インナーマッスルが鍛えられる座り方。仕事中にイスに座りながら鍛えよう

最終更新日:2016年11月2日

女性はムキムキな筋肉よりも、何気なくインナーマッスルがついているボディに憧れてしまいますよね。

そんなインナーマッスルは実は座りながら鍛えることができます。

その方法を知り、あなたも憧れのボディを手に入れましょう。


1.足を組まないようにし、足裏を床にしっかりつける

インナーマッスルは体の深層部にある筋肉で、座った状態で鍛えられるインナーマッスルはお腹周りや腰などの体の中心の筋肉となります。

そのため変な姿勢で座ってしまうと、それだけインナーマッスルは鍛えにくくなってしまいます。

インナーマッスルを鍛える座り方の基本は、まず足を組まないようにすることです。

デスクワーク中、食事中、リラックスタイムなど様々な場面で足を組んでしまう人は多いですが、その癖を一切やめましょう。

そして椅子やソファーに座り、足裏を床にしっかりつけるようにします。

足裏をしっかりつけるとそれだけで、お腹周りや腰の筋肉をつかうことができ、インナーマッスルを鍛えることができます。

慣れるまでは辛いですが、座っている間はつねにこの姿勢を保ちましょう。


2.背筋をまっすぐに伸ばす

インナーマッスルを座りながら鍛えるためには、背筋をまっすぐ伸ばして座ることが大切です。

床に座る時も椅子に座る時も、背筋がまっすぐ伸びているか気にしながら座りましょう。

インナーマッスルがない人は、ほんの5分間この姿勢を続けただけで背中が疲れたように感じられるはずです。

また猫背の人もこの姿勢をキープしようとすると背中や腹筋が疲れてくることが多いです。

ソファーなど柔らかいところに座る時には、背筋がまっすぐするように背中にクッションを当てて座ると良いでしょう。

徐々に長時間背筋を伸ばして座ることに慣れれば、インナーマッスルがしっかり鍛えられているはずです。


3.リラックスして座り、腹式呼吸をする

疲れて体を休めたい、ボーっとテレビを見たい、など座ることで休息を取ることができますが、そんなリラックスした時間にもインナーマッスルは鍛えることができます。

座った状態で、猫背にならず、背筋を自然にスッと伸ばした状態で座ります。

肩や腕の力は抜き、リラックスした状態で腹式呼吸をします。

腹式呼吸はお腹を使う呼吸法なので、行うだけでインナーマッスルを鍛えることができます。

呼吸はできるだけ時間をかけゆっくりと行い、吸う時と吐く時の間で1~2秒間息を止めてみましょう。

座ると呼吸に集中しやすいため、時間が許す限り、続けると良いでしょう。


4.床に座って足をまっすぐ伸ばす

インナーマッスルを鍛える座り方は、床に座って足をまっすぐ伸ばす、というものがあります。

これは椅子に座るわけではないので、デスクワーク中には難しいですが、家で時間がある時にやってみると良いでしょう。

床に座ったら、何にも寄りかからず、両足を前に曲げずに伸ばします。

軽く足を閉じた姿勢で座った状態をキープします。

最初は筋肉がまだないため、背中、腰が痛く感じるかもしれません。

また座り足を伸ばした状態で、お尻を動かしながら前に動く尻歩きの運動もやると、インナーマッスルが鍛えられます。

床に座ることは滅多にない人でも、部屋のスペースを使って、インナーマッスルを鍛えてみましょう。


5.椅子に浅く座る

普段、ジムにいく時間がない、お金はかけたくない、という人はデスクワークや家でのパソコン作業をしながら簡単にインナーマッスルを鍛えられたら最高ですよね。

そんな時にぴったりなのが、椅子に浅く座る方法です。

普段はお尻と太もも全体を椅子にのせ、座っている人がほとんどだと思いますが、太ももは椅子にのせず、体勢をキープできる程度にお尻だけを椅子にのせて座るのです。

もちろん背筋は伸ばし、足裏は床にしっかりつけましょう。

そうすると体幹のあらゆる部分の筋肉を使わなければ姿勢をキープできないため、インナーマッスルを鍛えることができます。

椅子に浅く座るだけで、インナーマッスルを鍛えられるなんて最高ですよね。


6.顎をひき、正面をまっすぐ見る

座りながらインナーマッスルを鍛える際、背筋を伸ばしたり、足を組まないようにしたりするだけでなく、顎の位置も意識することが大切です。

顎は少し引き、つねに正面をまっすぐ見るように心がけます。

とくにパソコン画面やテレビ画面を見ている時、顎を持ち上げてしまったり、首を傾げた姿勢でいたりすると、インナーマッスルをキレイに鍛えることはできません。

顎をひき、正面をみることで、背中や肩のインナーマッスルがキレイに鍛えられるのです。

なかなか座った時の顎の位置まで意識をするのは疲れますが、インナーマッスルを鍛えるためにはとても大切になります。

座りながらインナーマッスルを鍛えよう

インナーマッスルを鍛える座り方は、足を組んだり、顎をあげたりせず、足裏を地面につけ、背筋を伸ばした状態でいることです。

また腹式呼吸や椅子に浅く座ることで効果的にインナーマッスルを鍛えることができます。

あなたも座りながらインナーマッスルを鍛え、ムキムキではないけれどほどよい筋肉をつけましょう。