陰口を言われても気にしない方法。悪口や陰口を無視しよう

最終更新日:2015年12月23日

自分が友達や仕事仲間に、陰口を言われていることをうっかり知ってしまったら、とてもショックなものです。

そんな時、陰口を言われていることを気にしないようにするには、どうしたらいいのでしょうか。

1.自分は注目されていると思う

陰口を言われるということは、誰からも相手にされていないわけではなく、それなりに気にしてもらっていることの裏返しでもあります。

長所も短所も、本当に相手にしたくない、気にもしたくない人の事は、話題にも上らないものです。

マイナスなことを言われることは、あまりいい気分の物ではありませんが、プラスに考えると相手の話題に上るほど、自分の存在を相手が気にしている、意識してるということです。

そうなると、それなりに長所も実は目に見えていたりします。

言われている人によっては、気にかけてもらわない方が気が楽だと思う場合もありますが、職場など責任を伴う場では、陰口がライバル心や実力者として認めているが故の気持ちの裏返しであることもあります。

一見、単なる陰口と思っていたものが、実は評価されていることのバロメーターかもしれません。


2.陰口は言った人に返ってくる

陰口を言う人というのは、人によってはその行為自体が趣味のようになってしまっている人もいます。

職場にありがちな女性同士の派閥などにも、必ず人の陰口しか話題がないような人がいるものです。

しかし、そういう人は話していて周りもあまりいい気分でないものですので、周囲によく思われていない場合が多いです。

そして、結局は、陰口を言っている本人が、一番周囲に「あの人嫌ね」と言われたり思われたりしているものです。

陰口ばかりを言っている人は、自分も同じくらい他人に言われているんだけど、と思うと、哀れに思えて反撃する気も無くなるかもしれません。

陰口を言い返すようなことをしなくても、陰口を言いふらすような人は人徳がなかったりするので、因果応報で自分に返るものは決していい評価ではないでしょう。

そう思うと陰口など気にするに値しないと思えます。

3.暇な人なのだと思う

職場や学校、習い事や日常でも、多忙で充実した人は、人の欠点を話題にするほど暇ではありません。

自分の陰口を話題にするなんて、暇な人なのだなと、鷹揚に構えることも、陰口を気にしない方法の一つです。

立場にもよりますが、職場などでは多忙な時間帯や、そういった仕事に回されれば、誰だって私語自体している暇もなくなるものです。

噂好きな人や人の陰口を言う人などは、自分が采配できる立場にあればそういうセクションに回してしまうと良いでしょう。

立場的に無理な上に、自分が極端に悩んでしまったり、陰口が集団の中で対人トラブルや業務支障など、色々支障がある場合には、采配の権限がある上司や先輩、先生などに相談しても良いでしょう。


4.陰口は言っている本人のコンプレックス

陰口には色々な内容があります。

美人かブスか、などや、経済力、仕事の仕方、学歴、彼氏の有無、未婚既婚など本当に色々ありますが、言われている陰口が事実であれ嘘であれ、言われている人の問題というより、実は言っている人自身のコンプレックスであったりします。

自分が容姿に自信がないと、あれこれ人の容姿にケチをつけるもの。

地味な容姿の人にはあれこれ難癖をつけ、美人が対象であっても「いい気になってる」など、言われる相手がどういうタイプの人間であろうと、難癖をつけるものです。

これは、陰口を言う人が、自分のコンプレックスを陰口という形で解消しているのであり、たまたま陰口の対象者がその矢面に立ってしまった、ということになります。

言われている側にしては迷惑でしかないですが、自分のコンプレックスを人に話してるだけかと思うと、自分の事ではなく、陰口を言っている本人の問題じゃないかと思え、どうでもよくなります。


5.実は言いづらい苦言の場合も

質の悪い陰口と思いきや、よくよく内容を聞いて見ると、自分には直接言いにくい苦言である場合もあります。

人間だれしも完璧ではないので、どこかしら欠点があったり、集団の中で誤った行動を無意識にしてしまいがちです。

堂々とそれを注意できる人もいますが、和を乱さないために注意できずに目をつぶってくれていたり、また、言わなくてはいけないと思いつつ、言葉を選んでいて、周囲で相談しながら解決しようと思っている人もいます。

「あの人、仕事をもう少しこういうふうにしてくれるといいのだけど」という内容や「ちょっと仕事中、こういうことが多いけど、言った方がいいかしら」というような内容は、陰口というより苦言ですので、神妙に受け止めることも大事です。

なんでも自分を否定する悪質な陰口ととらえず、中には自分の悪癖を反省するきっかけになることもあるので、悪い所を直すきっかけだと思うと気になりません。

陰口を気にしないようになろう

自分の見えないところで、仲間や同僚が自分の欠点を言っていて、それが表面化すると、誰だって気分がいいものではありません。

しかし、陰口の内容を考えて、気にするに値するものか、冷静にとらえ方を考え、変えていくと、陰口も気にならなくなります。

陰口は、ある意味自分と言った人間の関係性を示していたりしますので、感情的にならずに対応したいものです。