人をバカにしていると思われてしまう人の特徴

最終更新日:2016年5月1日

自分では自覚が無くても、他人をバカにしているのでは?と周囲に誤解を与えてしまう言動をついしてしまう人がいます。

人をバカにしていると言われてしまう人の特徴には、どのようなものがあるでしょうか。

1.自慢話が多い

日常会話において、会話の内容がつい自分の自慢話になってしまう人は、聞き手からすると人をバカにしているのではと思われがちです。

人は色々なコンプレックスを大なり小なり持っているものですので、たまたま自分が自慢したことが、相手のコンプレックスの部分に触るような内容だと、自分の方が優れているとでも言いたいのだろうかという誤解を与えてしまいがちです。

他人をバカにしているということは、自分をいかに優れて見せようとしているかということになります。

過剰な自慢をすることは、人から「バカにしているだろう」と言われてしまう可能性があります。


2.学歴や地位などの経歴や肩書にこだわる

最近は社会でも「実力主義」になってきており、あまり偏差値重視の学歴社会とは言えなくなってきています。

また、少子高学歴化に伴い、大学まで進学する人が多くなったことから、新入社員でも理論的な人が多く、問題意識を持って働く人が多くなり、会社において高い地位になくても思慮深い人が多くなってきました。

そういうことから、表面上の学歴や地位にばかりこだわり、そう言った肩書を重視する価値観を持った人は、実際にその肩書や地位に見合った資質や行動をしていないと、単に人をバカにしているだけの人と思われてしまいがちです。

経歴や肩書至上主義は、人の内面を軽視しているので、そういうことでしか虚勢を張れず、周りをバカにしてる人の特徴と言えます。

3.他人の話を聞かず自分の話ばかりする

他人の話を聞かないで自分の話ばかり一方的にしたり、他人の話を否定ばかりして自分ばかり正当化するような話し方をする人は、他人の価値観を大事にできないという印象を与えてしまいます。

他人の意見を尊重できない、ということは、バカにしている、下に見ているということになってしまい、バカにされたと思った人は離れていってしまうかもしれません。

自分の価値観を一方的に押し付けることは思いやりに欠く行為ですので、人をバカにしていると時にケンカになってしまうこともあります。


4.言葉遣いが横柄

日常において丁寧な言葉遣いができず、目上の人にも友達のような話し方をしたり、友達同士であっても、どこか親しみを感じない横柄な言葉遣いをするのも、人をバカにしていると言われてしまう人の特徴と言えます。

どんなに言っている内容が正しくても、相手や場所、立場などTPOをわきまえた言葉遣いがしっかりできない人は、主張もちゃんと相手に解釈してもらえない上に「上から目線だ」と怒らせてしまう可能性もあります。

過剰に自分に自信がある人にありがちな傾向ですが、人をバカにしていると思われてしまっている人は「注意しても聞き入れてもらえない」と思われてしまっている場合が多く、言葉遣いを適切に注意してもらえないという悪循環に陥りがちです。

5.謙虚さがない

人をバカにしているということは、自分にも至らない一面があるかもしれないという可能性についてあまり考えていないことが多くいものです。

自分が常に正しいと思い込み過剰な自信があるため、謙虚さに欠けるという特徴があります。

自分の失敗を素直に認めず他人に責任転嫁したり、言い訳がましかったりするため、常に自分に落ち度はなく、他人が悪い、人をバカにしていると周囲に思われがちです。

自信があるということは必ずしも悪いことではありません。

しかし、人間誰しも完ぺきではない、自分もミスをするかもしれないし、まだまだ半人前で学ぶべきことが沢山あるという姿勢がない人は、自分を守ろうと他人を過剰に責めたりしがちです。

周りからは、自分のことは棚に上げて人をバカにしていると言われてしまいます。


6.何かと他人と比較する

他人との会話において「私はこうだけど、あなたはどう?」など比較しなくてもいいことを他人の状況と比較し、自分が優位に立つような会話をするのも、人をバカにしていると思われてしまう行為です。

相手への関心から好みなどを聞き出すなどの好意的な会話ではなく、学歴やテストの点数、何かの成績や、女性ではご主人の年収や地位、子供の進学先など、あまり干渉しない方が良いような他人の情報を聞き出す行為が該当します。

上下が分かりやすい肩書や偏差値、年収などの話題で比較をするのは、人をバカにしていると言われてしまいがちな典型的な会話の特徴と言えます。

人をバカにしていると思われないように気をつけよう

人をバカにしていると言われてしまう人の特徴には、自分のことしか考えず他人への思いやりや配慮に欠落しているという共通点があります。

その背後には、自分が人にバカにされたくないから虚勢を張ると言った、自分でも気づかない劣等感の裏返しかもしれません。
参照:横柄な態度を取る人の特徴6個