些細なことでイライラする原因とケア方法

最終更新日:2016年4月20日

女性の場合、ホルモンの関係などもあって些細なことでイライラしてしまうという症状を感じる方が多いのではないでしょうか。

でも、社会人として少しのことでイライラしていては自分の心がストレスに追いつかなくなってしまいます。

そこで今回は些細なことでイライラしてしまう原因と対処法をご紹介します。

1.些細なことが気になる場合は他のことを考える

イライラというのは小さなことが気になりだして来ることから始まりますよね。

例えば、電車の前の席の人がくちゃくちゃとガムを噛んでいたり、会社で隣の席の人の貧乏ゆすりが気になったり…そんな風に他人の行動にイライラしてしまうことってかなり多いのではないでしょうか。

昨日は気にならなかったのに急に気になりだしたらその人自身にもイライラして冷たく当たってしまったり、ついつい大きな声で注意してしまったり。

他人から見ればとても些細なことでイライラしている人ととらえられてしまうかもしれません。

こうした時の対処法としてはずばり「他のことを考える」というものがあります。

他人の些細な行動が気になってイライラしてしまうのであれば、気にしなければいいのです。

例えば、電車で前の席の人のくちゃくちゃガムが気になってしまったらその人を見るのをやめてスマホでゲームをしたり本を読んだりしてその人から視線と気持ちを上手に逸らしましょう。

そうすることでイライラの根源を断つことができます。

これは、何かを思い出してイライラしてしまったりしても他のことを考えるだけでいいのでお金も時間も使わないいい方法なのでぜひ身に着けておきたいものですね。


2.ストレスが溜まっているときはスポーツをして発散をする

人の心にはそれぞれ器というものがあり、それにストレスが溜まって一定の容量を超えてしまうと誰しもが「余裕」がなくなってしまいます。

心の容量がストレスでいっぱいになってしまっているせいで些細なことも見逃してあげることができずにイライラしてしまっているのかもしれません。

そういった場合、多くの原因が仕事の忙しさからくるストレスが心の容量の多くを占めてしまっているのです。

ストレスが溜まれば電車で座れなかったり信号が目の前で赤になったなど本当に些細なことでもイライラしてしまい、さらにストレスが溜まりやすくなる悪循環に陥ってしまいます。

そんな時の対処法はただ一つ「ストレスを解消すること」です。

それぞれ自分のやり方でストレスを発散して心の器の中にたまったストレスを排出してあげることで心には大きな余裕が生まれます。

そうすれば些細なことでいちいちイライラしなくなることでしょう。

オススメはウォーキングなどのスポーツで汗を流し、おなか一杯美味しいものを食べてゆっくり眠ることです。

シンプルなものですが、社会人では中々そういった時間を取ることができないので有給休暇を取って一度ストレス発散をしてみてはいかがでしょうか。

3.生理前にイライラする場合は漢方で治す

女性は生理前にイライラなどの症状が現れることがあります。

このイライラは生理前にホルモンバランスが乱れることによって起こるもので「月経前症候群」というちゃんとした病名まであります。

また、この月経前症候群は普段の生活習慣が乱れていたり、タバコやお酒、ストレスによって大きく悪化してしまうことがあります。

特に働く女性にとってはストレスや冷え、寝不足などホルモンバランスに影響しかねない負担が多いと言っても良いでしょう。

なので、体に負担がかかってしまうと女性は定期的にイライラの症状に悩まされてしまいます。

この月経前症候群でのイライラを対処するために有効なのはホルモンバランスを整えてくれる「漢方」です。

市販のものから産婦人科で処方して貰えるものまでさまざまあり、ひどい場合は一度産婦人科に相談に行ってみても良いでしょう。

ただし、月経前症候群は漢方を飲めば治るというものではなく、基本的な食生活栄養バランスや生活習慣などを見直して自律神経を乱さないように注意し日々のホルモンバランスを健康的に保つことが必要になります。

毎日をしっかりと健康的にしていくことでホルモンからくるイライラは対処できるようなので生理前のイライラに悩まされている方はぜひ毎日の生活習慣や食生活の改善を考えてみてはいかがでしょうか。

イライラしてしまう原因をケアしていこう

イライラにもちゃんと原因があります。

些細なことでイライラしてしまっていると気が付けたときが対処の始まりです。

なぜ自分がイライラしてしまっているのかという自分のイライラの原因をしっかりと見つめなおして広い心を保てるような対処をしていくようにしましょう。