病み期の症状とは。病み期の原因や改善法

最終更新日:2016年4月13日

ちょっとした出来事をきっかけに、いつだって気分が落ち込みがちで食べ物も喉を通らなくなってしまった、、なんて事はありませんか?

それは、もしかしたら病み期に入ってしまったせいかもしれません。

病み期ってどんな状態?どんな期間?と思う人も多いかと思いますので、改善方法と合わせて病み期の症状をご紹介します。

1.無気力状態が続く

病み期に入ってしまうと多くの人が体験してしまう症状です。

いつもだったら、楽しんでできたこと、やる気を持って挑めたことなどに対して、やる気を失ってしまいます。

なんとかやろうとしてもうわの空でなかなかうまくすすまない、、なんてことも多々あります。

こんな時は、無理にものごとを進めようとせず、一旦休息して少しカラダや脳を休めてあげてからトライしてみると良いかもしれませんね。

ただ、その休息さえもうまくとれない事もありますので、温かいお茶を飲んだり、甘いものを食べたりなどして、一息つくだけでも違いますね。


2.不眠

病み期に入ってしまった時は、それをまねく大きな原因があったり、ストレスを長く受け続けていたりとするものです。

そんな時は、その事を考えてしまってなかなか眠れなくなってしまいます。

ひどい時は、夜中に過呼吸になってしまったり、偏頭痛が起きてしまったりとしてしまいます。

動悸が激しくなるなんてことも。

人は眠っている間に、その日の疲れやカラダへの負担が修復され回復できるようになっています。

眠れない夜が続いてしまっては、カラダや心の疲れを取り除く事はできず、更なる病み期へと突入してしまうこともありえますので、睡眠はしっかりとりたいものです。

就寝前は、良眠をさそうココアを飲んだり、カラダの緊張をほぐすためにストレッチなどをしてみると良いですね。

また、枕元にリラックスできる香りのエッセンシャルオイルを含ませたティッシュやコットンを忍ばせてみるのもオススメです。


3.不安感が続いてしまう

なにか心配な出来事などがあった時、人は不安を感じるものですが、病み期はわけもなく不安な気持ちが続き、落ち着きません。

理由がないため、改善方法も思いつかずなお不安になり押しつぶされそうになんてしまう、、なんて事も少なくありません。

そのせいで胃が痛くなったり、頭が重くなったりとしてしまうこともあります。

そんな時はこの不安な気持ちには理由はないんだ、、不安をあおる出来事は今は何もないはずと落ち着いて考え、気づく事が大切です。

この状態の時にそう考えるのは少々難しことかもしれませんが、不安感を持ち続けることは健康にも良くありませんので、ぜひ頑張って考えてみましょう。

また、そんな不安感を紛らわすためにも、好きな映画を見たり、好きな場所に行ってみるのも良いですよね。

気分転換がなにより大切です。


4.食欲や性欲の低下

病み期に入ってしまった時は、無気力になると同時に人間の欲の根底である食欲や性欲も低下してしまいます。

心が強い状態で、バイタリティに溢れている人は、ごはんもモリモリ食べ、性欲も強いなんてことが普通であったりもします。

病み期はまさにその反対の状態となってしまっています。

心は弱り、バイタリティにも欠けてしまいます。

そのため食欲も落ち、性欲もわきません。

食は人のカラダや心を作り上げるに重要なものです。

食べてパワーをつけなければ、心もどんどん弱ってしまいます。

食欲がな時は、咀嚼力をあまり使わなくても栄養を摂れるスムージーや、野菜をたくさん入れた温かい雑炊などで少しずつ栄養を摂りましょう。

徐々に食べれるようになったのなら、心が弱っている時は炊き立てのごはんと、好きなおかずなどを食べて、体力を付け、心も強くしていけると良いですね。


5.PMSにも注意

女性は毎月の生理の際、生理になる1週間~2週間ほど前から黄体ホルモンが多く分泌されるようになります。

この黄体ホルモンは、倦怠感を増したり、精神状態を少々不安定にしてしまう作用があります。

そのため、生理前はブルーという女性も多いですね。

PMS(月経前症候群)は、こういった状態や頭痛、腹痛、吐き気などが他の人よりもひどくなってしまうものです。

そのため、精神的ダメージも大きくなってしまうため、生理前はいつも病み期に突入してしまうなんて人も少なくありません。

このPMSを防ぐには、婦人科でのホルモン療法やピルなどでの改善法もありますが、まずは日頃から冷えを防いだり、規則正しい生活を送ることが大切になります。

バランスの良い食事やしっかり睡眠をとることを心がければ、改善できるかもしれません。

病み期の症状を知ろう

人は、ストレスやつらい出来事などにより、思いもよらぬ症状に襲われてしまう事があります。

病み期もそのひとつと言えますよね。

こんな時期に入ってしまった時は、自分をたっぷりいたわり休息させてあげることが何より大切かもしれませんね。