周囲の印象を良くする香りをまとわせる方法。良い匂いを醸し出そう

最終更新日:2016年6月14日

香りって意外と人の印象を左右するものですよね。

あなたも誰かとすれ違ったときにふわっと良い香りがしただけで「ドキッ」としたり、うっとりしたりした経験があるのではないでしょうか。

しかし、香りには人それぞれ好みがあります。

香水などをつけすぎた場合、いくら高級で良い香りのものでも、周りから見ると迷惑でしかないということもあります。

そこで今回は自分の印象を良くする香りをまとわせる方法についてご紹介します。

1.自然にふわっと香る。柔軟剤を使ってみよう

近くに寄った人だけに自然にふわっと漂ってくる良い香り。

こんな香りであれば、老若男女から好印象をもたれるのではないでしょうか。

そこでオススメしたいのは、香水よりもずっと自然に香りをまとうことができる「柔軟剤」です。

今、ドラッグストアにいけば、さまざまなテイストの香りの柔軟剤が陳列されています。

フルーツ系、フローラル系、シャボンの香りなど種類も多く、見ているだけでわくわくします。

この柔軟剤を洗濯のときに適量使うだけで、衣類からほのかに良い香りがしてきます。

しかも、香水やコロンのようにもわっと香りが立ち上るようなことがなく、側に寄った人や密着した人にだけほのかに香る程度です。

なかには、衣類をこすると、香りが立ち上るような柔軟剤や、汗に反応して良い香りがする柔軟剤もあります。

しかしながら、柔軟剤とはいえ、つけすぎはエチケット違反。

あくまで適量を使うだけにしましょう。

香りに慣れてしまうと、鼻が麻痺してしまい、柔軟剤を使いすぎてしまうこともありますから、注意しましょうね。


2.ヘアフレグランスをシュッとひとふき

振り向いたときや、風に髪がなびいたとき、何かの瞬間に髪をほどいたときなどに、ふわっと良い香りがする女性は印象的で素敵ですよね。

特に男性は、女性の長い髪がゆれたときに、石鹸やシャンプーのような香りがするのがたまらなく好きという人も多いようですね。

良い香りのするシャンプーを使うのも一つの手ですが、シャンプーの香りは長持ちしないものも多いのが現実。

そこでオススメしたいのがスプレータイプのヘアフレグランスです。

まるでコロンのように良い香りがしますが、スプレータイプなので、まんべんなく髪全体につけられますし、つけすぎにもなりにくいですよ。

朝、でかけるときに、軽く髪の毛全体にシュシュとひと拭きすれば、まるでシャンプーで洗いたてのような良い香りが長持ちします。

最近のヘアフレグランスは、タバコの嫌なにおいを消したり、UVカット効果のあるものなどもありますから、一石二鳥です。

香水よりも安価に手に入りますし、軽くて持ち運びにも便利ですので、ぜひお試ししてみてください。

3.クローゼットにサシェを

サシェというものをご存知ですか?サシェは、匂い袋のことです。

小さな袋に良い香りのするハーブやドライフラワーなどを入れたものです。

これをクローゼットに下げておけば、洋服全体に良い香りがつきます。

しかも間接的に移り香として匂いがつく程度なので、さりげなくほんのり香る程度。

すれちがったときに、かすかに香るので、周りの人たちにも好印象です。

下着の引き出しや、シューズ用クローゼット、タオル入れなどに入れておくと、下着や靴、タオルもよい香りになります。

ハーブやドライフラワーは自然のものが元になっていますので、人工的な香りに比べて、どぎつくなく、どの世代の人にも受け入れられやすい良い香りなのでオススメです。

サシェは欧米のものですが、日本にも数々の種類の匂い袋が存在します。

なかでも代表的なのが白檀です。

いかにも日本的な和の香りを演出したいというときには、上品な白檀の香りもオススメです。

白檀やハーブなどは防虫効果もあるとされているので、クローゼットなどに入れておくと、2重の効果が得られて嬉しいですね。


4.やっぱり定番は香水

いい女には、定番の香水があると言われています。

自分らしい香りをいつも身にまとっている女性はやはり素敵です。

「この香りはあの人だよね」と名刺代わりに香水を役立てている人もいるほどです。

しかし、香水で注意しなくてはならないのが「つけすぎ」問題です。

香水は人工的なものです。

むせ返るような香水のつけ方をしていると、それを不快だと感じる人が多いことを忘れてはいけません。

また、香水にはピンからキリまでがあって、質の悪いものだと、酔ってしまうような匂いがします。

周りから好感を持たれる香水のまとい方として、大切なのは、なるべく質のよいものを、少量のみつけることです。

耳や手首につける女性も多いと思いますが、香水は香りが下から上へと立ち上るものですから、足首や膝の裏にほんの少しだけつけておけば、全体的にふんわりと良い香りをまとうことができます。

鼻が慣れてしまうと「これじゃ物足りない」とどんどん香水をつける量が増えてしまいます。

それを防ぐためにも「一回ワンプッシュ」などと量を決めて使いましょう。

良い匂いを周囲に振りまこう

良い匂いというのは、本人が良い匂いと感じるだけではなく、周囲の人も不快になることなく「良い匂いだな」と感じる匂いのことを言うのではないでしょうか。

匂いについては、ひとりよがりになりがちですから、家族や親友などの意見を聞きながら、あなたにぴったりと合った「良い匂い」を見つけていくようにしたらよいですね。

あなたも明日から、すれ違う人が思わず振り返る「匂い美人」になってみましょう。