地元を早く離れたいと思う人の心理とは

最終更新日:2017年7月3日

地元を早く離れたいと思っている人の心理には、いったいどういう思いがあるのでしょうか。

「地元」というと、よく知った場所で知り合いも多いそういうイメージがあります。

それでもその地を離れて新たな場所へいきたいと、そう思ってしまうこともあります。

そこで今回は地元を早く離れたいと思う人の理由や心理をご紹介します。

1.「今まで知らなかった世界や他の町」を見てみたい

地元を早く離れたいと思っている人の心理には、色々な思いがあります。

その中には、とても前向きなものもあります。

「今まで知らなかった世界や他の町」を見てみたいと思った時に、人は地元を早く離れたいと願ってしまいます。

地元は好きだし、知り合いもたくさんいて居心地はいいけれど、でもどこか別の町に行ってみたいそう思うこともあります。

もっと広くて今まで知らなかった世界で色々と勉強をしたリ、仕事を頑張ってみたいという気持ちになることもあります。

テレビや雑誌などで「オシャレな街特集」を見てみたら、自分もぜひ住んでみたいと思うことでしょう。

海外で仕事をバリバリやっている同年代が紹介されたりしたら「よーし、自分もがんばってみよう」と、発奮することもあります。

地元が嫌いなわけではないのですが、もっと素敵な場所を見つけた時、誰でもそこに行ってみたいと願ってしまいます。

地元もいいけれど〇〇という町も素敵だなと、そういう気持ちになったら、今まで知らなかった世界に飛び込んでみたいと思ってしまいます。

そういう時に、早く地元を離れて新しい世界に出ていきたいという思いにとらわれてしまうのでしょう。

2.変化のない場所に飽き飽きしてしまっている

地元を早く離れたいと思っている人の心理の一つに、変化を求めているということがあります。

変化の少ない地元に飽きてしまって、もうこの場所から離れた医という気持ちになっているのです。

地元は居心地がいいですが、昔から住んでいて、町中のすべての場所を知っているなんてこともあります。

一年中、どこでどのようなイベントがやっているのか、どの店ではどんなオススメ商品を販売しているのか、そこまで知っているという人もいることでしょう。

ずっと住んでいる地元の町は、全てに慣れ親しんでいて気持ちが落ち着きますし、安心して過ごすことができます。

しかしその分刺激も少なく、心がワクワクして浮き立つこともなく、正直言ってつまらないのです。

「地元にはもうあきた」という気持ちになった時、もうここから離れたいという風に考えてしまうことがあります。

自分でも具体的に「○○にいきたい」という明確なビジョンは持っていないのですが、ともかく地元ではない別の場所にいきたいと、何だか思い詰めてしまうのでしょう。

地元は好きでも、あまりにも変化がないと、飽き飽きしてしまいます。

もうこの町を出て、別の町で暮らしたいと思う気持ちが湧いてきてしまい、落ち着かなくなってしまうのでしょう。

3.地元の知り合いとトラブルがあったりうまくいっていない

地元を早く離れたいと思っている人の心理の一つに「地元の知り合いとうまくいっていない」ということがあります。

家族や友人、地元の知り合いとうまくいかずにトラブルとなってしまった場合、もう自分を知らないどこかへいきたいと思ってしまいます。

地元の知り合いとケンカをしたリトラブルになってしまったりした時には、町の中を歩いていても、落ち着くことはありません。

出くわしたらどうしようと不安な気持ちになってしまい、地元にいるのが嫌になってしまいます。

一度悪くなってしまった人間関係は、また元通りになるのはむずかしかったりします。

地元でこじれた人間関係に苦労するよりも、もういっそ別の町に行ってしまいたいと思ってしまいます。

地元の知り合いとうまくいっていないなら、その土地にいても楽しくなくなってしまいます。

それよりも、もっと別の場所で明るく元気に暮らしたいと思うので、地元を早く離れたいと思ってしまうのでしょう。

4.いつも知り合いに見られている気がして面倒くさい

地元を早く離れたいと思ってしまうのは「いつも知り合いに見られている気がする」という想いもあります。

知り合いが多すぎて、いつも誰かに出くわしたり、噂されたりしていると、何だかとても面倒くさくなってしまい、人間関係が希薄な場所にいきたくなってしまいます。

地元にいると、しょっちゅう知り合いに出会ったりします。

そして、相手は悪気はなくても「この間〇〇していたでしょう」などと言われることもあります。

表面上は笑いながら「そうなんですよ~」などと言ってスルーしますが、心の中では「いちいち人の行動を監視しないで」と言いたい気持ちが沸き起こってしまいます。

相手も別にいつも見ているわけではないのですが、町が小さく出くわしやすいので、つい目について「あの人、〇〇しているわ」なんて、目に留まってしまいます。

地元を早く離れたいと思っている人の心理には「いつも知り合いに出くわしたり見られていることが煩わしくて仕方がない」という気持ちがあります。

人間関係が面倒くさすぎて、もっと人付き合いが希薄な土地に引っ越ししたいと思ってしまうのでしょう。

地元を早く離れたいと思う理由を知ろう

地元を早く離れたいと思うのは、地元に対して「不満」がある場合と「新しい世界を見たい」という場合と、二つのパターンがあります。

ただ、今住んでいる場所があまりにも嫌なら、もう別の町で暮らしてみるのもいいですね。

知らない場所で生活することは、きっと心身ともにリフレッシュすることができるでしょう。