マイナス思考の原因と克服方法。ポジティブになろう

最終更新日:2016年1月16日

マイナス思考であることは悪いことではありません。

ですが、マイナス思考であることが自分の可能性を抑制してしまったり、チャンスやタイミングを逃してしまう原因になります。

そこで今回はマイナス思考になってしまう原因と対処法をご紹介します。

1.家庭環境が原因

マイナス思考というのは、その人が育ってきた家庭環境によって大きく左右されていることがあります。

というのも、マイナス思考をある程度身に着けることで失敗を未然に防ぐことを学ばせようとするがゆえに「あなたはそこまですごくない」とマイナス思考な考えを無意識に植え付けてしまうことなどがあります。

非常に厳格な家庭で自分以外に優秀な兄弟がいていつも比較されていたなど家庭での教育や環境によってマイナス思考が完成してしまいます。

親に「ダメな子」の烙印を押されてしまっていたり、常に自分より優秀な兄弟を見ているとどんなに自分が優れていても「私なんてダメ」とマイナスに考えてしまいます。


2.両親がすべてだと思わないようにする

家庭環境が原因でマイナス思考になっている人の場合、その対処法としては「両親の評価がすべてだと思わないようにする」という方法があります。

例えば、あなた自身の能力を両親や兄弟が認めなかったとしても会社の上司や恋人などは高く評価してくれていることもあります。

元をただして言えば、多くの両親があなたがもっと頑張ってくれるようにわざとあなたに低い評価を下してお尻に火をつけようとしています。

そのため、小さいころは褒めて上げたくても我慢して「もっと頑張りなさい」と言っていたのかもしれません。

大人になって社会に出てからは親の手を離れているのでもう親の評価というものにとらわれなくてもいいと考えてしまいましょう。

そうすると周りで高く評価してくれる人の言葉が素直に頭に入ってくるようになりますし、ストイックさから自分を解放してあげることができるでしょう。

ただし、マイナス思考を完全に捨てきってしまうと調子にのって失敗をしたりリスク管理ができなくなってしまうこともあります。

マイナス思考を完全にやめるのではなくあくまでもすべてにおいてマイナスに考えるのをやめる程度にしておきましょう。


3.過去のトラウマが原因

過去に、いじめや大きな失敗などを経験しているとマイナス思考になりやすいと言われています。

いじめの被害者になると悪口を言われたり外見のことを馬鹿にされたりしてたとえ美人だったとしても自分をブスだと思い込んでしまいます。

さらに、受験や就職活動など人生において大きなテストなどに失敗をしてしまうと自分への自信というのは薄れてしまうでしょう。

こういったトラウマは大きければ大きいほどマイナス思考になってしまいます。

マイナス思考というのは自分への自信がないというだけでなく自分の能力をマイナスに考えることで最悪のケースを避けるような道を探りやすくし、自分にはできないと決めつけることで大きな挑戦から逃げて大きな失敗をしないようにしています。

いじめや失敗などを経験している人というのは二度といじめられないようにいじめっ子よりも自分が劣っていて目を付けられないようにしたり、失敗をしないように最善の努力をしてしまうのです。


4.トラウマを克服する

過去のトラウマが原因でマイナス思考になってしまっている場合は、過去のトラウマを克服してしまうのがもっともはやい対処法です。

いじめや失敗などのトラウマの克服と言うのは長い時間がかかるものです。

いじめなどが原因の場合は少しずつ信用できる人間を見つけてコミュニケーションをとり、自分が嫌われている人間ではなく周りから好かれることもできる人間であるということを理解することによって克服できることもあります。

過去の大きな失敗がトラウマの場合はその失敗を努力で克服することによって自信を取り戻すこともできるでしょう。


5.少しずつ成功を重ねる

マイナス思考になってしまうのは様々な理由がありますが、少しずつ成功や目標達成を重ねていけばおのずと自信はついてくるでしょう。

まずは、早起きをする・約束を守る・定時までに仕事を終える…など本当に簡単なことからでいいので、自分が目標を達成したり、何かを成し遂げられること・努力をできることを少しづつ理解すればマイナス思考も次第にプラスに変わっていくかもしれません。

マイナス思考を変えていこう

マイナス思考になってしまっていることもリスク管理の面でいえばいい特徴なのかもしれませんが、できれば変えたいですよね。

マイナス思考の原因を知って対策していきましょう。