ロードバイクにハマる女性が急増中!?弱虫ペダルの影響がすごい

最終更新日:2016年5月26日

最近ではロードバイクを街中でも見かけることが多くなってきました。

車道を車と同じような速度でびゅんびゅんと通り過ぎていく姿を見て「電動なの?」なんて考える人も多いんじゃないでしょうか。

しかしすべて人力です。

ロードバイク乗りはやはり男性が多いですが、昨今では女性のライドも多くなってきています。

一体ロードバイク界に何が起きているのでしょうか。

1.漫画「弱虫ペダル」の流行

週刊チャンピオンにて連載中の弱虫ペダルは、アニメ化舞台化と様々なかたちで流行しており、男性向け週刊漫画雑誌であるにもかかわらず、熱い物語と個性的なキャラクターで女子にも大人気です。

オタクの主人公が自転車競技部に入り、先輩や仲間たちと共にインターハイ優勝を目指し物語。

笑いあり、涙ありで多くの人々に感動を与えました。

読んで「楽しかった」と思う女性はたくさん居ますが、その中に「私もやってみたい…」と関心を寄せる女性も多かったようで、女性ライダーが増えているきっかけとなりました。

実質、ロードバイク専門店に「箱根学園の○○君の乗っている自転車ってありますか」など好きな学校、好きなキャラクターと同じロードバイクを購入する女性達も多くなります。

専門店の人々も弱虫ペダルを読んでいる人が多いです。

弱虫ペダルの筆者自体がロードバイクに乗っているため、描写などがリアルで玄人たちが読んでも飽きないばかりかはまってしまう人も多いとか。

また、弱虫ペダルを読むことによって「弱虫ペダルファン」の女性達に対するアプローチもできています。

自転車に「箱根学園新開愛車」「総北鳴子愛用目だってナンボ」などキャラクターと絡めて紹介したポップなどをつけることによって、ペダルファン達にも分かりやすくなっているのです。

女性は機械などに疎い人も多いですが、漫画と絡めた紹介によって「これがあのロードバイクかぁ」と理解することができます。


2.女性向けのロードバイクアイテムの増加

女性のライダーが少なかったのが、弱虫ペダルなどのメディアから切り開かれていくと、ロードバイクだけに留まらずそのほかのアイテムも女性を狙ったものが多くなってきました。

ロードバイクだけ購入しても、ユニフォームなど乗車の際に必要なものがないとなりませんからね。

ユニフォームは機能性は勿論のこと「可愛さ」をあしらったものも多く世の中に出てきました。

女性ですから、オシャレは大切。

フェミニンなピンクのユニフォームや、軽くて普段から使えそうなデイパック。

ロードバイク用であるもののボーイッシュかつ女性らしさのあるピンクのアイテムなどは人気です。

またロードバイクは屋外で乗るために日焼けを懸念している人が多いでしょう。

しかし最近の日焼け止めグッズは優秀で、汗をかいても取れないウォータープルーフなど当たり前です。

唇もUVカットのできるリップクリームなどもあるので、念入りに準備すれば日焼けだって怖くありません。

また女性の中にはネイルをしている人も多いでしょう。

グローブにも工夫がなされていて、爪が見えるように指先が開いていて、爪が見える仕様のものもあります。

指先までオシャレに見せるロードバイク専用アイテムは、見ているだけでもうきうきになってしまいますね。


3.女性のためのロードバイクイベントの開催

ロードバイクを購入して、ウェアやバッグなども揃えた。

練習もしたし、そろそろちょっとステップアップしてみたいな。

そう思っている人が多いかもしれませんが、初心者だし突然のレースなどは無理…と言うのが現実です。

そんな方々のためのイベントなども全国で多く開催されるようになりました。

ビギナーの参加者が多く、牽引してくれるインストラクターがロードバイクの乗り方やマナー、ルールなどを教えてくれます。

そうすれば車道での走り方なども徐々にマスターできますよね。

ちなみに何種類か段階があり、ステップアップしていくとライド中のボトルの取り方や集団走行の仕方など今後使うような知識を教えてくれるので安心です。

買っただけで終わらず、そういったイベントなどもあるおかげで女性のライダーも楽しめているのですね。


4.パートナーからの誘い

やっぱりロードバイクは男性が興味を持つことが多いです。

車やバイクが趣味の人、それからロードバイクが趣味な人。

車やバイクは女性が興味を持つことは少ないかもしれませんが、ロードバイクならば「自転車だよ」と説明すると女性も食いつくことが多くなります。

身近にあるものだからこそ、ですね。

恋人や旦那さんから薦められてはじめて、どっぷりとハマっちゃう人も多いとか。

休日は二人でサイクリング、なんて言うのも楽しいですね。

ロードバイクにハマる女性達の理由を知ろう

ロードバイク、とひとくくりにしても種類が多く、調整などもあるので「難しそう」と思う女性も多いでしょう。

でもお店の人は皆ロードバイクを愛し、ロードバイク人口が増えることを願っています。

そんな中に飛び込んでいけば、優しく教えてもらえますよ。

こわがらないで、興味を持ったらはじめてみましょう。