギャンブル好きがちょっと心配という人は、他にその人が打ち込めるものを一緒に探すのも本人にとってはじめやすいセーブの方法かもしれません。