ホームベース顔女子に似合うヘアスタイルとは。四角い顔をふんわりさせよう

最終更新日:2016年2月13日

角ばったエラなどを隠そうと、やってみたい髪型の画像や写真を美容師さんに見せて、やってもらったもののなんだか違うことはありませんか?

人それぞれ、お顔の形もみんな違いますよね。

ですので、似合う髪型もお顔の形によって変わってきます。

そこで今回はエラが目立たなく小顔に見せるためのポイントと、オススメの髪型をご紹介します。

1.ショートは鼻から目の上をふわっとさせる

ホームベース顔の人が、一番気にしているのはあごのラインではないでしょうか。

理想とされている顔の形は卵型の、ゆるやかな曲線の女性らしいあご。

気になるあご回りが出てしまうショートでも、少し工夫すれば柔らかさが演出できます。

ずはり、お顔を正面から見て鼻から上の髪の毛をふわっとさせることです。

これだけではイメージしにくいかもしれませんが、逆にトップに全くボリュームのないショートヘアーを想像してみてください。

頭全体を見たときに、トップよりもあごラインのほうが大きくなってしまうので目線が下に集中してしまいます。

要は、トップにボリュームをもたせてあごラインよりも髪の毛のほうに目線が行くようにしてごまかしてあげます。

また、ふんわりさせることで骨格の直線的なイメージを、丸くかわいい印象に持っていくことができます。


2.ミディアム~ロングは縦ラインを意識する

ミディアム~ロングヘアーだと、一番気になるあご回りを髪の毛で覆うので手軽にカバーできますよね。

ですが、他のお顔の形の人と同じにするのではなく、ホームベース顔の人にオススメのポイントがあります。

それは前髪の作り方です。

前髪が長めがお好きという人ならば、センターパートにしてあごの両サイドを隠すようにすれば、縦のラインがキレイに作れます。

このとき、ぺったりと分けるのではなく、分け目はジクザグにとって根元はふんわりさせておきましょう。

前髪を目の上くらいで切り揃える人は、前髪の幅に注意しましょう。

目尻よりもかなりオーバーしたワイドな前髪にした場合、ホームベース顔の人はエラが目だってしまいます。

小顔に見せるための前髪の幅は、両目の目尻から目尻までのやや狭めにして、お顔の両サイドに曲線でつなげるようにカットするとキレイに見えます。


3.ひし形シルエットを意識する

ひし形シルエットという言葉を聞いたことがありますか?ヘアカタログなどではよく目にする言葉ですよね。

ひし形シルエットとは、ほぼすべての顔型の人に共通する小顔に見えるシルエットです。

トップとあごを細めに、鼻の横あたりにボリュームをもたせる髪型になります。

レイヤーをいれてもらう場合、このひし形シルエットを意識してカットしてもらいましょう。

特にホームベース顔の人は、ちょうエラのあたりにボリュームがくることになるので、うまく隠すことができます。

カールアイロンで毛先を巻いてさらにふんわりさせると、さらに髪の毛に立体感も出ますし、女性らしい柔らかな印象に近づきます。


4.お顔全体が出る髪型はNG

ヘアアレンジでオールバックにしたり、お顔回りの髪の毛を全部まとめてしまったりして、おでこからあごまで輪郭が丸出しになるスタイルは、ホームベース顔の人にはむきません。

オールバックのヘアアレンジはかっこいいのですが、骨格をごまかしたり隠したりする髪の毛がなくなってしまうと、気になる部分がさらに目立ってしまいます。

ヘアアレンジをする際は全部の髪の毛をまとずにどこかにポイントとなる髪の毛を残すようにするのがオススメです。


5.ヘアアレンジのポイント

具体的にヘアアレンジをするときはどこを気を付ければ良いのかご紹介します。

○フェイスラインに細い毛束を残す
○アップスタイルは頭のトップやサイドにボリュームをもたせる

簡単ですがこの二点に注意すれば、気になるフェイスラインが気にならず、髪のボリュームのあるところに目線が行くようになります。

前髪が目の上くらいの人は、前髪以外を全部まとめてしまって前髪だけ独立させてしまうとフェイスラインにポイントがなくなるため、エラが目立ってしまいます。

顔回りにポイントを作るために、細い毛束を輪郭の両サイドに垂らすのがオススメです。

また、頭のトップやサイドにボリュームをもたせたアップスタイルは目線がそちらに行くようになるので、華やかさも兼ね備えてパーティーシーンにオススメです。

エラの張る顔はコンプレックスではない

日本ではあまり知られていませんが、海外では四角い顔の形が最も美しいと言われています。

卵型の輪郭に憧れて、今のお顔の形にコンプレックスを持っている人もたくさんいらっしゃると思いますが、この記事で紹介したポイントを実践してみれば、少しは気になるところがカバーできるはずです。

人それぞれ、輪郭も個性なのですから上手に付き合いながらオシャレを楽しみたいものですね。