自分だけ不幸だと思う時の対処法。ポジティブで幸せになろう

最終更新日:2015年12月23日

なかなか毎日を思う様に過ごせていない時、つい他人の幸せを憎み「なんで、私だけ」なんて思ってしまいますよね。

一度そんな風に考えてしまうと、なかなかその不幸気分を拭えなくなってしまいます。

ですが意外と簡単な事で、その「私だけ」なんて考え方を幸せな気分に変換する事ができます。

考え方の変換や、毎日おこないたいほんの小さな作業など合わせてご紹介します。

1.幸せな人の考え方をまねてみる

不幸だと思い悩んでいる時に、幸せな人をまねるなんてと思ってしまいますよね。

でも、幸せな人の全てをまねる事はありません。

幸せな人の幸せ思考をまねてみましょう。

幸せな人は常に心のどこかで「自分は幸せだ、恵まれている」と思っているものです。

これは、自分を不幸だと思わないという事です。

自分は幸せ、自分は幸せと暗示をかけるのではなく、毎日のほんの小さな出来事にも「なんだか幸せ」と思える自分の心を作っていくだけでいいのです。

いつもより、ちょっと美味しいコーヒーを飲んだ時や、昨日より肌の調子が良い時など、日々の生活の中で起こるほんの小さなハッピーにも気づき、それを幸せだと感じられれば、たくさんの幸せに気づけるはずです。


2.感謝、感動、喜びのリストを作る

自分は不幸だと思ってしまっている時に、幸せを感じるのは、やはりちょっと難しいという人にオススメです。

就寝前のほんの数分~十数分間、一日を振り返って感謝したい出来事や、感動した事、喜べた事などを思い出し書き出していきます。

ただ、その際重要なのはその喜びや感謝のハードルを下げましょう。

ほんの些細な事もこのリストの対象とし1日2~3つ書き出していきましょう。

例えば、今日も無事帰宅する事ができた、明日も仕事がある、同僚に美味しいおやつをもらった、などなど。

こういった事はなんて事ない出来事かもしれませんが、考えようによってはとてもありがたい事でもあります。

こういった事さえままならない人もいる中、それができる、それがあるという事は幸せなんだと思う事で、自分だけが不幸という気持ちも薄れてきます。


3.我慢し過ぎない

耐える事が美徳という風潮の日本ではありますが、耐える、我慢するとはかなり精神力を必要として、知らず知らずのうちに精神的なダメージを受けてしまうものです。

ですが、我慢や努力をしたあとは、それなりの結果を求めてしまうのも人の心根でもあります。

その我慢や努力の結果が思う様なものではなければ、挫折感などを感じるのも大きく「こんなにやったのになぜ、、」と思って、不幸を感じてしまうものです。

また、自分が辛い状況であっても我慢する事こそが良いことであるんだと思い込み自分を悲劇のヒロインの様にしてしまう事で、その辛い状況、つまり不幸から抜け出す事ができなくなってしまいます。

時には、肩の力を抜いて我慢する事をやめイヤな事はイヤ、無理なものは無理と言ってみましょう。

心が軽くなり、不幸から抜け出す事ができなかった自分とさよならする事ができるかもしれません。


4.ポジティブに変換する

自分だけが不幸だと思ってしまう人は、どうしてもネガティブな考え方をしてしまうものです。

でも、そのネガティブ思考をポジティブ思考に変換する事で、不幸を感じづらくなります。

例えば、恋人と別れてしまった時は、今以上に良い人と会えるチャンスかもと考えてみましょう。

努力が報われなかったとしても、今回はしょうがない、もっと頑張れば次はもっと良い結果を出せるなどと前向きに考えてみましょう。

そうすることで「どうせ自分なんて、、」「自分は運が悪い」などのネガティブ思考を捨て、自ら作ってしまうマイナスエネルギーを払拭することができます。


5.心に負のエネルギーをためない

つらい事が続いてしまう時や、うまくいかない日々が続いてしまう時、自分は不幸だと思ってしまう人は、負のスパイラルにハマってしまうのです。

イヤな出来事や、つらい日々を自分の心の中で抱え込んでしまう人は、なかなかこの負のスパイラルから抜け出すことが困難です。

そんな時は、気のおける友人や信頼できるパートナー、もしくは心理カウンセラーなどに話し、心に抱えた重い部分を吐きだしましょう。

声や涙で心の闇を外に出す事で、安堵や癒しを得る事のできるカタルシス効果を得られます。

スッキリとした、気分になり気持ちの切り替えもしやすくなります。


6.部屋をキレイに清潔にする

毎日がつらいと感じる時、帰宅した部屋が汚く、暗いとその気持ちは倍増してしまうものです。

部屋は毎日空気の入れ替えをして、キレイに片づけましょう。

そして、人の心を癒すキレイなグリーン色を室内に取り入れる事で疲れた心は癒され、不幸な気持ちが倍増してしまう事はありません。

カーテンをキレイなグリーンに変えたり、可愛らしい観葉植物を置くなどして、自分が癒される様な部屋作りをしてみましょう。

きっと部屋に変えれば、心がほっと休まることでしょう。

自分だけ不幸という考えをなくそう

自分だけが不幸だと思ってしまう事は、とても簡単な事です。

しかしながら、少し思考を変えるだけで幸せを感じたり、今まで、感じた事のない感情が芽生えたりするものです。

自分だけが不幸なのではなく、今はそういう時期だから仕方ないと切り替え、毎日口角を少し上げながら過ごせばきっと幸せが訪れるはずです。