嫌がらせをしてくる人の心理とは。嫌がらせの原因を知って大人な対応をしよう

最終更新日:2015年5月17日

「自分では仲の良い女友達だと思っていたのに最近なんだかちくちく嫌味を言われる……」、「ほとんど喋ったこともない子なのになぜか自分への反応が冷たい……」そんな経験をしたこと、ありませんか?

そんな「嫌がらせ」をしてくる人たちは一体どんな思いを抱えているのでしょうか?

1.自分と同じと思っていたのに負けた!と思われてしまった

最近あなた自身に「うれしいこと」「努力が実ったこと」などなどありませんでしたか?

「仕事でやりたかった企画を任された!」「結婚が決まった!」などなど、自分の努力や想いが実った結果で本来はとても喜ばしいことですよね。

しかし、「嫌がらせをしてくる人」たちにとっては「妬みの対象」にしかなっていない可能性があります。

あなたは「仲良しの友人」と思っていますから当然、「こんなうれしい事があったんだ♪」と話しますよね。
それを聞いて「良かったね!」と一緒に喜んでくれるのは「本当の友達」です。

しかし、残念ながらそうでない人たちは「自分と同等と思っていたヤツが自分より幸せそうなんて!なんかムカつく」、「あいつがこんな良い仕事任されるなら自分でもいいはずなのに!なんであいつだけ!」なんて思われているのかもしれません。

あなたの知らない所で相手も同じ夢や目標を持っていて、あなただけが叶えてしまった場合、逆恨み的に「嫌がらせ」という形になって向かってきてしまっているのかも。

いずれにせよ、あなたの「心からの喜び」を祝福してくれない人は本当の友達とはいえないでしょう。
距離を保った方が無難かもしれません。


2.知らずに相手を傷つけていたのかも

つっこんだ会話はほとんどしていない。そんな状況で嫌がらせをされてしまったら困ってしまいますよね。

その人と最後に会話したとき、何を話しましたか?
どんな状況でしたか?あまり会話をしない相手という事は、そこまで親しくない間柄ということですよね。

その場合、相手は思った事をあなたにはっきり言っていない可能性があります。
それが自己主張をあまりしないおとなしいタイプの人ならなおさらです。

ほんのささいなことでも、あなたの発言に「え、それはちょっとひどくない?」なんて小さな反感を覚えられてしまったのかも。
小さな反感が少しずつ大きくなって、「嫌がらせ」にエスカレートしてしまった可能性があります。

相手が仲の良い人だったとしても、「親しき仲にも礼儀あり」です。
あなたが「はっきりものを言うタイプ」の人だとすると、あなたの発言で相手を傷つけそれがずっとわだかまりとして残ってしまった可能性もあります。

こういう事態を避けるためにも、日ごろから周りの人にはきちんとした対応を心がけたいですね。


3.自分が以前に相手に嫌なことをしてしまった

「嫌がらせ」をしてくる相手はどんな人ですか?あなたが落ち込んだり、何か失敗したときに嫌がらせが始まっていたら……もしかしたら、過去あなたに嫌な目に遭わされた相手かもしれません。

あなたの自覚・無自覚を問わないところが厄介なのですが、過去にあなたに対して反感を持ちながらも「じっと耐えてきた」というタイプの人の場合、もしあなたが落ち込んだり、失敗しているのを見たら「ここぞ!」とばかりに反感の心が目を覚まし、狂暴化!結果それがあなたへの「嫌がらせ」として現れているのかもしれません。

「あ、もしかしてあれかな?」と心当たりがある場合は、もういっそ謝罪してしまうか、静かにやり過ごすしかないかもしれませんね。
下手に対抗してしまうと、さらにエスカレートしてしまうかもしれません。

「全く身に覚えがない!」という場合も、静かにやり過ごすのが一番安全かもしれません。

どうしても原因が気になる場合は、周囲の人にそれとなく聞いて探りを入れてみるのも手かもしれませんね。

もし、自分の「非」をみつけてしまったら、ここがチャンスとばかりに改めましょう。

そうすれば「嫌がらせ」も止まるかもしれません。

嫌がらせの原因を考えて大人な対応をしよう

「嫌がらせをされた」となるとつい頭に血が上ってこっちもツンケンした態度になってしまいがちですよね。
でも、そこはグッとこらえて「自分に原因はなかったかな?」と冷静になってみましょう。

思い当って、素直に謝ってしまえば即解決!なんてこともあるかもしれません。

「完全に相手の嫉妬や妬みが原因」という場合は、あなたがその相手と同じ次元で対応する必要はありません。大人の対応でスルーしてしまいましょう。

あまりに酷いときは周りの人に助けを求めましょう。
あなたが悪くないのであれば、きっと周りからの助けも得られ、妬んでいる相手の立場は悪くなるはすです。

そうなればきっと事態は解決に向かうのではないでしょうか。

何にせよ、最初から「嫌がらせ」の対象にならないように気は配りたいですね。