上司が嫌で辞めたい。嫌な上司から離れる方法

最終更新日:2015年8月10日

職場の上司がすごく嫌な奴でそんな人と一日の長い時間ずっと一緒にいるなんて耐えられないと思っている人は少なくありません。

けれど、仕事を辞める理由が「上司がいやだから」というのはなかなか言い出しにくいですよね。

そこで今回は上司が嫌でやめたい時どうすれば良いかご紹介します。

1.転職活動をする

上司が嫌いで仕事を辞めてしまいたいと思ったとき、無理に我慢するのはよくありません。

その上司がどうしようもなく理不尽だったり、パワハラ・モラハラまがいの人だとしても、場合によっては法によって排除できないような立場だったり上司の上司からの評価が良かったりして、あなただけが我慢することになってしまうことがあるでしょう。

それによりストレスが溜まり最悪の場合は心の病になってしまうこともありえるでしょう。

ですので上司が嫌でどうしようもない場合は「転職活動」をしましょう。

嫌な上司と離れるには職場を変えてしまうのが一番です。

職場を辞める時に理由が必要ですが、上司がイヤなんて口が裂けても言えないのですが、転職先が決まれば「条件のいい職場が見つかりましたのでやめさせていただきます」と言ってやめることができますよね。

また、転職活動を始めるだけでも自分はもうすぐこの上司とおさらばできるんだと思うことができるため気持ちがいつもより楽になるでしょう。


2.異動願いを出す

大きな会社や他にも支部があったり子会社がある会社であれば異動願いを出すことができますよね。

上司が嫌な場合はその上司のいない所で働く、つまりは支部や部署を変えてしまうという方法もあります。

部署が変わればその嫌な上司と会うこともありませんし、転職などのリスキーな行為をしなくて簡単に嫌な上司から離れることができるのです。

部署だけでなく、遠くの支部や本社などに異動を願い出ることもできるので、会社でいろいろ話を聞いてみるといいかもしれません。

ただし、その嫌な上司を黙認するような会社だと、部署や支部を変えても同じような上司や同僚がいる可能性もあります。

また上司が根回しできるような環境(移動した先の上司が、嫌な上司と仲がいい)などの場合は異動しても嫌な上司の息がかかっているために再度嫌な思いをしてしまう可能性がありますので注意が必要かもしれません。


3.人に相談する

「上司がイヤでやめたい」と思う理由にはいろいろあると思います。

よく怒鳴られたり、ねちねちと怒られたり…逆に飲み会の数が多かったりして嫌だなぁと感じていたり。

でも上司が怒るのは自分が仕事ができないせいなど自分が上司から嫌われるようなことをしてしまっているという可能性ももちろんあるのです。

ですので上司が嫌だからといって仕事先を変えたり、部署を変えたとしても自分自身の短所が改善されていないがためにまた同じような上司を作り出してしまう可能性がありますよね。

まずは仕事の状況や上司の自分に対する態度などを人に相談して客観的に見てもらう必要があります。

相談するのは会社に設置されている相談窓口でもいいですし、厚生労働省などのパワハラ相談などの窓口でも構いません。

もちろん仕事の同僚や、友達、親などの身近な人でも構いません。

とにかく自分に非がないことを他人に肯定してもらえれば、その上司が確実に問題があって、仕事先や部署を変えればその上司とはおさらばできて、運が良ければ心地よく働くことができるようになるでしょう。

また、会社の相談窓口などで相談することでその上司の行為がパワハラやセクハラ、モラハラなどにあたる場合は会社が異動なども積極的に協力してくれることもあるので、上司が嫌だと思ったら相談してみるといいでしょう。


4.思い切って退職する

転職活動をしてからでなくても退職をすることができます。

上司がどうしてもイヤで今すぐに離れたいという場合はすぐに退職するという手段もアリでしょう。

雇用保険に入っており、ある一定の条件をクリアしていれば職安(ハローワーク)で然るべき手続きをすると一定期間雇用保険でお金を受け取ることができます。

雇用保険でお金をもらいながら職安で職探しをしたり、無料の職業訓練をしてスキルを磨くことができるので、安心ですよね。

ですので雇用保険の条件をクリアしていればすぐに仕事を辞めても少しの間ゆっくりと自分の心と体を休めながら自分にあった職場を探すことができ、場合によっては資格取得の学校に通ったりと新しい可能性を見つけることもできるでしょう。

もしも、雇用保険の条件を満たしていない場合はその期間まで頑張るぞと決めて退職までカウントダウンするだけでも気が楽になって嫌な上司の行為をさらっと聞き流すことができるようになるかもしれません。

上司が嫌な時はそれなりの対応をしていこう

以上、4つの方法をご紹介しました。

一日の長い時間を過ごす職場。

できれば環境と人のいいところで働きたいですよね。

自分に非がない場合は早めにその職場とはお別れして自分にあったやりがいのある職場を探したほうがいいでしょう。