地元でバイトをするデメリットとは

最終更新日:2017年7月9日

慣れ親しんだ地元には愛着がある人も多いでしょう。

そんな地元でバイトをすることに対して安心感を感じる方も多いのではないでしょうか。

一方で、地元だからこそ起こるデメリットもたくさんあります。

どのようなデメリットがあるのかご紹介します。

1.学校などにバレる可能性がある

学業を優先させるためにアルバイトを禁止している高校も少なくありません。

ですが、実際はアルバイト禁止の学校にも関わらずアルバイトをしている学生も多くいます。

地元で働くという事は、自分の学校の先生がお客さんとしてやってくるリスクが高くなります。

学校の先生がお客さんとして来店して、アルバイトをしている事がバレてしまったという学生も時々います。

特に学生がアルバイトする事が多い飲食店などは、学校の先生がふらっと立ち寄る可能性もあります。

常に見つかる事に怯えながらアルバイトをしなくてはなりません。

2.知り合いと働く可能性がある

仲の良い友達と一緒に働けるのであれば良いのですが、自分が苦手だと思っていた地元の知り合いがアルバイト先で働いている可能性があります。

また、自分が働き始めた時にそういう人がバイト仲間の中にいなかったとしても、後からアルバイトに応募してこられる可能性だってあります。

どれだけ苦手な相手であっても、アルバイトする上では関わらなければならない状況も出てくるでしょう。

また、直接知り合いでなかったとしても、知り合いの知り合いが働いている可能性もあります。

例えば主婦のパートさんがアルバイト先にいたとして、その方と関わる中で、娘さんが自分の友達だったという事が後で分かるような状況もあります。

直接の知り合いでなくても、アルバイト先に知り合いの知り合いがいたら、下手な事は出来ません。

また家に帰ったら自分の失敗や噂話で盛り上がっているかもしれないと思うと、変な気を遣って働かなくてはなりません。

3.地元の知り合いがお客さんとして来てしまう

地元で働いていると、もちろん地元の知り合いがお客さんとして来る事もあります。

自分が働いている姿を見られるのってなんだか恥ずかしいですよね。

特に働き始めたばかりの時は、知り合いにアルバイトで緊張している姿などを見られてしまうのはとても気まずい事です。

地元でアルバイトしていると知り合いがお客さんとして来る事から逃れる事は難しいでしょう。

また、知り合いの中でも特に、会うと気まずいような元カレなどが来た場合には、その瞬間仕事が手に付かなくなってしまうようなこともあります。

4.地元の人たちの目が気になる

地元でアルバイトをしていると地元のお客さんに顔を覚えられる事もあるでしょう。

その場合、アルバイトの勤務でないプライベートな時間に地元をふらっとしている時にも、お客さんに「あの人、あのお店の店員さんね」と気づかれる事もあります。

そんな時に何か悪い印象を与えてしまうような出来事があるとします。

すると、その後またアルバイトをしている時にそのお客さんがお店に来た時にはとても気まずい思いをしてしまいます。

内容によっては、お店にクレームを入れられる事もあります。

そんな事を気にしていたら、地元でのプライベートな時間が窮屈に感じてしまうかもしれません。

5.女性は危ない目に合うかもしれない

地元でアルバイトをするという事は、自宅からすぐ近くでアルバイトをするという事になります。

お客さんの中にあなたに対して興味を持つ男性がいるかもしれません。

ただ興味を持つだけで終われば良いのですが、それがエスカレートして、バイト帰りに後を付けられてしまうような事があった場合、自宅がバイト先から近ければ近いほど、あなたが気づかないうちに自宅を特定されてしまうリスクも高いと言えます。

もしかすると、あなた自身は興味を持たれている事にも気づかないうちに相手の行動がエスカレートしてしまい、危ない目に遭ってしまうような事もあります。

特にアルバイト先が自宅から近い場合は妙な安心感があり、暗い夜道を一人で歩いて帰るような場合もあると思いますが、万が一のことを考えて、防犯グッズなどを常備しておくと良いかもしれません。

デメリットを把握した上で、地元でアルバイトしよう

ご紹介したように、地元でのアルバイトにはたくさんのデメリットがあります。

ですが、地元でアルバイトする事にはメリットもあるため、デメリットに関する部分を自分なりの方法で回避もしくは解決しながら仕事をされるといいでしょう。

そして「こんなはずじゃなかった」となってしまう事がないように、デメリットについて自分自身で十分に理解した上で地元でアルバイトをされると良いでしょう。