歯磨きで吐き気がするときの理由と対処法

最終更新日:2016年5月8日

歯磨きをするとなんだか吐き気がする…そんなことに気づいた場合あなたはどうしますか?

こんなときの正しい対策は吐き気の原因を見つけて早めに対処法を行うことです。

そうすることが歯磨きの吐き気を抑える術です。

この原因と対処法をご紹介します。

1.嘔吐反射による吐き気

歯磨きをするときに吐き気を感じるのは「嘔吐反射」と言う可能性が高いです。

この嘔吐反射というのは喉の奥を押したときに「うぇ」っとなるこの反射作用のことを指します。

これは歯ブラシを喉の奥の方へ刺してしまっていることが考えられます。

やり方が悪く、嘔吐反射したせいで吐き気を催しています。

これはそもそも口の中に異物が侵入しない様にするための防護機能の役割をしています。

この嘔吐反射には個人差があって時折喉の奥に当たらなくても吐き気を催してしまう人がいます。

歯磨きのときに吐き気を感じるのはこの嘔吐反射のせいである可能性が一番高いですね。


2.タバコのニコチンによる吐き気

有毒性を持っているタバコのニコチン…実はこれのせいで歯磨きのときに吐き気を感じることがあります。

これはタバコに含まれたニコチンに吐き気を催す作用があるからです。

タバコを吸っていると口の中が敏感なっていて、歯ブラシを口に入れただけでも吐き気を感じてしまいます。

ですから歯磨きをしたときに吐き気を催します。

まさかタバコが原因だったなんてちょっと驚きですよね。

3.病気による吐き気

一番の大きな問題になるのが病気による吐き気です。

実は病気をしているのが影響で歯磨きのときに吐き気を催すこともあるので気をつけた方が良いでしょう。

暴飲暴食で胃や肝臓に負担をかけすぎていると、健康を乱してしまいます。

その結果、肝炎胃炎逆流性食道炎胃癌膵癌肝癌などにかかってしまうことがあります。

この病気が影響して、歯磨きのときに吐き気を催すことがあります。

この場合は病気のサインであるので、見逃さない様にしましょうね。

ストレスなどを溜め込みやすい人はさらに病気になるリスクが高まるので、注意しておいた方がいいですよ。


4.歯ブラシをヘッドの小さいものに変える

歯磨きをするときに嘔吐反射で吐き気を感じている人は歯ブラシを変えて見てください。

ヘッドが大きめの歯ブラシを使っているせいで喉の奥を刺激してしまいやすいのかもしれません。

ですから嘔吐反射をなるべく抑えるためにはヘッドが小さいサイズの歯ブラシに変えた方がいいですよ。

これで喉の奥を刺激しにくいようにしておきましょう。

また舌を歯ブラシで擦ったりするのもNGです。

歯ブラシは舌や喉を避けて磨くようにしてください。

こうすることで嘔吐反射を防ぐことができます。

5.病院に通う&健康管理する

病気による吐き気である可能性があるなら、すぐにでも病院に出かけましょう。

病気を診てもらうためには「病院にいく」しか方法はありません。

病院に通ってまずは診察を受けてみてください。

もしそこで病気が見つかったときはすぐにでも治療に当たりましょう。

しっかりと治療して病気が治る頃にはその困った吐き気の症状も治っているでしょう。

胃や肝臓に負担をかけすぎたせいで、病気になってしまったのです。

もう今後胃や肝臓に負担をかける暴飲暴食は一切やめてください。

病気が治ったからと言ってまた同じような失敗は繰り返さないでください。

病気が完治した後は気を抜かずにしっかりと健康管理しましょう。

日頃から続けている不摂生も改めて生活習慣の改善や食生活の改善に努めてください。

歯磨きで吐き気がしてしまうことを改善しよう

このような努力を行うことによって、歯磨きのときの吐き気を予防できます。

歯磨きをすると吐き気が起こるのはほとんどの場合は嘔吐反射でしょう。

この場合は生理現象ですので、それほど気にする必要はありません。

ただし、必ずそうとは限らず病気である可能性もあるので、十分に注意してください。

吐き気を催す原因が分かったならすぐにでも対処しましょう。

こうして歯磨きのときに起こる吐き気を抑えるようにしてください。