予定がかぶってしまった時の対処法。ドタキャンでも不快にさせない方法とは

最終更新日:2016年3月8日

予定がかぶってしまった時、どちらを優先しようか、どう対処すべきかと悩んでしまうこともありますよね。

どちらも大事な用事だった場合には、どうすることで相手に不快な気持ちにさせずに対処することが出来るのでしょうか。

1.先約を優先させる

もしも予定がかぶってしまった時、同じくらい重要な相手だとしたら、先に約束していた方を優先すると良いでしょう。

「先約が入ってしまっている」ということを伝えることで、相手に仕方がないという気持ちを持ってもらうことが出来ます。

その日は都合が悪くても、他の日であれば対応出来るという意思を示せば、相手はまず不快に思うことはないでしょう。

ただ、今すぐに解決したい悩みや不安などを打ち明けたいといった急用な場合は、電話やメールなどを用いて対処することも大切です。

用事があるから今はかまえないといった対処をしてしまうと、後々面倒なことになってしまうことも。

どういった内容なのかを踏まえた上で、どちらも大切な用事だと分かったら、基準は先に約束した方。

逆のパターンにしてしまうと、先に約束していた人に断る際、言い訳しにくくなってしまいます。

出来るだけ先に予定の入った方を優先させるようにすると、今後迷うことが少なくなるでしょう。


2.改めた日にちを指定する

その日は予定があって対応出来ないという場合、改めて違う日にちを自分から指定してみましょう。

単に「その日は都合が悪い」「他の用事が入っている」というだけでは、相手に不快に取られてしまうこともあり、ただ単に嫌なのかなと感じる人もいます。

あえて「この日はどう?」と提案することによって、自分のことも考えてくれているという気持ちにもなれますし、嫌な気持ちから断ったのではないということが確実になります。

女性の場合、単なる上辺だけの付き合いといった形もある為、相手は予定がないのにも関わらず断っているのでは?と推測してしまうケースもあります。

その場合は、いつになっても予定が合わず、結果的に相手が察知するまで断り続けるというケースになるでしょう。

もし相手のことを嫌いとか苦手という意識がなく、純粋に予定がかぶってしまったというのであれば、他の日を改めて指定して提案するのが良いでしょう。

「あなたの要望に応えたい」「予定を合わせたい」という意思表示にもなる為、相手に不快にさせることはないでしょう。

3.急な場合には体調不良などの仮病を

万が一予定が急にかぶってしまった場合は、仮病を使うというのも一つの手です。

「インフルエンザにかかってしまった」「発疹が出てしまった」という急な病気であれば、その状態で会おうとは思わないことでしょう。

ただし不用意に外に出てしまったり、共通の知り合いがいる場合には要注意です。

仮病であることがバレてしまったり、他の予定に顔を出していたと知られてしまったら、その後関係が悪くなってしまいます。

極力人と会わないよう気を付けたり、共通の知り合いには言わない等、他にも気を遣う必要があります。

また中には病気が心配という理由で、わざわざお見舞いにくるケースもあります。

二人の関係の度合いにもよりますが、自宅を知られている場合には、こうした問題が起きてしまうこともあるので、念のため頭に入れておくことです。

当日になって予定がかぶっていたことに気付いた場合や、その日が近付いてから他の大事な予定が出来てしまった場合、こうした方法も対処法として使えるでしょう。


4.時間を調節して対応出来ないか確認する

同じ日に予定がかぶってしまったとしても、時間の調整を行うだけでどちらも果たすことが出来るケースもあります。

予定の内容によっては、昼間に一つ、夜の一つといった形で対応することが可能な場合もあるでしょう。

融通のきく方の人に時間をずらしてもらったり、先約の方がおわったら連絡する等、相手の人にも合わせてもらう方法です。

この場合には、どちらにも時間を指定した方が良いでしょう。

この時間になったら帰らなければならない、この時間移行でなければ都合が合わないといったように、先に時間を指定して対処します。

両方の予定をこなすことになったら、この時間指定は欠かせません。

一方が長引いてしまったり遅れてしまうことで、両方にトラブルが出てしまうからです。

またはその日は他にも予定があるとハッキリ伝えておくのも良いでしょう。

自分だけで対処するというより、相手にも自分の都合に合わせてもらうよう対応してもらうことも、予定がかぶってしまった時には仕方のないことでしょう。

予定がかぶってしまった時は相手を不快にさせない様にしよう

予定がかぶってしまった時、どちらが自分にとって大切かで判断する人もいることでしょう。

ただし、内容や場面においては、先約を断らなくてはならなくなったり、急にドタキャンしなければならないケースもあるはずです。

そうした場合、いかに相手に不快にさせないかを考えるのがポイント。

また他の日の改めて会いたい、都合のつく日に予定を立て直したいと思ってもらえるようにすると、人間関係も良い状態で保てるでしょう。